ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズ小劇場 ◆

2017-04-05 11:01:44 | リチャードコシミズ

      「最近独立党の集客ガク減りしてるけど、リチャードさん、どうしたんですか?(ワンダーアイズ大塚さん)」



◆独立党霧積合宿明けのある朝、会費がひとりあたま三千円ほど余ったことがあったんですよ。 
 で、リチャードさんが「このなかににお金返してほしいひと、いる~?」と霧積館玄関前でやったわけ。
 いま考えると、この三千円ってとっても微妙な金額なんですよね。
 これ以上の五千円とかになると、なんか返してっていいたくなるじゃない、僕も返してほしいっていったかもしんない。
 でも、このときは、なんとなくそーゆーこといいだせない空気だったのよ。
 このとき、ひとりだけSさんが場の空気を読まないあの朴訥な声で、
 
「あ。大将、オレ、返してくださ~い」とやって笑いをとりました。

「おーし、じゃあ、残りのこれは寄付ってことでいいか?」

「いいでーす!」とヒバリの如く唱和する阿呆な僕等。
 
 で、このときの残高の使い道なんだけど、どうやらこれ、RKと泥〇部長がふたりして高崎ソープに寄って、使っちゃったらしいのよ。
 泥〇部長がとっても泥酔したある晩、なにいってんのかよく分からないあの声で、でもよー、あのとき、俺、立たなかった、ダメだったんだよ~、でもリチャードさんにいったらリチャードさんもそうだったっていってよ~、切なかったよ~、といっていたとあるひとから聞きました。w


◆僕が兄貴分と慕っていた先輩党員のNさん…。
 2011年の4月に、中国製のガイガーカウンターをもって、原発事故直後の福島に侵入したときの僕の相棒は、実は彼でした。
 RKに貸してたお金(結構多額。額はいわない)を返してもらって、ひっそりと独立党を去っていったNさんなんですが、僕、今年の2月に久方ぶりに彼と電話で話したんですよ。

「あのー、Nさん、僕、独立党辞めたんっスよ」ってのを留守電に残しておいて。

 そしたら、翌朝かかってきたNさんの電話の第一声、

「マイケルさん、リチャードさんの本性、やっと分かったあ?」


◆リチャードさんはほとんどの女性党員に手をつけてるようで、僕も直接その女性党員さんたちから聞いたり、伝聞でいろいろ知っちゃあいるんだけど、
 これは、女性党員のプライベート面を考えると、やっぱ公にはできません。
 そのなかで、これは比較的害にならない、未遂に終った軽めの一例をひとつ-----

「お店でみんなで懇親会やってたら、突然リチャードさんが、おい、〇〇、ちょっと出ないかって誘われて、ふたりでなぜだか事務所に行ったんです。
 で、おい、〇〇、俺たちもっと親しくなりたいと思わないかっておっしゃって私の両手を握ってくるんです。
 私は、先生には懇意にしてもらってるし、おっしゃる意味がよく分からなかったんですけど、とにかくそういって私の顔をじーっと見つめるんです。
 私は、ああ、先生の目ってずいぶん濁ってるんだなあ、白内障かなあ? なんて思ってて。
 あのときはよく分からなかったんですけど、いま思うとあれ、そうだったんだ、私、誘惑、されてたんですねえ……」

 ええ、危なかったんですよ、〇〇さん、ただRKはどうもEDらしいので----これは複数の女性党員より直接聞きました----最終的な貞操はみんな大丈夫だろうとは思うけど、むーっ、いかんですねえ。
 そういえば懇親会で女性党員と話しこんでると必ず割って入ってくるし、一度なんか酔ったとき「独立党は恋愛禁止だー!」とかほざいてましたし、
 そうか、あれってたぶんRKの独立党ハーレム宣言だったんだなあ。
 麻原じゃん、まるで。(笑)


◆独立党では幹事が講演会を手配した際、リチャードさんが金をだしてくれないことがときどきあります。
 ま、僕も全部知ってるわけじゃないから克明にはいえないけど、幹事からあえて請求しない限り、シカトして幹事に金払わないまま撤収しちゃうケースはままあるんです。
 幹事さんの「先生のためならば」という純粋な気持ちにつけこんだ、これ、意識的な踏み倒しですよねえ、どう考えても。
 そこで去年のある講演会の際、僕とK氏は、とにかく今日はRKから金とろう、と発奮しました。
 K氏は講演会の費用、僕は不正選挙裁判費用のRKの未払い分。(RK分だけまだもらってなかったの)
 講演会終了後、まずK氏がいき、請求して金をもらい、
 次は僕が喫煙所までRKを追いかけて、不正選挙裁判費用のRK分の持ち代を取っぱくりました。
 
 で、懇親会ね----この夜の懇親会のRKはずーっと静かだったそうなんですが、幹事のK氏がまだ店に来てない党員が1名いることを発見して、
 店のひとが「その方のぶんのお食事どうされます? 出したままにしときます? それとも下げちゃいます?」と聞いてきた。
 したら、それまで全然話に関与してなかったRKがいきなり隅のテーブルで絶叫したの。
 
「そんなもん、放っときゃあいいじゃねーかー(エコー)ーー!」

 店内の空気が凍ります。
 だって、まるきり必然性のないシャウトだもん、アレは。

 その懇親会の帰り道、あーあ、今日は金なくなっちまったよ、とRKがボヤいていたと、これまたあるひとから聞きました。
 僕等が請求したせいかな?
 でも、これって僕等はわるくないよねえ----?(笑)


 そんなたそがれたRKの池袋事務所に、<まの&りりぃ>のコンビが訪問したのは、奇しくもその深夜のことなのでありました……。


 注:これはホント-----僕が某所でりりぃさんを探しまわり、知りあいになれたのは、これより5か月後のことになります(チャンチャン♪)