へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

似非右翼の本性、見苦しい狂態、一斉浄化の時は今.......。

2009-10-02 13:32:30 | Weblog
リチャード・コシミズ劇場第2幕が、始まりそうだ.....。

昨日、10月1日やっとこさ集めたお馴染みのメンバーが、
独立党事務所に押しかけ、団体恫喝をした!!
支離滅裂の脅喝・恫喝・シュプレピコール....。
見るも無様な街宣活動!!



 似非右翼の本性、見苦しい狂態を世間に晒した。奇しくも独立党放送局の実況中継を目の当たりにすることになった。目を釘付けしたことは言うまでもない。やがて、動画配信も有ろう。その時は、即、転載する。


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<独立党事務所前で、住民無視の団体恫喝をする連中。これが対話に来たと称する西村修平氏。:richardkoshimizu's blogより転載>


 見ていて、まるでオウム真理教を彷彿させるような行動、風景。やはり、根は同じものと観た。残念ながら、これでは支持を得られるどころか、顰蹙(ひんしゅく)と嫌悪感をまき散らしただけだ。


 一体全体、このような行動を取らなければならない理由は何か?常人では理解できないところである。と言うことは、連中は常人では無いと言うことになる。では一体何者か?


  『鬱(うつ)病患者』というリチャードさんの言をそのまま使用すると、今度は本ブログに名誉棄損等、うるさい抗議が来ることは必定であるから、そういうこ とは言わない。彼らは決して、鬱(うつ)ではない。寧ろ、あれだけ騒ぐのであるから、躁(そう)で在ることは間違いがない。患者とは、口が裂けても、キーボードを叩く手が滑っても表現することはない!






 偏執狂であるとは、言って良かろう。パラノイアである。集団ヒステリーとも言うことが出来る。あれは対話を求める姿勢では決してない。何が目的か? 常人なら、決して評判が良くなるとは思われない行動を敢えてするのは、恫喝以外の何物でもない。


 恫喝して、独立党の言論を封殺する事に目的がある。それも、リチャード・コシズミさんその者の言説を封殺することに目的がある。その目的のために、氏の家族までも巻き込もうと宣言する、まさに北朝鮮そのものを彷彿させる、手段を選ばない悪辣な恫喝である。


 一体、誰が容認し得よう。


 すでに彼らの行動は、断末魔の様相を呈してきている。犯罪の一歩手前である。防犯上、彼らを監視、取り締まりを徹底することが求められる。公安の課題を痛感する。事件を誘発してからでは遅いのである。


 勇気あるリチャード・コシミズ独立党の勇気ある行動を支持する。勝手ながら、共闘する。


【転載開始】似非右翼と北朝鮮の関係

作成日時 : 2009/10/02 07:05
     

連中は、これを暴かれるのを一番恐れているわけです。それが、団体恫喝行動をおこした真因です。よって、当然ながら、この部分を徹底的にしつこく追求します。


日本の右翼勢力の中枢は、「北朝鮮直営」です。


そして、「元左翼」「元共産党」が、偽装転向して右翼を名乗っています。連中の主な仕事は


東アジアの結束を壊して、北朝鮮の孤立を防ぐことです。そのために韓国、中国を誹謗中傷します。


そして、勿論、司令塔は北朝鮮宗教、統一教会です。


似非右翼は、論題を摩り替えて、これらの部分には触れないで口を封じようと企んでいるわけです。考えうる最低の卑劣な手段で。


それだけ、北朝鮮右翼は焦っているということです。


●「似非右翼」
http://www.youtube.com/watch?v=VI4YGzFUkko&feature


●朝鮮労働党直営似非民族派の皆さん、ごくろうさまです。
http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/200906/article_6.htm


卑しい街宣恫喝行動のおかげで、連中の正体があからさまになり、とんでもない関心を呼んでいます。10万単位の人たちが、動画にかじりつき、さらなる情報拡散につながります。朝鮮右翼は確実に墓穴を掘りました。もうひといきです。


リチャード・コシミズでした。【転載終了】