ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズが<独立党・対マイケル訴訟部隊>を切り捨てた話 ◆

2019-09-23 01:04:27 | リチャードコシミズ


Hello、皆さん、今回の記事は、私、あかねが担当させていただきますーー。

私は元独立党員ではありませんが、リチャード氏の、対立を煽り要らぬトラブルを作る「最悪のビジネスモデル」が、百害あって一利なしだと思い、本人に改心する意思がなければ、引退させようと考えています。

そんなリチャード氏の伝統芸能(笑)である「潜伏工作員認定」の話が、2019年9月14日(土)の長瀞(ながとろ)講演会で登場しました。

 

 

「潜伏工作員」とは、独立党の党員など、リチャード氏と近い関係にある人物が、自分にとって不愉快な言動(批判や提案)をし、その人物を党から追い出したい場合に使う都合の良い言葉で、もちろん、認定された人物が裏社会に雇われているとか、リチャード氏を罠にかけようと工作しているといった事実はありません。それは、このブログの読者なら、みなさん、よくご存じですよね。

そして、「潜伏工作員」には、工作活動のために最初から独立党に潜り込んでいたタイプと、お金、女性(男性)、薬物などを使い、裏社会にリクルートされたタイプがいるとリチャード氏は主張しているのですが、実際には、彼が個別の人物を、どちらかに分類したことはなく、要は「どちらでも良い」ということなのでしょう。

そんなファジー(というか適当)な工作員認定なのですが、どういうわけか、みな一様に、薬物中毒者で、保険金殺人を生業にしているということになっており、これに関しても、長野に住んでいるリチャード氏が、なぜ大阪や名古屋、横浜に住む「工作員」のことを、薬物中毒者であると見破れたのか、という疑問が湧いてくるのですが、彼が言うには、「(やつらは)薬物中毒者だとしか考えられないような言動をする」という理由だそうです。

 

それでは、さっそく、長瀞の講演会で公になった、最新の潜伏工作員事情を、文字起こしという形で紹介していきましょう。

結論から言いますが、この「潜伏工作員」とは、マイケルさんに訴訟を仕掛けてきた人物のことであり、その人物から、「自分に委任状を書いてくれたら、あなたに代わって、マイケルブログを潰してやる」と提案され、彼はどうやら、この提案が非常に気に入らなかったようで、早速、この人物を「工作員認定」といういつもの手口を使い排除しようと考えたようです。 

都合のいい部分だけを抜粋しているのではないかとの疑問のある方は、ぜひ、YouTubeの動画をご確認ください。

 

                 https://youtu.be/1OlQs9UwH7g?t=4580

 

  (文字起こし開始)

~なぜリチャード・コシミズは裏社会チンピラ相手の訴訟に加わらないか? これ、知りたい人いると思うんだよね…。結構部分的に一部で話題になってたりするんで、はい、もう一回、なぜリチャード・コシミズは裏社会チンピラ相手の訴訟に加わらないか、はい、お答えしましょう…。 

△ このような話を無関係な一般のリスナー相手にする必要はないので、「自分の訴訟に加わらないか」と提案してきた人物に対して、語りかけているのでしょう。

 


 リチャード・コシミズの生きる目的は裏社会チンピラと小競り合うことではなく、世界の悪、ディープステイト残党を倒すことである。チンピラ相手の抗争は優先順位がきわめて低い。これ、わかるよね…?

△ ネットのなかだけで、どうやって戦うのだろう?

 

 

~チンピラ相手の訴訟などに関わって手間を取られ、本筋の仕事ができなければ、ディープステイト裏社会の思うツボである。裏社会を喜ばせる訴訟はやらない

△ このデ・ジャブ感! 確か、これ、名古屋の裁判の「爆笑・準備書面」でも見たことがあります。

 

 

~チンピラのサイトを閉鎖させるよりも、泳がせて情報を得た方が賢い…。

△ そのチンピラのサイトが、「ザ・マイケルブログ」とは言えないのですね。

 

