１９歳の純情 第１６６話 仲直りしてるかな

出版社に自叙伝の出版を中止してほしいとミョンヘが電話すると保留にしてあると言われます。グッカに「事実と違うところが多かったので保留にしてもらったんです」とミョンヘは聞かされます。

この期に及んでも「何で勝手にとめるの」と言ったミョンヘだけど、グッカに感謝し、内緒にしてほしいと言います。

それにしてもミョンヘったら「キムさんったら恨みでもあるの～？」って独り言をいってたけど、とにかく人のせいにしないで、自分の行動を反省してほしいわ・・・。

家でドングクに新聞を見せないようにしてたけど、会社で新聞を読んでドングクに知られてしまいます。私も会社で読むんだろう？って思ったわ・・・。ドングクに「いつか痛いめにあうっていっただろう」と言われてしまうミョンヘ・・・。ミョンヘには悪いけど、こうなっていい気味だわ・・・。

ユヌはミョンヘに「グッカを予備校に通わせたいからお稽古ごとをやめさせてほしい」と頼むと、今じゃグッカにかりが出来たのでミョンヘは「好きにしたら」と言います。

ホンおじいさんは、オックムに婦人物のスーツをプレゼント。ホンおじいさんは「ありがとうと口で言えないけど、やめる時はオックムにスーツを作ろうと思っていた」と言います。感激して涙を流すオックム。オックムからしたら今までの苦労が吹っ飛んだろうね。

グァンマンが調理師試験に合格しパーティーをやると、ドングクたちにいってたけど、実は皆家を空けてドングクとミョンヘが仲直り出来る様にしていたのでした。


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BIG ビッグ 愛は奇跡ミラクル 第２話

イ・ジョンへ役：ユン・ヘヨン　『真実』
医師役：パク・ソンギ
ン　『トンイ』『H.I.T.』『イ・サン』『ファンタスティク・カップル』
校長役：ユ・スンボン　『復活』『製パン王キム・タック』


に落ちた車・・・
圧でドアは開かないですけどね・・・。まぁ、そんな事言ってたらドラマ成り立たないし、このドラマ自体ファンタジーだし・・・。

ホン姉
作品だけに、過去の作品の模倣もありますね。例えば、キョンジ
ンの家の冷蔵庫にグラソービタミンウォーターが置いてあったし。これ『最高の愛　恋はドゥグンドゥグン』では、トッコ・ジンのラベルになってましたけど・・・。

あとキョンジ
ンが「かゆい、かゆい」と学校にやってきて、ダランがキョンジョンの体を見るんだけど・・・。これが『美男イケメンですね』でミニョがワン・コーディーにボールを設置される場面をテギョンに見られちゃう場面があったけど。このドラマでは、教頭と他の教師に見られて勘違いされてて場面が似てると思ったわ。

ちなみにこのドラマはキョンジ
ンがユンジェの体にに憑依するんだけど、これは『私の期限は４９日』に似てますね。

キョンジ
ンの魂でユンジェの体だから、見た目的にはキョンジ
ンはユンジェとして振る舞わなきゃいけない訳で・・・（振る舞ってないけど）。そのことによってキョンジ
ンはユンジェのことを知ることになる訳だよね。だから、ユンジェとセヨンの関係についても解ってしまって苦悩するとかなんじゃないかな？

前半、コン・ユの裸が拝めます。


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１９歳の純情 第１６５話 自叙伝出版は待って

パク家を訪ねたオックム。ミョンヘからウギョンに「海外勤務してもらおうかと思っている」と話すとオックムは「そうやって同居してる息子夫婦と私たちを引き離そうとしてるのね」とケンカになってしまいます。私はいつもオックムの味方だけど、今回ばかりは、考えすぎだと思うわ・・・。

ドングクに呼ばれたウギョンは「娘婿として、役員になってもらおうと思っている。そのために海外で経験するのはどうか？」と持ちかけられます。ウギョンは「自分の器以上の仕事をしようと思っていません。ユンジョンさんがどうしても洋服店はダメだと言うなら会社はやめません」と言います。ウギョンは頭が良いのに、おごりが無いのがすばらしいね。

