アイデアリズム idealism daydream

花粉症の薬は咳の薬ということで耳鼻科では薬を処方してもらえなかったのです

前回から

 今日はカウンセリングの日(毎週金曜日)。
 グダグダと話をして、先生の診察を受けました。

「どうですか?」
花粉症なのでそろそろお薬ください。それとHbA1c採血もお願いします」

 と、いうわけで、血を取られ、お薬を処方してもらいました。

ベタセレミン配合錠とアスベリン錠20の図
(ベタセレミン配合錠アスベリン錠20の図)

えー、またこの薬・・・

 そんな事を考えていると、薬剤師さんの質問を受けました。

耳鼻科(耳鼻咽喉科)にも通っているようですが、いかがですか?」
薬の種類が多すぎて、耳鼻科の先生は混乱しているようです」
「あ、そうなんですか・・・(苦笑)」
「とりあえず、(お薬手帳を提示し)耳鼻科の先生にお薬を調整してもらっています」
「分かりました。それではそのままお出ししておきますね」
 内科神経内科を後にし、直接耳鼻科に行きました。

「あれ、咳の薬を出してもらっているじゃないですか」
「花粉症の薬を出してって頼んだら、このお薬になりました」
これは咳の薬ですよ
「そうなんですか・・・」
「まぁ、とりあえず」

 と言って先生は私の鼻やのどを洗ってくれました。
 そしていつもの超音波ネブライザーで「スーハースーハー」3分ほど息をして処置は完了。

 今回は上記の通り、内科・神経内科で「咳の薬」を処方してもらっていたので、耳鼻科ではお薬を処方してもらえませんでした
  • 金銭的には懐に優しいけれど、咳がまだ収まってないし、どうしたものかなぁ・・・
  • この時期だけに、花粉症と咳が重なって、もうヒッチャカメッチャカ!!
 そんな今日この頃。

つづく
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