~実際、妨害者の個人情報も馬鹿サイトの存在のおかげで入手できている…。こんなにね、情報の宝庫なんだから、とっておいた方が良いに決まっている。
なぜ、わざわざ閉めるかよ。閉めたらわかんなくなっちゃうよね…。

△ マイケルブログに個人情報など出ていません。苦し紛れに考えた屁理屈ですね。

 

~「汚物入れ」っていうのは、蓋を開けると臭いがする。

臭いがするから汚いとわかるじゃん。閉めちゃったらさ、汚物があってもわかんないじゃん…。汚物は臭いものなんです 

△ そういえば、よかとよさん、母うさぎさん、メビウスさんが、同じようなことを話していましたね。今は、母うさぎさんしか残っていませんが・・・。母うさぎさんとよかとよさんは、懇親会で隣の席に座るなど、とても仲良しに見えましたが、個人的にラインやメールの交換などは、していなかったのでしょうか。

 

 

 

~他者の用意した訴訟に委任状で便乗するようなリスクは冒さない…。万が一、委任状が外部に流出し、敵方の悪徳弁護士にでも渡れば、悪用されることは必至である。危険は最初から冒さない。なんとか委任状? そんなもの出すわけないじゃん。自分の兄弟や親だって出さないよ、俺は……。

△ リスクには「侵す」ではなく、「冒す」を使ってくださいな。
「他者の用意した訴訟」ということは、マイケルさんを被告とする訴訟は、リチャード氏のために用意された訴訟だったのですね。

 


 ~委任状というものは、しっかりした人間関係ができており、相互に十分な信頼がおける場合のみ発行する。まずは、それだけの信頼関係を築けなければ、出してはいけないと・・・。

△ というより、「委任状」というものは、信頼関係云々以前に、ある案件に関して(他者に)委任したいと思えば提出するし、委任したくなければ提出しない、ただそれだけの話ですよね。

つまり、リチャード氏は、この訴訟には絶対に関わりたくないのです。

そもそも、民事訴訟において「この人(弁護士資格のない者)に全部お任せします」という委任状を提出するケースなんてあるのでしょうか? もちろん、民事なので、どのような書類を提出しようと自由なのでしょうが・・・。

 

~そんなのわかりきってる。つまりね、裁判が目的なのか、他のことが目的なのか、よくわかんないような状況で、一緒にお付き合いできませんと…。

それほど、暇じゃありませんのでーー。

△ ついに、「裁判を用意した人物は、(ほかに何か目的のある)=「潜伏工作員」ではないか」と、ほのめかしてきましたね。

 

~それから何度も言うようで申し訳ないのですが、リチャード・コシミズ独立党っていうのは。「リチャード・コシミズの後援会」なんですよ。「後援」・・・後ろからあおる(?)後援会。つまりファンクラブなんだよね。ファンクラブである以上はですね、リチャード・コシミズと敵対するような人がいるってのは、ちょっとおかしい。あんまり望ましくないと・・・。

リチャード氏と敵対する」? 穏やかではありませんね。ますます「あなたは、潜伏工作員だ」と言っているようなものです。

 

~全然意見が違う人がなぜいつまでもいるんだろうな……? 

△ 「いつまでも」? 古参の党員さんの話のようですね。古参党員だからといって、特別に愛着を感じるということは、リチャード氏に限っては、なさそうです。

 

~と、いうのがあって、不思議だなぁとは思うんですが…。別にね…、去ってくれとは言いません。

だって、独立党は入る時に、条件なんてなにもないんだもん。独立党に入る条件? 人間であること、

分別すると人間の範疇に入っていれば、誰でも入れるんだから。そりゃ、悪者だろうが、人殺しだろうが、シャブ中だろうが入れるわけですから。

そんなものいちいちチェックしてないんだから……。

△ これはいくらなんでも酷すぎると思います。

突然ここで、「シャブ中」や「人殺し」を出してきたということは、自分に訴訟を持ちかけた人物も、保険金殺人犯で薬物中毒だとでも言いたいということでしょう。

 

~だから…、出るのも自由…。

△ 「排除完了」ということですね。この方の独立党での数年間はいったい何だったのでしょうか?