駅でウギョンの帰りを待っていたユンジョンは「ウギョンさんを信じる。ウギョンさんの幸せが、私の幸せ」とウギョンの考えを支持することを伝えます。感謝するウギョン。

家族の前でユンジョンは「ウギョンさんが洋服店を手伝うことを反対しません。私はウギョンさんを愛してるから結婚しました。条件や職業で結婚したのではありません」と言います。オックム以外の家族は皆感動。ホンおじいさんはユンジョンに「大変な決断だっただろう。感謝する」と言います。ある意味ウギョンは条件良いですけどね。

ユンジョンはグッカに電話して「ユンジ
ンさんがウギョンさんを応援しなきゃと言ってくれたことに感謝してる」と言います。ユンジョンは思ってることを言う人だからちゃんとグッカにこんな事も言えるんだね。

新聞にミョンヘが今まで２０回ほどお見合いさせていたと言う記事がキム女史により載っていました。慌ててミョンヘは自叙伝の出版を中止してほしいと電話します。


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白い嘘 第１５０話

家をでて行ったヒョンウが行った先は、アトリエ。そしてヒョンウがかきあげたのがヒョンウ母の絵でした・・・。恐ろしい感じの絵で画伯も「一体誰だ？」って感じでした。

ヒョンウ母はアトリエに行きますが、ヒョンウは出て行きます。ヒョンウ母はヒョンウの荷物をもっていこうとしますが、画伯がとめます。

ヒョンウはウニョンの実家に行き、床に伏しているウニョン父に土下座で「すべて僕が悪いんです。すみません」と言います。ヒョンウがウニョンとビアンくぉ捜しているようなそぶりだったのでボヨンたちが「遠くへ行くとだけ聞いて、場所は知らないの」と言います。

ヒョンウが無我夢中で描くのはウニョンとビアンが一緒の絵。

ヒョンウ母はアトリエに通い、中には入らず外で待ちます。ちなみにアトリエの出入り口ってあんな風だったのね。今まで映ったことないよね？

画伯はウニョンに「展覧会にヒョンウの絵を出すんだ」と言います。ヒョンウを拒否するウニョンに画伯は「案外無責任だったんだな」と言います。実は、画伯は、ウニョンの後を付けてウニョンの居場所を突き止めたのです。

そして、画伯は自分の好きな人に贈ってほしいと花束を渡します。もちろんそこはウニョンのすんでるところで、何も知らないウニョンとヒョンウは驚きます。ヒョンウ～この画伯には本当に頭が上がらないなぁ～。

ウニョンの屋根部屋は『１９歳の純情』のグッカのとは違うみたい・・・。

車のエンブレム、モザイクがかかっていたり、別のがついていたりしてたなぁ～。


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ヨメ全盛時代 第３２話

実家には帰れず、ボクスに「帰らない」といったミジンだけど、トンソク店の前でうろうろしているとこをミスンに見つかり結局トンソク店を手伝うことに・・・。

閉店後、ミスンは「疲れた」と言って上がり、部屋で書道の練習。ところで書道って、文字を書くんじゃなくて墨絵なのね・・・。

ミスンとしては、羽を伸ばしたいのは解るけど、やっぱりミジンにしてみたら面白くないわ・・・。

溜まりにたまってっていってもまぁ、ミジンはインギョンに愚痴をこぼしたばかりだけど、インギョンに電話して「お義母さんに叩かれた」「お義姉さんはお店を手伝わない」「お義母さんに私の目をカレイみたいと言われた」等といったので、インギョンはとうとう我慢出来ずにトンソク店へ・・・。ところで、ミジンたらインギョンに「カレイって海の魚？」って・・・。おいおい大丈夫か～い？しかし、ミジンにインギョンは制止されます。

