ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズを後ろから前はら徹底解剖 ◆

2018-05-21 16:26:22 | リチャードコシミズ

Hello、皆さん

ふたたび、あかねです。

爽やかな季節ですね。ビールの美味しい季節はすぐそこ。

日本のビールもいいけれど、私としましては、ベルギーのビールがイチオシです。

フルーティーで軽くて、ビールの苦手な方や女性にもおすすめ。

https://www.bar-times.com/contents/60972/

 

  そこで、今年も開催、「ベルギービールウィークエンド2018」

  工作員の名産地(?)名古屋と横浜は残念ながら終了していますが、

  大阪、札幌、日比谷、神戸はこれからです。

  ベルギービール未体験の方は、騙されたと思って一度、トライしてみてください。

 

 
  
さて、早速ですが、本題に入ります。
コシミズ大将のことをほとんどご存じない方たちも、コシミズファンクラブに入会し、RKブログにコメントされているのではないかと思い、ウオッチャ―歴2年の私が大将を後ろから前原解説させていただきます。

ひとつひとつ出典元のリンクを張りたいところですが、重労働になるため張りません。記憶のみに頼って執筆したため、細かなニュアンスの違いはあるかと思いますがご容赦ください。

 

(1)  抱腹絶倒「隠れユダヤ人」からの手紙

 

 コシミズ大将のもとに突然送られてきたダビデの星付きのメール。「貴殿は優秀だ。私たちの仲間にならないか。そうすれば、一生優雅な暮らしを約束してやる」といったハードボイルドな内容。 崖の上に追い詰められた2時間ドラマの犯人のように、聞かれてもいないのに、自分の素性をペラペラと語り、コシミズ大将の言説(?)も正しいと太鼓判。この「秘密のユダヤ人同盟」と名乗る者からの手紙は、大将の自作自演なのか、誰かのいたずらメールだったのか・・・? 今となっては闇の中であるが、「隠れユダヤ人からのリクルートメール」ではないことだけは確かである。

 

 

 

 

(2)「根拠なんかはいらないよ、ビビってませんがー!」いやいや、必要でしょ。

 

工作員のレッテルを貼られた元党員さんとの電話会話で、彼が工作員である根拠や証拠を求められた際のコシミズ大将の発言。大将の心臓の鼓動まで聞こえてくるような、鬼気迫る会話だった。

 
(3)    これぞカルト!「サヨク、サヨク、チョーセンジンノー、エセウヨクゥ~!」

 


コシミズ大将に「うつ病レッテル」を貼られた女性団体からの抗議をうけ、その後の宴会でコシミズ大将が即興で歌った楽曲。大将が先にレッテルさえ貼らなければ、このような抗議活動はなかったのに、いつの間にか「裏社会の工作員の嫌がらせ行為」に話がすり替わっていた。

 

(4)    奇書「魔界」

 

コシミズ大将が以前勤務していた職場を舞台にした「小説」なのか、「ドキュメンタリー・ルポルタージュ」の類いなのか不明の奇書というか珍本。作者はあたかも小説の内容が「事実」であるかのように、におわせてはいるが、作者が知る由もないシーンや、登場人物たちの心情まですべて記述されているので、「妄想三文小説」の類いに分類されるようだ。

 

(5)ご近所トラブルを多数抱える男?「各種プチ工作活動」

 

自宅の庭に生ごみや毒グモ・タランチュラを投げ込まれた、温泉でパンツを盗まれた、自転車の前かごにあったうさぎのワラを盗まれた、自転車の鍵を曲げられたなどの小ネタも多数…。

 

(6)いくらなんでも無理があり過ぎ「ヘリコプターを使った暗殺未遂事件」

 

コシミズ大将を乗せた車が高速道路を走行中、ヘリコプターに追跡され、暗殺(?)されそうになったという事件。後ろの座席に座っていた党員はヘリコプターに追われていることに気付いていたが、ドライバーが気付かなかったため、幸い事故には至らなかった(そうだ)。ヘリコプターは、どれだけ低空飛行をしていたのだろうか?

