へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

鳩山民主党新代表選出の意味するもの!!

2009-05-16 22:03:04 | Weblog

予想通り、鳩山由紀夫氏が新代表に決まった!!
『友愛』が、功を奏した。
『友愛』別名、博愛と言うことである。
フリーメーソンの標語である。



 予想と言っても、勘の部分が多いが、全くの勘だけでもない。メーソンが動く時は革命が起こる。明治維新もそうであったし、さらに古くはフランス革命に始まり、アメリカ独立もそうであった。これは隠然たる歴史的事実である。


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  オバマも、メーソンであることは知る人ぞ知る。鳩山一郎は、周知のメーソン員であったことは夙に有名である。その鳩山一郎は、今日の自由民主党を創設し た。鳩山由紀夫がメーソンであるか否かは、しかと承知していないが、おそらくそうであろう。少なくとも『友愛』はメーソンの標語であることは、間違いがない。






  時代は、変化の節目にある。その変化は、自然発生的なものであるか、人為的なものであるかと問えば、人為発生的なものであろう。そこには必ず、メーソン的 な動きがある。そもそも、民主党の立党からして、その事は容易に察知出来る。ならば、遅かれ早かれ、変革を企図して、今日に至っていると考える方が至当である。


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  民主党は、必ず政権党を約束されて今日に至っている。紆余曲折が有ろうとも、必ず、そうなる。何で必ずと言うことが出来るのであろうか。答えは簡単だ。政 権を取るまでは、その立党の意味がないからである。政権を取るまで、突き進む。だから、最終的に政権党になる。そして、改新が為される。これが流れである。その流れを作ったのは、言うまでもなく鳩山由紀夫その人である。管直人を呼び込み、民主党を作った。その時から、『友愛』である。


 小沢一郎を呼び込み、民主党の骨組みを構築したのも、鳩山由紀夫その人である。日本新党、新生党、そして、新進党それらの流れは、2大政党を希求して始まった。一度は、政権交代を成し遂げたかに見えたが、短期に潰えた。


 そこに民主党である。良いとか悪いとかは別として、そこに大きな流れがある。


 現在は、自由民主党と公明党による、利権構造体制が形振り構わない勢力となっているが、それは、 逆説的に言えば、新潮流が不可逆的に亢進しているためでもある。その為の反動である。そこに近視眼的な、新自由主義的な功利派売国集団が政権政党に巣くう こととなり、その行動が多様化した。良くある歴史的経過と見ることが出来る。


 民意がどこにあるかというと、意識するしないに拘わらず、これまでの体制の硬直化と利権構造の横暴さが目立ってきたことは間違いないので、辟易した思いは否定出来ない。マスコミその他を通じて、必死で抵抗しているけれども、民意を押し込めることは出来ない。そう言う状況である。


 そこにメーソン的変革の前夜が忽然として現れた。これでもう決まった。遅かれ早かれ、政権交代は為されるであろう。否、今般の総選挙において、それは必ず為される。それが、言うと言わざる必然の民意である。


 メーソンを快く思わない人々も多い。純粋な知識人ほどそうかも知れない。しかし、投稿者は斯く思う。メーソンであれ、メンソレタームであれ、効く
薬は、使い方の問題である。今、政権交代は、日本沈没を防止するかも知れない特効薬であるから、なんとしても為さねばならないと考える。


 長く居座った政権には、ウジ虫が湧く。それから後のことは、その後に考えるに限る!!


豚インフルエンザの源流? 1

2009-05-16 10:56:44 | Weblog

エイズ(HIV)、SARZ、鳥インフルエンザ(H5N1).....
すべては生物兵器として人工的に造られた......!!
その源流は?



 言わずもがなの世界であるが、その事を真正面で捉える人々は、極めて少ない。この事をスキップして、パンデミックを考えると、対応を大きく外すこ
とになる。自然のもたらした危機などと言うデマゴキー(ウソの宣伝)が、パンデミック恐怖を生み出し、解決を不能にしている。そして、思いのまま、世論誘導されて世界支配戦略に組み込まれる。


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  人口抑制政策(population control)として、それらは編み出されたが、大半は失敗している。それほど人は死なないのだ。SARZですら、一割の致死率に満たない。今回の豚イ ンフルエンザに到っては、0.4%の致死率。季節性インフルエンザよりも少ない。実に季節性インフルエンザで35,000人/年以上、米国では死亡しているのだ。それと比べて、何が、恐怖の新型インフルエンザか。何が、戦慄のパンデミック・フルーか? ちょっと考えてみればすぐ分かる。


 張り子の虎である。ちゃんちゃら可笑しい、乱痴気騒ぎである。


 一番有効とされたエイズですら、アフリカを無人大陸には出来なかった。これからも出来ないだろう。何故、エイズが有効とされたか? 潜伏期間が長いからである。その間に、伝染が有効的になる。残念ながら、伝染力が弱い。


