アイデアリズム idealism daydream

カナグルのおかげでHbA1cはギリギリ正常値になりましたが、フスコデ配合錠が効かず咳が止まらないのです

前回から(咳のこと)
前回から(糖尿病のこと)

2017年01月13日

 いつものカウンセリングの日(毎週金曜日)。

それにしても、我ながら毎週受けているにもかかわらずネタがつきないよなぁ・・・

 そんなことを思いつつ、カウンセリングの後は先生の診察を受けました。

「どんなですか?」
「やっぱり咳は止まりません」
「うーん、困りましたなぁ・・・もうちょっと様子を見させてくださいよ。後、採血もさせてください」
「分かりました」

また、血を取るのかよ!!

(あっ、そういえば近頃、糖尿病の検査をしていないなぁ・・・どうせ採血するのだからついでに取ってもらおう)

 その事を看護師さんに伝え、一緒にとってもらいました。そして「フスコデ配合錠」も引き続き処方してもらいました。
検査結果報告書(時系列)の図
(検査結果報告書(時系列)の図)

 ほどなくして、血液検査の報告書が届きました。
  • あっ、HbA1c NGSPの値が6.2とギリギリ正常値になっている!! やったね!! (糖尿病じゃなくなった)
  • CRP定量(炎症反応)は1.07かぁ・・・前よりも悪くなっているじゃん!!
 「カナグル錠100mg」は強烈に効いているらしく、運動をしていないのに体重はガンガン減ってきてるしなぁ・・・。
2017年01月20日

 今日はカウンセリングといつものお薬をもらう日でした。
 診察では・・・

「どんなですか?」
「やっぱり咳は止まりません・・・フスコデ配合錠よりも強い薬はありますか?」
「うーん、あることにはあるのですが、ステロイドはあまり使いたくはないのですよ。とりあえず、フスコデ配合錠は止めて様子を見させてください。あと、採血させてください」

えっ、また血を取るのかよ!!

 そんなことを思いつつ、採血を受け、お薬を受け取りました。

「採血の結果が悪かったらお電話しますね」

 そんな今日この頃。

つづく
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