(マイケル注:ありえないと思います。こんな荒唐無稽で不確実な暗殺手段をとるのは少なくともプロではありません。この手段で暗殺が成功しても後続車が事故に巻き込まれる可能性は大きく、マスコミに扱われ大事件になってしまう。アクション映画に影響された、いかにも大将らしい思いつきの妄想言辞でしょう、たぶん w )

 





 

 

(7)信じる人がいたら顔を見てみたい「航空機爆破テロ未遂事件」

 

講演会場に向かうため自宅を出ようとしていたコシミズ大将。そんなコシミズ大将をターゲットにしたテロが計画されているとの情報が警察に入り、「会場には航空機を使わず、他のルートで行くように促されたという事件。大将だけ電車を使えばそれで済む話なのか? そのような情報が警察に入れば、普通は空港を封鎖するのではないか? 工作員たちは、空港で大将を見つけてはじめて、テロを実行するという作戦を計画していたのか? 謎が謎を呼ぶ奇怪な事件であった。

(マイケル注:………… )

 

(8)卑劣!「M田さん個人情報さらし事件」

自分に嫌がらせをしている人物がコシミズ大将ではないかと勘繰り、抗議した女性党員がいた。そしてその彼女の住所、電話番号、本名などを、RKブログや海外の動画サイトなどで公開した事件。女性党員は20万円ほどの支援をした過去もあった。自分で直接説明すればすぐに解決する問題を、わざと電話に出ず留守電に吹き込ませ、その音声も暴露。その後、女性の居住地の近くで「精神病」というテーマの講演会を開催。

 

(9)史上最悪!「Tさんあなたは救世主だ!」

 

Tさんは高額支援者。「救世主」と露骨に崇め、支援のおねだり。散々広告費用を支援させたあげく、その広告内容に関して、大手新聞社との訴訟問題に発展したら、突然突き放し、その後彼に、工作員、覚せい剤中毒者、保険金殺人犯の一味と次々に根拠のないレッテルを貼る。

 

(10)警察には証拠提出中!「万ちゃんさんへの画像送信事件」

 ~データに関しては、2016年3月30日に輿水自身が私宛に講演会の資料データとともに送ってきたメールに添付されていた複数ある画像データの中に、池袋の現事務所へ輿水が連れてきたと思われる女性が、裸で下着を身に着けようとしている生々しい画像データが1枚含まれておりました私が見た限り、輿水が事務所内で女性を盗撮したものではないかと思います。( Date: Sun, 04 Jun 2017 00:33:50 +0900 万人斬り氏メールより)

初期のコシミズ大将を支えた、動画編集の達人、万ちゃんさん。彼のもとに講演会資料とともに顔だけを塗りつぶした女性の裸体画像が届く。送信元はもちろんあの方。これがきっかけで、万ちゃんさんは自分が手がけたすべてのyoutube動画を削除した。驚くべきことに、マイケルブログに万ちゃんさんの記事がアップされるまで、動画の削除も裏社会の工作員の仕業ということになっていた。

 

(11)あっと驚く!「僕は政治はできないけれど、経済の方だったら結構できるかもしれない

 

2016年12月に政党を立ち上げると宣言し寄付を募ったコシミズ大将が、およそ1年後に講演会で語った言葉。荒田理論を利用し、平成の渋沢栄一を目指すとのこと。さらに、半年が経った今、この話はどうなった?

 

(12)魔法の言葉「隠れユダヤ人・背乗り朝鮮人」

気に入らない政治家や元党員に貼るコシミズ大将定番のレッテル。誰も「・・・ではない」という証明ができない、魔法の言葉である。もちろん、根拠など口にしたことはない。他のレッテルには、被差別出身者同性愛者などもある。レイシズムの極み。

 

(13)故人とご遺族を冒涜!「猫角小説」

生前親交のあった天国にいる方とそのご遺族を犯罪者扱いし、冒涜するような超短編小説をリリース。超短編小説と言いながらも、長々と続き、現在未完のまま休止中。

(マイケル注:猫角は僕っぽい真っ黒ってのが唯一登場してた大将小説。下手なギャグより笑えたので案外ファンだった
 んだけど、ずるずるとあらぬほうに話が流れて突然中断。大将、つづき書いてちょ!!)

 

(14)あまり同情はできないけれど・・・「熱心な党員たちの切り捨て」

コシミズ大将に煽られて逮捕までされたZくんと古株のSさん。お二人は「どっちもどっち」の方々なので、同情の余地は(あまり)ないが、Zくんを裁判の証人にしようと目論んでいたコシミズ大将、そのZくんも訴えられると、突然冷酷に突き放す。同様に突き放されたSさんは、現在も独立党復帰を狙いスタンバイ中。彼らの現在は、カルトの後遺症の恐ろしさをまざまざと見せてくれる好例である。

 

(15)独立党の目玉イベントの「不正選挙裁判」無視

現在も党員によって細々と行われている「不正選挙裁判」。

独立党の目玉イベントであったはずが、 今では、記事にすることすらなくなっている……(笑)

 

(16)党員のIさんが独立党を背負って起こした名誉棄損裁判も無視

こちらももちろん、完全無視。裏社会との最終決戦はどうなったのか?