ヨンジ
ンは、ミョンヒにジ
ンミョンが病院を抜け出したことを責めます。ミョンヒに比べたらヨンジ
ンはマシかと思ってたんだけど、いくら腹がたったってミョンヒにしてみたら理不尽じゃない？それと今回解ったことはミョンヒはミョンヒでソヨンがお盆の時に「すぐに戻ってきます」と言って買い物に出たっきり帰ってこないことが心の傷になってるのね・・・。

スヒョン、ヨンジ
ンたちの元にジ
ンミョンが車をとめてお酒を飲んでたら、追突されたと連絡が入ります。


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BIG ビッグ 愛は奇跡ミラクル 第１話

ソ・ユンジェ役：コン・ユ　『コーヒープリンス１号店』『ある素敵な日』
キル・ダラン役：イ・ミンジョン　『花より男子　Boys Over Flowers』
カン・キョンジ
ン役：シン・ウォンホ　『僕らのイケメン青果店』
キル・チ
ンシク役：ぺク・ソンヒョン　『アクシデント・カップル』『天国の階段』『チェオクの剣』
カン・ヒョンスク役：チャン・ヒョンソン　『ニ
ーハート』『ヨメ全盛時代』
イ・ギョンミ役：コ・スヒ　『危機一髪！プンニョンマンション』
カン・ヒス役：イム・ジウン　『韓国版　ドラゴン桜』『白い嘘』
キル・ミンギ
役：アン・ソクファン　『剣士ペク・ドンス　Baek Dong Su the Warrior』『パラダイス牧場』

ナ・ヒョサン役：ムン・ジユン　『善徳ソンドク女王　The Great Queen Seondeok』『イルジメ　一枝梅』
キム・ヨンオク役：チェ・ラン　『トンイ』『美男イケメンですね』『快刀ホン・ギルドン』『エア・シティ』
イ・エギョン役：シン・ジス　『女の香り　Scent of a Woman』
カン・ミンジ
役：イ・ヒジン　『最高の愛　恋はドゥグンドゥグン』
家具屋役：キム・ギョンイク　『ATHENAーアテナー』『赤と黒』『推奴　チ
ノ　THE SLAVE HUNTERS』

ホン姉
の作品に、アン・ソクファン　チェ・ランは良く出ていますね。

ダランの登場シーン、ブーケを急いで配達。なんか『夏の香り』思い出したわ・・・。

ダランとキョンジ
ンの傘のシーン・・・。上からのアングル『ラブレイン』いや『ラブストーリー』？に似てなかった？


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１９歳の純情 第１６４話 ハニー ダーリン

オックムはミョンヘに「奥様が説得した方がウギョンも納得するだろう」とウギョンが洋服店を継がないようにしてほしいと頼みます。オックムとミョンヘの意見が珍しくあったのでユンジョンも笑ってるわ。

ウギョンがパク家に来るとミョンヘは「洋服店をやるなんて離婚もあり得る」と言います。ウギョンが「前から考えていたことです」と言うと、ミョンヘは「結婚前に言ってくれなきゃ。解ってたら結婚させなかった」と言います。

２人の様子をハラハラしながらみてるユンジョン。ミョンヘがウギョンにあまりにも強気で出るのでミョンヘには出て来ると言われていたけど、結局ユンジョンは出てきちゃうのよね。

お夕飯の時、グァンマンは試験に手応えがある感じのことを言います。ミョンヘは「婿の１人は料理で、もう１人はお針子」と不満げ。そして、ミョンヘはドングクにウギョンを海外にいかせたらどうかと提案します。

グッカはユンジョンに「人にどう思われるかじゃなくて、幸せを考えなきゃ」と言います。うなずいて聞いているドングク。

悩むウギョンは酔っぱらいユンジョンに電話して「会社での仕事は楽しいとは思えなかった」と話します。

婦人会の仕事がたまっていると電話がかかってきたユンジョンはそそくさと、帰ります。

アサガオは仕事に行くプングに交通費とお小遣いとして５０００ウォン渡します。交通費込みでその金額って少なくない？


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白い嘘 第１４９話

意識が戻ったウニョン父は、家族にウニョンと結婚させるためにヒョンウ母のすべて謀略だったと話します。

今までは、それでもヒョンウ母を信じようとしていたウニョンだけど、これで事実がはっきりしたので、ヒョンウ母に「それでも人間ですか？」と言います。ヒョンウ母は「恩があるでしょう」と鬼の形相。