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 致死率が高ければ、キャリアが死滅する。早期に対応するから、封じ込められる。矛盾である。ことごとくは失敗である。


 成功という側面は、強欲な製薬企業の金儲けにはなった。それだけである。で、今では本来の目的 (population control)はあきらめて、一種の社会的効果を狙っている。人間間の分断と、社会・経済混乱である。そして、そのソリューション(解決策)として、統制強化である。予防・検疫対策として、予防接種、移動規制、そして一括人口管理である。その後に来るものがチップの埋め込み。奴隷化政策の実施であろう。


 人口抑制は、やはり殺すしかない。否、生きられない環境に人間を陥れるに限る。本命は食料統制であろう。あらゆる生物は、増えるから食料が不足するのではなく、食料が増産されるから増えるのである。マルサスの人口論は、イカサマである。


 その事に気づいたかどうかは知らないが、食料を増産出来なくすること、あるいは増減を一手にコントロールすることを考えているに違いない。一番
手っ取り早いのは、社会混乱を理由に、人間の生活環境を一変させることである。そうすれば、人間は簡単に死ぬ。丁度、カンボジアの400万人虐殺事件である。虐殺といって、積極的に殺したのは、極一部。大半は、慣れぬジャングルに強制移住させたためだ。


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 何もないところに、新天地を求めるとして民族移動させれば、簡単に人口は減少する。その為の実験がカンボジアで起こされたのだ。強制収容所はその為にある。何もないところに強制収容すれば、殺す必要など無く、短時日に人間は死ぬ。これが狙いだと思われる。

 その事が出来る環境を、社会事件で引き起こすことだ。


 しかし、それらはことごとく失敗するであろう。彼らの考えていることは、頭脳明晰に見えて、偏執 狂(パラノイア)であるから、実のところ全体を見てはいないのである。だから失敗する。自然は大調和を旨としている。雑草が蔓延ると言っても、それは荒れ 果てた一時期のことで、やがて大きくバランスをとり、共生に立ち至る。そして、秩序在る生命活動を謳歌する。


 これが、大調和である。


 人間の造ったものは、ことごとく朽ち果てるが、自然は意識的に秩序を保ち、共生の原理で繁栄す る。そうしたモノである。創造主はいるかどうかは別にして、自然は創造されたモノであることは確かである。人間もその一部である。つまり、生きているつも りでも、実は生かされているのであるから、愚かな人間の悪行のために、絶滅することなど有ろうはずがない。


 素直に生きていれば、ことごとく心配は無用と考える。心配が絶えないのは、素直でなく、必死で強 欲に、世界を支配してやろうなどと考えている連中の方であって、大調和の法則に従えば、滅亡する憂き目に遭っているのは、彼ら自身と言うことになる。彼ら 自身と彼らに追随するエージェント、走狗は同じ道を辿ることになろう。


 賢くあると言うことは、呑気に素直に生きることであって、しかし、警戒を怠らないことである。


【転載開始】豚インフルエンザの源流?

「豚インフルエンザの本当の意味」、より続く。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/118696389.html


1. 「今後5~10年で感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要とな る。」1969年7月1日第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録P129における、米国防総省研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求。


この第91回連邦議会議案第15090号は認められ予算は承認されている。


これは米国政府が免疫機能を破壊するウィルス、エイズ・ウィルスを生物兵器として開発したという明確な証拠である。


2. 「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書1972年第47号P257。

→2に続く


豚インフルエンザの源流? 2

2009-05-16 10:55:55 | Weblog
→1より続き

1972年当時、エイズ感染は世界規模ではまだ拡がっていなかった。WHOはなぜエイズの研究が必要と判断しているのか?予防のためであろうか?


3. 「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」ロンドン・タイムズ1987年5月11日付


WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。


WHOは、「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する、殺人組織である。


なおWHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。


ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い。


またミドリ猿は黒人や有色人種だけを「選んで」噛み付いたり、ゲイの男性だけを「識別して噛み付く」といった「極めて特殊な能力」を持ってもいない。


ミドリ猿は細菌、ウィルスの人間への感染を動物実験する場合に「通常使用される」モルモットである。


WHOはミドリ猿を使用して、人間を大量虐殺するためのエイズ・ウィルス生物兵器開発を行っていた事を「自白」してしまっている。


4. 1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、ゲイの男性1000名に対し「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」として「無料」でB型肝炎ワクチンの注射を実施した。6年後にはその男性の64%がエイズを発症している。


5. 「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」米国NSC国家安全保障会議.議事録1978年ファイルNO46。


大統領直属の「軍事問題」の専門会議で、なぜエイズの殺傷力について議論が行われているのか?


しかも米国内でのエイズ大量発生がまだ報告されていない時代において、なぜエイズ・ウィルスが「黒人を死なせる効果がある」と「軍事問題として」議論されているのか?