 

~ということで、リチャード・コシミズ独立党は、なんの拘束力もないし、拘束するつもりもない…。だけどもね、ファンクラブなんだから、ファンクラブでね、美川憲一のファンクラブで、美川憲一が嫌いな人がいたら、おかしいでしょ。ファンクラブなんです…。

美川憲一さんは、政党を立ち上げるといって、ファンクラブの会員さんに寄付を募ったり、訴訟されたからといって、弁護士費用を募ったりはしていません。
この点でも、芸能人のファンクラブと独立党はまったく違うものでしょう。ファンクラブなら、せめて会報くらいは発行してもらいたいですね(笑)


~もし独立党がファンクラブでなくて、パブリックな団体であって、いろんな意見の人がいて・・・というんだったら・・・。意見が違うんだったら、なにもね、無理して独立党でやる必要はないわけ。ご自分で、へなちょこ党でも、ジャブジャブ党でも作ればいい。なにも無理して独立党のなかで「(いろいろ)やって」というのは、やっぱおかしいんだよね……。

△ 会員の方からお願いするのは「おかしい」のに、会員にはスタッフ的な仕事をさせるのですね。

ファンクラブの会員はお客さまであり、スタッフとは別物。そして、スタッフはお客さまではない代わりに、ギャラを払わなければなりません。「いいとこ取り」はダメですよ。


~なぜか、独立党のなかでないと、できないないというのが、もしあるとしたら、それはね
どう考えてもね…、目的がどっかほかに違うところにあると思います…。

 (文字起こし終了)

 

この「チンピラ相手の訴訟」というのは、言うまでもなく、マイケルさんを被告とする訴訟のことですーー。

原告は「他人の訴訟の話だ」と否定するかもしれませんが、独立党がらみの訴訟はすべて、厳重な警備体制のもとで行われ、当然裁判官は、全訴訟を把握しています。

これは、原告が完全な独立党のシンパであることの証明であり、仮に原告本人が「もう党員ではない」「独立党とは無関係である」と否定しようが、裁判官が客観的な事実から判断されることでしょう。

リチャード氏を訴訟に巻き込めば、マイケルブログの記事やコメント欄から、名誉毀損に抵触するような、彼に関するきわどい発言をいくつも見つけることができるかもしれません。 

ただし、それと同時に、リチャード氏が一般の市民を保険金殺人犯や薬物中毒であると主張している証拠も、彼に代わって提出しなければなりません。 

とにかく、リチャード氏に拒否されてしまったのだから、「原告は、リチャード氏のために訴訟のお膳立てをしたにもかかわらず、合流の提案を一蹴された独立党の構成員」だという事実のみが残ったわけです。

原告氏、あなたの訴訟の相手は、人々を傷つける根拠のないデマやヘイトをばら蒔き、善良な一般市民の個人情報を人質に脅し、ときには故意に漏洩し実害をもたらしてきた団体を、更正または引退させることに公益があると確信しているのです。それだけは、忘れないようにしてください。 


ところで、みなさん、リチャード氏は、常に「工作員」という言葉を使い、「スパイ」という言葉は絶対に使わないことにはお気づきですか?

「組織に入り込んで情報を盗む任務を請け負う人物」は、産業スパイなどと同じく、通常「スパイ」という言葉を使いますよね。一般的に「工作員」という言葉は、北朝鮮の拉致問題に関する場合にのみ使用します。

リチャード氏が好んで「工作員」という言葉を使うのは、自分を取り巻く工作員たちを、007やミッションインポッシブルに登場するような知的でカッコいいスパイではなく、惨めで無能で冴えない存在にしておきたいという、彼特有の「劣等感のあらわれ」だということも、ほとんどの読者がお気付きだと思います。

とはいえ、そんな北朝鮮の工作員だって、知力体力ともに申し分のない人物が政府によって抜擢されているというのに、不思議な話です。あれだけ、工作員の話が大好きなリチャード氏ではありますが、各国のスパイ事情は、私の知る限り、講演会で一度も取り上げたことはありません。 

なぜ、日本政権が自分に送り込んだ工作員だけが、無能な薬物中毒者なのか? そして、民主党政権時代も、リチャード氏は党員の工作員認定をしていましたが、当時の工作員の雇用主は誰だったか?ということについても一切言及しません。当時から、雇用主は安倍晋三氏だったのでしょうか? 