だけどねぇ～。そもそも、ウニョン父が倒れたのもヒョンウ母のせいだし恩とか言われてもねぇ～。ウニョンは「あなたのせいでヒョンウさんは病気になった。解放してあげて」と言います。衝撃を受けたヒョンウ母は「土下座すれば良いのならするわ」と言います。

そして、ウニョンとヒョンウ母が寝室から出るとヒョンウが居てすべて聞かれていたのでした。

ビアンを連れて出たウニョン。部屋を捜してたけど、もしかしてあの屋根部屋は『１９歳の純情』と同じ？

ウニョン母が乗り込んできたので、シヌもヒョンウ母のしでかしたことを知ることに・・・。

シヌはヒョンウに「兄さんが心を閉ざした時に私は逃げたけど、兄さんは逃げないで」と言います。

出て行こうとするヒョンウにヒョンウ母は「ソさんとビアンはママが連れ戻すから」と言います。ヒョンウは「もうママの息子をやめます」と言って出て行きます。

今回、佳境だったから、ジョンウとかナギョンですら出てきてねーし。


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王妃チャン・ノクス 宮廷の陰謀 第１０話

夜ばいに失敗した豊原尉は怪我して寝込んでるんだけど、ノクスの名前を呼んでるってキム先達がノクスに言ってたわ・・・。

そして、元気になった豊原尉は妓楼で遊びます。妓生に良い子が居ると言われた豊原尉。な、なんときたのはノクス。しかし、ノクスは踊りをやっただけででて行きます。

キム先達に悔しいと話す豊原尉。キム先達が「普通じゃないから良いんです」って言うと、豊原尉は「そうだ。普通じゃないから面白い」と言います。

成宗が倒れたと連絡が入り、燕山君は駆けつけますが、仁粋大妃に阻まれます。残念がる燕山君ですが、中殿やシン氏になだめられます。

その仁粋大妃は成宗の枕元で「私より先になくなるのは親不孝だ。月山大君にも逝かれたし、回復するのですよ」と声をかけます。

ところで、前妻を再度妻に迎えた齊安大君。ん？子供が出来ないのはやっぱり、齊安大君が手を出さないからなの？だって追い出されることを不安がる夫人に「男の子を１人作ろう」と言って夫人の手を握り「私も進歩しただろう」って。

燕山君が外遊。この時に、ノクスは初めて燕山君の姿を目にし、王宮に入るのだと大きな野望を抱きます。


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フルハウス FULL HOUSE TAKE２ 最終回

記者会見を開こうとしていたLJだけど、誰もいませんでした。ソ会長は、LJに「元家を敵に回してどうする」と今までの横暴も解ったみたいでLJを解雇します。

テイクとボムスはLJとの会話を録音した（今回はそうじゃ無いかと思ったわ）対抗戦でテイクが勝ったら“フルハウス”を返すと約束していたのをソ会長に聞かせます。ソ会長は「LJとテイクの父にあわせたのはオレだからな」と言います。テイクが子供の時フルハウスで、LJとテイク父はソ会長に紹介されていたシーンが出てきていました。フルハウスは返してもらえることになりUエンターの社長はボムスがまかされることになりました。

セリョンは「私についてきてくれないの？」と言いますがテイクにきっぱり断られ身を引くことに・・・。テイクは「オレは愛するものを守る」と・・・。それと、セリョンは５年前のガンフィとのキスの誤解を解きます。