6. 1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、ウィルス学者W・D・ロートンを中心に世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。


先のNSCの会議における「エイズは黒人の方が感染しやすい」という議論は、フォートデトリックからの報告を受けて行われた。


エイズ・ウィルスは、米国政府によって開発された黒人、有色人種を大量虐殺するための生物兵器である。


7. エイズ・ウィルスは、1974年フォートデトリックで生物兵器として開発が始まり、エイズ開発のためスペシャル・オペレーション・ディヴィジョン特殊作戦部(SOD)が設けられた。



作戦名は「アルフレッド王計画」と呼ばれ、FEMAとCIA、ブッシュとアレン・ダレスCIA長官がLSDを大量に買い付けていた、スイスのサンド・ホフマン・ラ・ロシュ製薬が開発に当たった。


開発資金はブッシュ一族のハリマン銀行、ロックフェラー、ベネチアのデル・バンコ (ウォーバーグ銀行)から出ていた。


8. フォートデトリックで生物兵器として生み出されたエイズ等のレトロ・ウィルスは、1910年代からニューヨークのハリマン優生学研究所で収集、蓄積されてきた研究を引き継いで開発されたものだった。


9. 「ニューヨークにハリマン優生学研究所が発足。資金はブッシュ一族の経営するハリマン銀行、シティ・バンク頭取クリーブランド・ドッジ氏から提供された(注1)。この研究所の指導者と してはハリー・H・ラフリン博士が就任し、ブッシュ氏はドイツのカイザー・ウィルヘルム優生学研究所にも多大な寄付を行い、ハリマン優生学研究所とカイ ザー・ウィルヘルム優生学研究所との提携関係を作り出している。同時に国際優生学学会も発足し、この国際的な優生学の研究組織の議長には、カイザー・ウィ ルヘルム研究所から招かれたエルンスト・ルーディン博士が就任した。
 ハリマン氏は以下のように語った。『ポーランド等には人種的に劣ったユダヤ人が大量に住んでおり、その貧困から彼等は米国へ流入して来ようとしている。米国をこうした病原菌の感染から守らなくてはならない。』」  米国新聞ニューヨーク・ワールド紙1915年9月4日付


なお、1932年に開かれた第3回国際優生学学会で、ハリマン研究所のクラレンス・キャンベル博士は、「ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーは当学会の指導により 人種と人口に関する包括的な政策を実行しており、賞賛すべき成果を当学会はあげている」と発言している。


ここでは、ヒトラーのユダヤ人大量虐殺は、ブッシュ、ロックフェラーのハリマン優生学研究所が「指導して」行った、と「賞賛が行われている」。


ここで国際優生学学会の議長として選出されたと記載されているエルンスト・ルーディンは、ヒトラーの人種衛生局局長として、アウシュビッツ等のユダヤ人大量虐殺の直接の「指揮を取った人物」である。


また、ここに記載されているハリマン研究所の指導者ハリー・ラフリンは1936年、ドイツ、ハイデルベルク大学で、「ヒトラーにより名誉学位」を授けられている。


ハリマンは、ここで、「人種的に劣ったユダヤ人」を、「病原菌」と呼んでいる。


このハリマン優生学研究所は、何のために天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々の、細菌・ウィルスの研究・蓄積を行ってきたのか?


ハリマン優生学研究所は、「劣った人種を殺害する事を、標準優生殺菌法」と呼んでいる。病原菌である劣った人種を殺害する事を「殺菌消毒」と表現している。この「殺菌消毒」の目的で、天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々の生物兵器の研究が行われていた。


このハリマン優生学研究所の研究をアメリカの「国策」として引き継いだのが、フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所、FEMA、CIAによる「アルフレッド王計画」である。


10.「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させ る事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発 は既に完了している。」エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士の発言。  「サイエンス」誌1990年2月号。


ここでは、ハリマン研究所の「蓄積してきた」天然痘、ペスト、コレラ、インフルエンザ、エイズ等々 に、「他の動物の持つウィルスを結合させる」事で、人間に対し、より殺傷力の強いウィルス開発が行われている事が語られている。2009年、「他の動物= 豚、鶏の持つインフルエンザ・ウィルス」が、人間に対し、より殺傷力の強いインフルエンザ・ウィルスとして流布し始めているのは「何故なのか?」【転載終 了】


デービッド・アイク ニューズレター2009年4月26日号 1

2009-05-16 10:23:27 | Weblog

粉飾決算で時間稼ぎをする
世界大恐慌!!
それは、債務の付け替えが終わるのを待っている!!



 債務の付け替えって何? 