そもそも、そのような「ちんけで無能な末端のシャブ中工作員」に、名誉毀損で訴訟され、講演会場を急遽変更させられ、公式ブログを閉鎖され、工作員の運営するブログの記事やコメント欄で毎日やり込められ疲弊している・・・これは、いったいどういうことなのでしょうか。

これで、今夜の私の記事はおしまいですーーごきげんよう

 

 

 

 


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71 コメント

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Unknown (大将はアンチへの言論弾圧をやめろ)
2019-09-23 01:35:37
〉〉チンピラのサイトを閉鎖させるよりも、泳がせて情報を得た方が賢い

大将は嘘を言うなよ、マイケルさんの一部のブログ記事がgooの運営に非公開にされているのは、大将と独立党の信者が規約違反を探して、gooの運営に通報している証拠。
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Unknown (隠れ応援者)
2019-09-23 04:01:30
あかねさん、マイケルさん

差し出がましいことを言って、

申し訳ありませんでした。

深くお詫びいたします。

皆様のご活躍、健康をお祈り申し上げます。

ありがとうございました。
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Unknown (あかね)
2019-09-23 10:29:17
隠れ応援者さん

常識的なご意見ですし、なにより、私たちのことを考えてのご提案なのは、よくわかっております。なので、謝罪は不要です。どうか気にしないでください。
返信する
Unknown (あかね)
2019-09-23 16:20:20
https://taishu.jp/articles/-/68571?page=1
>そんな中、進次郎議員の結婚と滝川の妊娠報道を受け、ある人妻も悲鳴を上げたというのだ。
>「立憲民主党の枝野幸男代表(55)の奥さんです。実は枝野代表と進次郎議員は家族ぐるみのつき合いで、党は違えど非常に仲がいいんです。同じマンションに住んでいたこともあり、これまで枝野夫妻の中学1年生になる息子さんのお守りを、進次郎議員にお願いすることもあったそうです。
> しかし、滝川との結婚、さらに妊娠が明らかになったため、第一報を聞いた枝野代表の奥さんが、“えー! これで進次郎くんに息子のお守りを頼めなくなったじゃない!!”と、声を上げたとか。ただ、大臣になり、ますます忙しくなるでしょうから、結婚していなくても、息子さんのお守りを進次郎議員に頼むことはできなくなっていたと思いますけどね(笑)」(民放局政治部記者)(引用ここまで)

微笑ましい話ですね。小泉家と枝野家は家族ぐるみのお付き合いなんですね。コシミズ理論では、小泉家だけ、朝鮮悪なんですね。

派遣法の改悪や郵政民営化など、ろくなことをしなかったイメージでしたが、純一郎さんもお父さんとしては立派だったのでは? 大将はどうですか?

>ろくに勉強もせず、偏差値42の迷門校から奇跡のコロンビア大大学院に。

独立党には、関東学院大学より偏差値の高い大学卒の人しかいないの? 18才時点の話、いつまで引っ張ってるんですか?大将の場合は、50年ほど前の話でしょう。出身大学の偏差値とか……もう、かなり長い間、話題にすら出ませんよ。

>何やら、言っていることが支離滅裂。英語?20代前半に海外に何年もいれば、シャブ中でも英語ぐらいできるようになる。

大将も20代前半に海外にいたんですよね?残念ながら、文章を読んでるのしか聞いたことがないけど。 今度、ネイティブと会話してもらいたい。
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Unknown (マイケル)
2019-09-23 20:13:31
「分かった」とは何か?