事情が解ったテイクはガンフィに謝ります。目の手術を中国でする事にしたガンフィはマノクをテイクに託します。

ガンフィはマノクにデザイン学校の受講票を渡し「ファーミンが、マノクの手作りのスカートをほめてたんだ。勉強すると良いよ」と言います。

マノクは祖父に「お祖父さんは友達がつらい時そばにいてやるものだといったでしょう」と言って満屋館に戻ります。

フルハウスを取り戻したテイクはジョギングしようとしていたマノクをフルハウスに連れて行き「
替えれば良かった」と言うマノクに「
替えろよ」と言って、マノクを部屋にいかせます。部屋には風船がたくさん有ってベッドにある箱には青のワンピが入っていました。


替えたマノク。一緒に食事をするテイクはガンフィに「奇麗だとか、可愛いとかきざなこと言えよ」と言われていたことを守りマノクに言います。マノクがガンフィのはからいでデザイン学校へ行くと知ったテイクは「オレにマノクのことを頼むと言っていたのに」等と言います。

マノクが「ガンフィ様は、私の将来を考えて学校にいかせてくれるのに、テイクさんは、私がスタイリストにならないだけで怒るんですね」と言います。テイクは「オレにもテイク様と言え」とか言ってマノクがガンフィにやるみたいに手を合わせてぶりぶりな目をするのをテイクが真似してるのがツボだわ。マノクは恥ずかしくて言いません。

ガンフィとマノクは、レコーダーを宅急便で送り近況報告。ゴドンがガンフィの真似をしてるのでテイクは怒っているって・・・。確かに、ゴドンの口調は生意気になったわ。

テイクはガンフィを迎えに行きます。

ステージで唄う“TAKE TWO”。その後、テイクは「大事な親友のために」とソロでピアノ弾き語りで唄います。その後、ガンフィも登場し、テイクと唄います。

ガンフィが戻ってきたら、ゴドンは前の口調になってるし。ガンフィとマノクが抱き合って喜んでるとテイクが「抱き合うな」言うのはお約束。

何だかな“フルハウス”でパーティーやってて。テイクはマノクに「外にこい」と言います。マノクにテイクは「思い出さないか？」と言います。マノクは子供の時のことを思い出したようです。テイクは多分マノク祖父から話を聞いた時にマノクのことを思い出していたんだろうね。

テイクがあげたネコに指輪がついていて、マノクにはめるテイク。テイクとペアの様です。テイクは「テイク様と言って」とおねだりし、マノクは「テイク様」と言います。テイクは「マノクは満ちるの“満に家屋の“屋”でマノクなんだな。それを英語で言うと？」と言います。同じ意味な訳ですね。テイクは「フルハウスにずっと一緒に居てほしい」と言います。うなずくマノク。テイクとマノクはキス。

テイクもガンフィも最高だわ・・・。意外とパート２ってだだ滑りなことがあるけど、これは『フルハウス』よりも面白いと思いました。


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１９歳の純情 第１６３話 夫婦は話し合って

ウギョンに「洋服店をつぎたい」と言われたユンジョンは面食らい「私の友達の夫は医者とか弁護士なのに」と言います。ユンジョン・・・自分はどうなのよ・・・。

それと、ウギョンは思いつきなんじゃなくて、子供の頃からの夢だったみたいね。

元気の無いユンジョンの原因がそれだと解ったオックムは「高校生の時に私が倒れたのを忘れたの？」と大反対。

オックムは自分たちの気持ちを解らせようと、ユンジョンを実家に帰し、ミョンヘにも電話します。ミョンヘも「初めて意見があったわね」って感じ・・・。

ユンジョンにホットミルクをもっていったグッカは「家出じゃなくて話し合った方が良い」と言いますが、ユンジョンはグッカに対して相変わらずの態度。そこへミョンヘがやってきて「お義姉さんって言いなさい」って・・・。普段はグッカに厳しいけど、そう言うことはちゃんというんだね。

自叙伝を書いてるミョンヘの手伝いをし、パソコンに打ち込むグッカ。もちろんのその内容は嘘ばかりで「結婚は愛で、結婚相談所とか仲介人に頼むなんて信じられません」とかだよ～。だからグッカが「自叙伝は本当のことを書いた方が良いんじゃないんですか？」と言うと口を挟まれてミョンヘは怒ります。自叙伝は赤裸裸じゃないと面白くないよね？