 それは、国家国民の財政である国家予算を大幅に債務超過に至らせることである。今だって、赤字財政ではないかと言うであろうが、それでは足りない。収支会計の赤字は、常に単年度だが、累積債務が、国家資産、国民資産の合計額を超えなければ債務超過とは言えない。


 それが完了する時、真の金融恐慌が起こる。それを狙っているのだ。


 そして、その債権者はどこになるか? 通貨を供給する銀行である。もっと詳しく言えば、銀行集団である。それを国際金融資本という。出先は連邦準備銀行であり各中央銀行である。それらの元締めが、国際金融資本と言うことになる。


 中央銀行って国家資本ではないの? そう言うところもある。しかし、回り回って結局、国際金融資本の正規窓口であるIMFだのBISだの世界銀行を標榜している場所に移動する。そして、最終的に巨大な世界銀行が登場し、そこに集約される。それが、債権者となる。


 こういう筋書きなのであろう。


 簡単なことだ。ネタは知れている。やり方はある。債権を集約しておいて、踏み倒すしかない。どうせ、博打で取り込んだ証文だ。博打は御法度だ。博
打を理由とした取り込み詐欺だ。取り込み詐欺は犯罪だ。犯罪による利得は、不法利得となる。不法利得返還請求権がある。それは合法だ。それをやればいい。


 問題は、その事を理解し、実施するだけの認識を人々が持つことだ。犯罪者は少数である。誰もが認識し、立ち上がれば出来る。方法はいくらでもある。通貨発行権を人々の手に取り戻すことでも可能だ。しかし、先ずは認識することにある。


 我々は、騙されているのだ!! 先ずは、目を覚まそう!!



【転載開始】


「回復の明るい兆し」?…冗談に違いない(絶対に)。


  • 2009-05-01 (金) 0:53

デービッド・アイク ニューズレター2009426日号


「回復の明るい兆し」?…


 


…冗談にちがいない(絶対に)。


 


みなさん、こんにちは


今週英国では「予算案」が発表された。その日はこの国の公式の財務責任者(”公式”を強調)が自分が逃げられる程度の事をほんのわずか明らかにし、それをどうするつもりなのか我々に語る日だ。(訳注:2009年4月22日)


その手口たるやこの種のものとしては古典的なものであった。おまけに実に有難くないという意味で歴史的なものとなっ た。財務大臣アリスター・ダーリングが英国政府に記録的な借金をもたらすつもりだという発表とともに訪れたこの歴史的観点からの二つの事実は、根本的に関 連している。そして古典的なやり口で2009年の終わりに経済の回復が始まるというのが彼の予測だ。


アメリカではウォール街の陰謀団の代理人バラク・オバマが、経済が改善しているという「明るい兆し」に言及している。これはペテンに他ならない。彼らは我々をだましている。


私 は昨年の10月~11月以降、ひそかに仕組まれた経済崩壊は大きく3段階に分けて計画されていると言ってきた。(1)経済恐慌を起こす。《完了》 (2) 政府に桁外れに巨額の借金をさせる。そのお金は救済する当の銀行及び金融カルテルから調達する。《進行中》 (3)政府の選択肢が尽きるまでさらに経済を破壊し、政府に対応する方法がないまま放置する。《待機中》



こ の写真はアリスター・ダーリングで、その後ろは彼を操る現首相のゴードン・ブラウンだ。陰鬱で気難しいブラウンは、トニー・ブレアの下で10年間財務相と して金融市場の大幅な規制緩和策を支持した。これが全面的自由をもたらしたことで「危機」と偽装されているが実際は経済のまさに壊滅状態である現在の状況を引き起こした。


ブラウンは20年近く、実は民間銀行である「アメリカ」中央銀行FRB(連邦準備制度理事会)の議長であったアラン・グリーンスパンの計画に沿って動いている。その目的は、多くの経済活動の抑制と均衡を取り除くことにより、世界のカジノ経済の(巨大で)行き過ぎた目的に引き寄せられる人々の際限ない貪欲と暴食によって経済システムを破壊することだった。


一連の出来事と、欲に取り憑かれた、役に立つ愚か者たちの背後で計算して糸を引いていたのが、ゴールドマンサックス、シティグループ、JPモルガンチェイス、バンクオブアメリカ、リーマンブラザース、メリルリンチ、HSBCなどの主要なイルミナティの銀行だ。


リー マンブラザースが破綻し、メリルリンチがバンクオブアメリカに吸収されたことは知っているが、これらは表向きの名前にすぎない。イルミナティの血族が金融 システムを所有しており、個別の銀行がより少なければ、より管理しやすい。システムが回り続ける一方で、個々の名前はゲームのチップにすぎず、現れては消えてゆくものだ。


リーマンブラザースは不安と恐怖を劇的に増加させるために破綻することになっていた。これは古いテクニックだ。もし人々に核戦争の恐怖を植え付けたければ、最初にその結果を示すことだ。イルミナティが冷戦を始める直前に、広島と長崎に原爆が落とされた理由がこれだ。