この分野でいま一番進んでるのは「認知科学」だと思う。ここでは「分かる」というのは関連付けの成立であるという立場だね。バラバラだった対象のなかの要素がある契機で有機的に繋がって全体の構図が見渡せたとき初めて「分かった」となるわけだ。
認知科学では個々の要素を有機的に結びつけるこのアングルの知識を「スキーマ」って呼んでる。

理解したいっていうのは、どうやら人間の本能らしい。理解できない経験はどんな脳にも不快事として記憶されるという。

コシミズ理論の売りは、この不条理で混沌たる世界の「分からない」を解析するためのスキーマだったはずだ。

最近の彼の低迷状況は、彼のおかげで「スキーマ」を得られたと信じている熱烈な信者さんでも歯痒いはずだ。

彼は決して証明しないからね。証明どころか実験すらしない。党員からの問いは厳禁だし、俺らの追求にはただひたすら「工作員」だものねえ。

リチャードコシミズは科学じゃない。
独立党も科学じゃない。
独立党は阿片窟だ。
現実を否定したいひとにまやかしの夢を売る、幻想のネバーランドだ。

彼等は病んだ心に寄生して、「君はダメ人間じゃない。僕らの言う世界の構造が分かるんだもの。君は優秀な精鋭だ。僕らとともに戦ってくれ」と言う。

新入党員はそれで震える。

でも、偉げにそういう彼等はちっとも戦わない。抵抗できない弱い相手、または自分たちのことなんかの存在も知らない大きな相手に、ネットのなかで匿名で小さな悪口をいいあって仲間同士ねとねとの自己満に浸るだけだ。

その証拠と弁論をここまでやってくれたあかねさんに感謝します。この弁論に反論できる党員は絶無でしょう。

  by Michael
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Unknown (あかね)
2019-09-24 07:31:35
マイケルさん

私が思うに、いまだに独立党のシンパをしているような人の頭のなかは、恐ろしいほどにエントロピーが高く、常に混沌とした状態なのだと思います。

それは私たちの想像を絶するほど不快な状態で、その不快さを快適な状態にしてくれていたのが、リチャード・コシミズと単純明快な二元論の彼のブログだったのでしょうね。

裁判など誰もやりたくありません。ほとんどの場合、費用対効果は非常に悪いです。それでもやるのは、著しく自分の名誉を踏みにじられたときか、精神の安定を壊され耐えられないときだと思います。

リチャード・コシミズブログは、本人が意識しているかしていないかは不明ですが、多くの人の精神安定剤だったんだろうな、と思います。大将ですら、自分がダメージを受けてまで、閉鎖するほどのものではないと考えているマイケルブログを、大将の代わりに潰してやると、名乗り出た人の意気込みは相当なものだったのでしょう。

こちらもそのつもりで応えなければなりませんね。
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Unknown (隠れ応援者)
2019-09-24 10:41:43
私は、

弱い自分、問題だらけの私に、

一時でも【夢】をみせていただいた、

RK氏に、感謝します。

そして、マイケルさんはじめ、皆様にも。

ありがとうございました。
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頑張れよ (おじさん)
2019-09-24 12:59:50
隠れ応援者さん

だいぶすっきりしたようだね。
安心したよ。
君はまだ若いんだから、これからは自分の夢に向かって頑張れ!
これからも山あり谷ありの人生が待っている。
自分自身を見詰めること忘れずにな。
天は自分を助ける者を助ける。
他者に依存せず自分の人生を精いっぱい生きろよ。

めざせ日本一の料理職人!
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追伸な (おじさん)
2019-09-24 13:24:58
隠れ応援者さん

おせっかいだが書き忘れたことがあった。
人生とは自分の夢の実現と世の中に奉仕することだと私は思っている。

何も政治批判をして世の中を変えることが優れている訳ではない。
世の中の流れを観ることも大切だが、君がりっぱな腕の良い料理職人になっただけでも人を幸せな気持ちにさせて上げれるだろう。
それだけでも世の中へのりっぱな奉仕だぞ。
もう君に助言できることはない。

頑張れよ。
人に感謝することも忘れずにな。
ひとりでは生きていけないからな。目に見えない、気付かない援助・協力があって今の自分があることも忘れずにな。
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Unknown (隠れ応援者)
2019-09-24 18:19:47
おじさん、皆様、マイケルさん

ありがとうございます。
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