アサガオとプングで花屋さんに居ると、石を投げ込まれます。ヘスクがお店やってた時も、こんな事があったよね。外にはダルスとチ
ニが居ました。裏切られた思いの２人はなぜか気があってるようです。


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白い嘘 第１４８話

ヒョンウ母は、ウニョン父をお見舞いします。ウニョン父の手がかすかに動いたのが見えたヒョンウ母。ヒョンウ母はウニョン母との会話も上の空ですぐに病室を出ます。

院長から「意識不明でも反応することがある」とヒョンウ母は説明を受けます。

コンに会ったウニョンはヒョンウ母の仕業だときき、ヒョンウ母に事実確認をします。ヒョンウ母に「ジョンウの仕業よ。何度も騙されたのに、まだジョンウを信用するの？」とウニョンは言われてしまいます。

落胆して、父の病床のそばに居るウニョン。ヒョンウが現れて、ヒョンウはウニョンの涙をそっと拭ってあげます。

寝てしまったウニョンとヒョンウ。ウニョン父の手が動き、目が覚めるヒョンウ。ウニョン父の意識が回復したのでした。

シヌは、ミンジェに辞表をだし別れることも告げます。ミンジェはナギョンが初恋の人だとシヌに知られたと知ります。シヌは「耐えられると思ったけど、出来なかった」と言います。シヌとしては、ミンジェの過去はともかく、あいてがナギョンと言うのはショックな訳よね・・・。

例の産婦人科の友達と話すナギョン。ナギョンは「ミンジェに恋人が出来たことに最初は驚いたけど、今は何とも思ってない」と言います。友達は「愛してなかったのよ。（ジョンウを）愛してるんでしょ？最初に会っときときめいたって」。え？


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帰ってきたプリンセス 第１２話

カン会長役：チョン・ムソン　『危機一髪！プンニョンマンション』『千秋太后　チョンチ
テフ』『クッキ』

カフェをオープンさせたドギョンとボンソン。ところで、ドギョン、いくら美人でもカフェなのに家で使うようなエプロンは良くないと思うわ。食堂ならあのエプロンもありだけど・・・。

チャヌの父であるカン会長が帰国すると聞いて、カン会長の顔を写真で確認するゴンシム。そして、ゴンシムは偶然を装いカン会長に近づき、仲良くなります。

ドギョンは、ソンナムが交換留学生になったと聞いて、ボンソンにお礼のあいさつにいくと「理事長の力が働いたから。カフェがオープン出来たのは理事長のおかげ」と言われます。

慌てて事実確認をしようとしたドギョンは、チャヌとボクチ
が一緒にいるところを目撃してしまいます。

チャヌにドギョンは文句をいったけどチャヌに「幸せだったら何もしないが手助けがしたいんだ」と言われます。

ドギョンが忘れたパンの材料をボンソンがカフェに届けにいくとドギョンがチャヌと居るので「浮気なの？」と聞きます。離婚してるんだから良いじゃ無いの？ドギョンはボンソンに「あの人と一緒に居るときは女でいたいの」と言います。そのことにボンソンは反対はしてなかったなぁ～。

チャヌはカン会長にドギョンを紹介。そこへソンナムがやってきてドギョンに「お母さん」と言うので、カン会長はビックリ。カン会長はドギョンに子供が居るとは思っていなかったのかな？それとソンナムがやってきたのは、ゴンシムの差し金で交換留学生からはずれたからなんだろうね。


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フルハウス FULL HOUSE TAKE２ 第１９話

ガリョンからマノクの実態を聞かされた祖父は、ガリョンと共に“フルハウス”にやってきてマノクを問いつめます。ガリョンのほうはマノクがガンフィと同居していることがショックそうな顔だったけど・・・。