実際、近年の銀行の激しい合併/買収劇はメガバンクをつくるためにひそかに計画された。メガバンクは世界経済に多大な影響力を持つため、恐慌が来ると「破綻させるには大きすぎる」とされ、公的資金によって救済されなければならなかった。



「すべて計画されている」


ブッシュ、オバマそして彼らの同類が、破綻を画策した当の銀行に手渡そうと提案していた想像できない額の借受金を正当化する際、いかに状況が悪いかという点を強調したことに注目して欲しい。ブッシュは在職中の最後の数週間に次のように言っている。


『政府の経済専門家が警告しています。議会が直ちに行動しなければ、アメリカは金融パニックに陥り、悲惨なシナリオが現実のものになります。


さらに多くの銀行が破綻し、その中にはみなさんの地域の銀行もあるでしょう。株式市場ではさらに株が下がり、それによって退職年金の価値も下がります。住宅の価格は急落し、差し押さえが激増するでしょう。


もしみなさんが企業や農場の経営者であれば、融資を受けるのがますます困難になり、金利も上昇したことに気付くでしょう。さらに多くの企業が倒産し、何百万人ものアメリカ人が職を失うでしょう。』


そして交代するやいなや「ミスター・チェンジ」オバマはこう言った。


『あらゆる種類の経済専門家が警告しています。我々が直ちに行動しなければ、さらに何百万人の職が失われます。そしてわが国の失業率は2桁に近づきます。さらに多くの人が家を失い、医療サービスを受けられなくなります。わが国は危機に陥るでしょう。やがてそれは収拾不能となるかもしれないのです。』


次にオバマは、指示された通りに対応し、この危機を操った当のウォール街の陰謀団であふれて満杯になった「経済対策チーム」を任命した。問題を起こした同じ連中が危機を「解決」するって??



「オ バマ」はこんな人々を選んでいる。ティモシー・ガイトナーを財務長官に、ラリー・サマーズを国家経済会議委員長に、ポール・”アドルフ”・ボルカーを新設 された経済回復諮問委員会の委員長に、ピーター・オルザグを行政管理予算局局長に。これらの人物はすべてウォール街の強力な密通者であり、その職に就いたのは上述の第2段階を推進するためだ。これは動揺した納税者が銀行や保険業界のグロテスクな巨人AIGのような他の金融業者にお金を差し出すことになる。


これはブッシュ政権下で財務長官ポール・”ハンク”・ポールソンが始めたことだ。彼は2006年に財務省に旅立つまでゴールドマンサックスの会長兼CEOだった。彼がその2年後ブッシュの横に立って数十億ドル(数兆ドルになった)を銀行に与えると発表した。その中にはゴールドマンサックスが含まれていた。


→2に続く


デービッド・アイク ニューズレター2009年4月26日号 2

2009-05-16 10:22:36 | Weblog
→1より続き

 ポールソンと現FRB議長バーナード・バーナンキ:

「人をだますのがこんなに楽しいなんて。それに実に簡単だね。」


このお金が、現在政府の中にいるこの危機を起こした当の人々によって銀行業界に流入し、この危機を引き起こした当人たちのところにやって来る一方で、何百万人の人々が生活の糧と家を失っている最中に、突然より楽観的な美辞麗句が出現している。


オバマは「回復の明るい兆し」と言い、ダーリングは「回復は今年の終わりに始まるだろう」と言う。これはもちろん絵 空事だ。銀行がお金がなくなるまで納税者の数兆ドルを貪る間の時間稼ぎであり足踏み状態だ。そして次に第3段階が来る。すなわち政府の万策が尽き、金庫が 空になった時、さらに大きな崩壊が来る。


その時彼らは間違いなく大物たちの何人かをスケープゴートにするだろう。しかし「名士」などシステムそのものを支配する人々にとっては、その程度の意味しかない。


財 政状況は政府が認めているより遥かに悪い。なぜならそうなるようになっているからだ。その目的は現在の世界の金融構造を破壊し、そうすることで”世界中央 銀行”に基づいた極めて中央集権化した別のシステムに取り替えることだ。イルミナティがつくったIMF(国際通貨基金)は供与される莫大な金額によって、すでに事実上の世界中央銀行になり、もはや名称の変更が必要なだけのところまで来ている。


我々を混乱させるために実行されているもう1つの策略は 、銀行の利益を水増しすることで立ち直りつつあると見せることだ。しかしこれは策略に他ならない。銀行は実際には全く利益を出していない。これは政府にいるお仲間や工作員が後押しした、すべて巧妙な粉飾決算だ。


い わゆる「不良資産」は帳簿には実際より遥かに価値があるように記載されている。もし自分ところの家計の収支が合わない時、数字を変えて赤字を黒字にできた らすごいことではないだろうか?しかしこれは銀行が破綻状況を隠すためにやっていることで、彼らは自分たちの負債の規模が巨大であることも理解しているのだ。


他の誰もこの現実から逃れることは許されないのに、銀行だけは別?別に問題ないし、役にも立つ。人々に自分の資産が危ないと警告することができる「問題一覧」に、アメリカ政府がこれらの銀行を載せて公表しないで済むのだから。



帳簿{ちょうぼ}を料理する(ごまかす):銀行取引(banking)からnを取ると何ができるか?