 

(17)何の説明もなく突然変わった山荘。

 

         2015年11月頃から始めたアークミレオ山荘の賛助会員の募集。70万円を
   集金したコシミズ大将だが、2年半近く経った2018年4月、突如、まったく
   別の山荘が登場。今回の山荘は、2000円と山海の珍味と美酒の持参で独立
   党員なら誰でも利用が可能。ただし、男女雑魚寝。

 


(18)完全に詰んでいる「トランプ万歳!」

 

トランプ大統領の後押しによるイスラエルのエルサレム首都移転と米国大使館の移転問題。パレスチナ人たちの抗議活動に100倍返しをするイスラエル。武器を持たない人にまで発砲。その根本原因を作ったのが、大将のヒーロー・トランプ大統領なので、現在、RKブログの記事にすらできない状態。

(マイケル注:あはははっ!!)



ーーーコシミズ大将のことは、おわかりいただけましたか。
RKブログしか見ていない人は仕方がないのかもしれませんが、こちらの読者でありながら、大将支持を続ける人の心情はどのようなものなのでしょうか。

「グローバル金融資本」との戦いを表明しながらも、その中心的人物であるトランプ大統領をアクロバティックな屁理屈で肯定し続けるコシミズ大将。現役の党員さんたちは、大将の理論を支持しているのではなく、大将を中心とした「疑似家族」を守ろうとしているだけなのでは?

もちろん、独立党は暴力的な組織ではありません。でも、独立党の門を叩く「心理」と、暴力団の門を叩く「心理」には、共通点があると考えられます。それは、どのようなコミュニティでもいいから、そのコミュニティの一員としての安心感と満足感を得たいためではありませんか?

 

いつかマイケルさんと電話でお話したことがあります。私たちには多くの共通点がありました。それは、あたたかい家庭環境のなかで育ったこと、良い友人に恵まれ、幸運なことに自分の得意分野を生かした仕事に就けていることです。自分の努力だけではなく、「たまたま」ラッキーだった面の方が多いと思います。だから、自分の中の矛盾に蓋をしてまで、独立党を「生きがい」や「心の支え」にする人たちの心の闇を100%理解することは不可能なことなのかもしれません。

でも、仲間を排除し、傷つけることを推奨するようなリーダーの元での「世直し」活動などまったく無意味であり、百害あって一利なしだということはわかります。そんな世直し活動より、自分の生活を楽しむことや、自分にあった仕事を見つけ、自分の周りにいる家族や友人を大切することの方が先だと思います。ここまで不況を長引かせた政治家には憤りを感じますが、ただ闇雲に不満や怒りをぶつけるだけの世直し活動を現実逃避の場にするより、まずは自分の努力と工夫で生活の質を落とさないよう努力をし、毎日楽しく暮らしていきたいと思っています。


  最後にーーー

よかとよ 2018年5月20日 7:09 AM

反日工作員の方々って、住所も名前も顔も全部RKに把握されています。

だから、一体いつ、ネットで でかでかと公開されたり、盗撮などの嫌がらせや保険金殺人の件で警察に通報されるか分かりません。

RKという変わり者のおじさんは、突然何をし出すかわからないから怖いよね。

もっとも、RKだけでなく、一体どの独立党員または非独立党員がそれらの情報を共有しているかわからないから、口封じの為にRKひとりを殺したところで解決する話ではなく…。

あー、おそろしやー。

だから、何をどうすれば 将来死刑にならずに済むか いくら考えてもわからないのでしょう。

お察しします。

ほら、早くシ●ブもって逃げて!!

がんばれ、

ちゃんと服着て走ればきっと大丈夫!!(richardkoshimizu official website コメント欄より引用ここまで)

 

この方ーー(マイケル注:このよかとよさんというのは熱心なRK応援者です)ーーコメントを読めばわかるように、独立党に入党すること、つまり、コシミズ大将への身分証明書の提示は、個人情報を人質に渡すようなものです。そもそもファンクラブの運営側が、職務上知りえた個人情報を、他の会員と共有するなどということがまかり通るのでしょうか。

それでは、みなさん、おやすみなさい。ごきげんようーー。