ガンフィが取りなそうとしますが祖父に「キミには聞いていない」と一蹴され、マノクは土下座して「嘘をついていたことは謝るけど、どうか信じてほしい」と言うのでした。

テイクはマノクに電話して「お祖父さんがソッチにいくかも知れない」と教えてくれます。マノクは「今きたわ。テイクさんもお祖父さんに気をつけて」と言います。テイクはマノクが自分を心配してくれてうれしそうだったけど、マノクに「対決頑張って」と言われ「ライバルのガンフィのスタイリストなのにオレの心配するな」と怒ります。

“TAKE TWO”は例の作曲家に曲を作ってもらいましたが、LJに横取りされます。テイクにうんちくこねていた作曲家・・・LJにデビ
ーちらつかされて、その曲を簡単に渡しちゃうなんて、案外対したことない人間だったんですね。

落ち込むボムスに自作の曲を唄うゴドン。ゴドンとテイクでその曲が良いと言うことになり、作詞はテイクがメモ書きしていた詞を元にテイクが書くことに・・・。

テイクに名無しの宅急便が届きます。それは“TAKE TWO”の衣装でした。メッセージには「テイクさんコットン１００％です」と書かれていました。テイクがそれを見ると、以前テイクがマノクの誕生日プレゼントに贈ったスクーターとネコのマスコットが写る写真が添えられていました。

ガンフィはテイクの話しからLJが曲を横取りしたと知ります。

対決当日、目が見えなくなるガンフィ。それを知ったマノクが泣いていて、テイクが声をかけます。事情を知ったテイクは、ガンフィに無線機を渡してテイクが誘導することにしたのでした。

そして、ガンフィは歌う曲をLJが横取りした曲から変更します。

そして、結果発表の時、ガンフィはついに倒れてしまいます。“TAKE TWO”が勝利します。

ボムスがLJに「これで“フルハウス”をテイクに返すよな？」と言うと、これまたLJは「証拠を出せ」と言ってきます。

ガンフィは病院に運ばれ、LJはガンフィの目のことを公表する準備をします。

マノクたちはガンフィの担当医に「家族に連絡して欲しい」と言われ、皆ぽかんとしますが、マノクはファーミンに連絡します。

怒ったファーミンがLJに連絡すると「あなたとガンフィとの関係を知らないとでも思ってるんですか？公表しますよ」ってLJまたかよっ！


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１９歳の純情 第１６２話 得意料理は・・・

グッカに「家は格式が高いんだから」等「大声を出して話さない」とかミョンヘは色々ご忠告。その最中に、ユンジョンがやってきて大声で話すもんだからミョンヘは「タイミングが悪い」と怒ります。

ミョンヘったら、グッカにこんな事言ってどうすんのかしらね？そのくせ娘にはなんのしつけもしてないし・・・。グッカには花嫁修業させてるけど、娘には何一つさせてないじゃん。

だから、グッカが花嫁修業の諸々の教室から帰ってきてお花を見せると、ミョンヘは「お金出してるのに大したいけ方してないのね」と言います。グッカが「お義母さんのために先生がいけたんです」って言うと、ミョンヘ「腕が落ちたわね」って・・・。どうみてもミョンヘは文句言いたいだけなのが露呈してるじゃん。

あと笑えたのが自叙伝を執筆中のミョンヘにドングク「お前の人生を一言で言い表すならばフリだ。教養の有るフリ。品性のあるフリ」って・・・。本当ドングク上手いこと言うわぁ～

それとミョンヘはグッカを懲らしめるために家事をまかせるのでグァンマンに「台所に立つな」と言います。困惑するグァンマンだけど、言い出したのはグァンマンだし・・・。

グッカが作った料理はすいとんでした。それが得意料理だから作ったと・・・。皆はおいしいって食べるんだけど、ミョンヘは何とも微妙だったわ。

プングがアサガオを連れて家族の前で交際宣言と「５枚目のアルバムを出したら結婚する」と言います。

とうとう倒れてしまったホンお祖父さん。ウギョンはユンジョンに「会社をやめて良いか？お祖父さんのお店をやりたいんだ」と相談します。


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