(焦げ付き;baking)ゾッとするね。


あるシティグループの決算の分析がいい例だ。「不良資産」の価値を大幅に水増しし、ある四半期の損失を別の四半期に移し、損失の規模を実際より少なくすることで、シティグループは第一四半期の決算で41億ドルもの額を偽ったものと推定される。


これにより利益だとされる16億ドルの額は25億ドルの損失に変わる(ここを見て)。そしてあらゆる所で同じことが起きていて、実際にはそんなことは起きていないのに、銀行の回復という幻想をばら撒いている。しかしこれはすべて第3段階、すなわち次のレベルの破綻を待つ時間稼ぎなのだ。


問題解決のために投じた何兆ドルものお金にほとんど効果がないと示された時、政府は何をするだろうか?偽りの会計報告の裏側を見れば、特に「救済策」と「経済刺激策」によって生まれる長期債務を含めた時、アメリカ政府も英国政府も、他の政府と同様すでに財政破綻している。


今週BBCの経済学者が、予算案に於いてダーリングが発表した英国政府債務見積もりは、あまりに巨額なため「シティ」はお金を貸さないだろうと言うのを聞いて、私はあきれて首を左右に振るしかなかった。


ちょっと待った。甘いお茶を差し出す一方で狡猾な契約書はすべて安全にしまい込むんだ。えー、また来るって?



イルミナティの世界拠点ロンドンの金融街シティは、政府がシティを救済したためそんな負債があるというのに、政府にはお金を貸さない??目が回りそうだ、腕をつかんで支えて欲しい。


だがもっと重要な問いはこれだ。なぜあらゆる政府は。無利子の独自通貨を発行できるのに、芯まで腐敗している金融業界から有利子で借金して利子を払っているのか?


エコノミストであれ、政治家であれ、メディアであれ主流にいる人々は誰もこのことを聞かない。なぜ銀行が初めから負債になるお金をつくることを許されているのか?これが信用貸しの実体だ。つくられて流通するお金は借金なのだ。


頭がおかしくなければ何だろう?人々の最大の利益のためにやっているとしたら頭が変だが、世界の人々の人生を支配したいのなら優れている。



しお金が無利子で流通していれば、物やサービスの交換のための手段という役割を適正に果たすことだろう。しかし一旦お金からお金をつくり出し、無からお金
を作り出し、利子を課せるようになると、銀行家でも金融投資家でもない人々すべてにとって、交換の手段であるお金は牢獄になってしまう。


銀行が、保有している預貯金の10倍の額に利子をのせて貸すことができるのはどうしてなのだろうか?…「お金」はコンピュータプログラム上にしか存在しない数字である。


それは、銀行システムをつくり操作している同じ血族が政府も所有しているからだ。



仕事中の銀行の会計士.


というわけで、精神病院へようこそ。ここは政府が有利子で金融業界からお金を借りてその金融業界を救済するところ。そして政府が借りその利子を払うお金を、保有額の10倍(実際はそれどころではない)を貸せる銀行業の陰謀団がコンピュータ画面上で無からつくるところだ。


「政
府」のところを”我々”に換えて読んでみよう。人類は何世紀も「銀行取引」にだまされてきた。マフィアと我々は今現在、従来とは全く違うことで一杯食わさ
れている。そして我々の残りの期間より遥かに長期間、今の子供と若者たちの上を行く結果に直面することになるものは誰もいない。



2段階、つまり政府を麻痺させることが首尾よく進行中だ。そしてこれはアリスター・ダーリングが水曜日に提示した予算案からあまりに明白だ。救済金が可決
された頃以降、彼らができるだけ控え目に語っている本当の経済状態があまりに急激に悪化しているため、ダーリングがまだ11月に発表したばかりの借受金は
2,690億ポンド(実際はそれ以上)に膨らむ見込みだと彼は述べている。


ダーリングが過小評価しているといずれ我々にはわか
るだろうが、彼によれば、英国の赤字は2014年4月までの5会計年度の総額が7,030億ポンドになる見通しだ。そして国の財政収支の赤字は平時のもの
としては、1世紀以上の中で最大となると言われている。彼が昨年の11月にしたばかりの予測は、経済がほころびてゆくスピードがこれほど早いため、今や常
軌を逸して不正確なものであると判明した。


海の向こうのワシントンでは、銀行家のお友達、FRB議長のバーナード・バーナンキ
がずっとうまくやり遂げた。彼は累積債務危機の損失を1億ドル以下だとしているが、IMFの最新の試算では4兆ドルになっている。気にすることないよ、
バーニー、たった4,000倍違うだけだから悪くない出来だ。


こういった人々は、発言する時点でアジェンダと彼ら自身に都合のいいことを言う。彼らが口にする一言たりとも信用できないし、信用すべきではない。



ここで我々が話題にしているアメリカや英国、そして世界中の債務の規模についてよく考えてみるとハッとする。我々は数千億、数兆と、飛び交っている数字を絶えず耳にしている。しかしこれは実際にはどういうことなのだろう?


1兆ドルは数字では$1,000,000,000,000となり、英通貨では£686.2005080億ポンドになる(ダーリングが予算を発表する前のレートだが)。別の表現をすれば、1兆ドルを横に並べると月まで達しなんと200往復する。


またミッチ・マコーネル上院議員はこう表現している。


「1兆ドルをわかりやすく言うと、キリストが生まれた日から始め、毎日100万ドル使ってもまだ1兆ドルを使い切っていない。それほどの大金ということだ。」


実際それは現実離れした世界だ。オバマとその仲間によってこの危機に1兆どころではなく数兆ドルが、その大半は金融業界に投じられる。そして「悪行の報いが来る」という言葉が脳裏によぎる。


アメリカの所得税はすでに銀行業界に借金の利息を払うためだけに費やされている。この利息は無利息の独自通貨が発行されれば必要のないものだ。数兆ドルの借金が実施されたらその結果はいかなるものになるだろうか?



オバマは新しいシステムを「堅固な基盤の上」に構築することを語るが、実際に彼は、まさに創造した者たちの意のままに壊せるトランプの家にすぎないシステムの核心にいるものを代表している。


これが彼らがしようと計画していることであり、今やすべての実行の要件がそろっている。知るべきことで残されている唯一のものは、それがいつなのかということだ。


「す
ぐに終わる」や「最悪の時は過ぎた」といったデタラメを信じないこと、そして彼らがもたらそうと待機している長く続く経済的な困窮の期間に備えることが不
可欠だ。団結して新しい経済活動と交換の形を見つける時だ。なぜなら彼らが何と言おうが、現在のシステムの終焉が秒読み段階にあるからだ。


【翻訳委員会◇D】


【転載終了】


そろそろ始まりそうだ! 何がっ?

2009-05-16 09:31:52 | Weblog

本格的大崩壊・大混乱が........?!
この観測は、大部分、共有している!!
 




 ふぐり玉蔵さんの文章は、簡潔でエスプリが効いていて、その上、よく纏まっているので転載。投稿者が真相と判断している事柄と、氏の観測とはほとんど一致している。


 仕組まれた大崩壊、時間稼ぎ、債権の付け替え、etc. そして、
第三次世界大戦の予告まで、あって欲しくはないが、すべて真相は同じだ。その予兆、準備は確実にある。


 8月が危ない。9月かも知れない。いずれにしても、総選挙とダブルおそれが高い。


【転載開始】

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http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-328.html

《前部分一部省略》

さて、何度もいいますが、ワタスの出版はかなり遅くなる予定ですた。
それを早めてもらった理由は、皆さまに準備期間をできるだけ取ってもらえるようにという理由からです。
米国経済は底入れの兆しとか何とか、これは何度も言うようですが、奴らの釣りなので引っかからないようにお願いします。
企業の赤字を国の赤字にすり替える。
そして、国が倒産する。そういう流れです。
米国債も微妙になってきました。
金価格もそろそろ上にすっ飛んでくるように見えます。
あとちょっとで今の価格では買えないようになるでしょう。


今後は、あらゆる通貨の紙くず化。
そして金の復活。
中国がIMFのSDRを使った世界共通通貨を提唱しているという流れ。
米国経済の没落は世界を混乱させるための餌だ。
毎回言っています。
世界統一通貨は、電子通貨であり、マイクロチップを埋め込まなければ売ったり買ったりできなくなる。まぁ、そういうシナリオなのはちょっと考えれば分かります。


そして、モンサントのターミネーター種子。
皆さまも知っての通り、一代限りの種子です。
たとえば、スイカの種を植えて、スイカができたうれしいではすまなくて、では、そのできたスイカの種を植えても、次のスイカは育たない。
つまり一代かぎりの種子なのです。
ターミネーター種子という種子がどんどん広まっている。
最近はどこもそんな種ばっかりです。


つまり、奴らから毎年、種を買わなければならない。
では正常な種はどこに行ってしまったのかというと、奴らはゲイツ財団というマイ黒ソフトのビルゲイツさんが作ったインチキ財団を通して、北極の種子銀行などを作って保存しているのです。
自分たちだけ正常な種子を北極に氷漬けにして備蓄しているのです。
たぶんですが、世界の人口を食料危機で数億まで減らした後に、正常な種に戻すのでしょう。
キチガイ極まれりな計画なのです。
マンガみたいな奴らです。


ちなみにビルゲイツさんのサクセスストーリー。
コンピューターオタク青年が画期的なOSを開発して世界市場を席巻する。
あんなものは嘘っぱちのウンコ話です。アメリカンドリームとかなんとか。
IBMとマイクロソフト。つながりがあることは有名な話です。
マイ黒ソフトのウィンドウズなど人の情報を盗み取る詐欺ソフトウェアだと前にも書きますた。
まぁ、それについては長いので別の機会に書きましょう。


皆さま、くれぐれも食料備蓄、家庭菜園。
ありとあらゆる方法で思い思いの防空壕を作ってください。
あとちょっとです。


そして、やはり6月以降の火山活動が活発化するという予測。
海底火山については今のところシミュレーションでは6月以降。
これが遅くなるか早くなるかは分かりません。
これを預言の類と言われては、せっかく情報を仕入れてくれたエージェントさんに申し訳が立ちません。


コメントで、そんな話、知人や親類に言っているのかというご質問がございますた。
はっきり言います。


相手にされなくなるまで言い続けています。
ワタスの周りの人たちの反応は、


また、始まった。

これです。
ワタスがとにかく食料確保と田舎への疎開。
この話をしだすと親類はそっぽを向いて逃げ出すのです。
まぁ、キチガイ扱いされるのにも慣れますた。
事あるごとに言っていますが、最近では寂しそうに言うだけです。
しょうがないので、できるだけワタスが食料生産できる体制を整えつつ、
いざとなったらその人たちを呼び寄せて暮らせるような体制を整えたいなどと考えているのです。


とにかくです。都市部は離れた方がよい。
特に西日本の沿岸部。これは、6月以降はかなり危ない。
そんなに早く来ないかもしれません。
しかし、まぁ見ていて下さい。予兆が次々と出てくるはずです。
天変地異の前には動物や自然現象にもいろいろな不可思議な兆候が出てくるものです。
そこらへん、感覚を研ぎ澄ましていればわかるかと思います。


今年は平和のうちに紅白歌合戦など見れないでしょう。
アメリカと日本は一蓮托生。前から書いています。
準備をしてない人はただただ地獄の年末になる。


引っ越しは難しい。ならば、せめて食料確保はお願いします。
前々からエージェントさんが2009年~2012年までは徹底的に食えなくなる。
ちゃんと時期を特定しているではないですか。
いつか何かが起こるなどというあいまいな表現ではないのです。
この三年間は徹底的に食えなくなるという話なのです。
これはそういう計画があるから言えるのです。


その昔、アルバート派イクさんという奴らの組織の一員が第二次世界大戦を正確に予想しますた。アルバート派イクと言えば、白人至上主義集団KKK(クー・クラックス・クラン)の親玉です。

第二次世界大戦が起こる68年前。
「第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト間の圧倒的な意見相違の操作の上に実現されることになる。その結果として、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエルが建設されるべきである。」


正確な預言です。なぜこんなことを68年前に前もって言えたのか。
預言ではなく、単なる奴らの計画を言っただけだからです。
まぁ、知っている人は知っている話です。


食料確保。備蓄、家庭菜園。
6月ごろまでが最後のチャンスかと思うのです。
最近の火山活動は、そのような人類を苦しめるキチガイ計画。
地球の表面に巣くうキチガイ生物の人間。
その汚らわしい計画についに地球がブチ切れた。
仲良く暮らせばよいものを、いつも苦しみばかり生み出す。
このバカ生物。こんな生物はもう根絶してしまおう。
そういう地球の意思が働いたのでは?とひそかに妄想しています。
奴らが人工的にそこまでやるのかという疑問があるからです。


2009年~2012年。この苦難の三年間を何としても乗り切れ。
その先に生きていて楽しくてしょうがない世界が待っている。
経済危機が来る、食料危機が来る。天変地異が来る。
こんなことを書きなぐるブログ。いくら冗談交じりとはいえ、迷惑この上ないブログです。
いい加減ワタスだって書いていて飽きますた。


このブログは、皆様に助かっていただきたい、ただそれだけの思いで書いています。
準備していれば、かの関ヶ原の合戦の最中でも弁当片手に見学に来ていた村人がいた。高みの見物です。
そういう混乱さえ楽しむ豪胆な気持ちになれる。
つらい時代だからこそ楽しむ。時代の波をスイスイ進む波乗りサーファーです。
恐怖する必要などない、ただ淡々と準備するだけでよい。


感覚の鋭い人なら分かるはずです。
そろそろ始まりそうだ。
役者はそろった。


このブログを読んでいる人は、何とはなしにそのような感覚を持っているはずです。
それは絶対的に正しい。
周りに振り回されないでください。
自分の感覚に素直に従ってください。
考えるな感じるんだです。
長くなってしまいますた。
この辺でやめにします。


本当にありがとうございますた。【転載終了】