へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

不思議な少年!! その32の1

2009-05-19 11:29:32 | Weblog

ブラマ僧イエスの教訓を憤り、インドより追い出そうと決す!!



 何時の世にも、真理に立ち戻ろうとする時、抵抗がある。それは既得の利権に胡座をかく勢力はいる。それを失うことを怖れる。真理とは永久に変わらないモノである。人間は常に真理に忠実とは限らない。知と意は、とかく自分の都合の良いように解釈する。偽善がまかり通る。


 イエスの教えは、一貫している。それはこの浮き世の都合に左右 されないからである。本質を衝くから、反発がある。それが後、エルサレムでも起こった。しかし、ベナレスではその前哨戦があったとは、誰も知らない。記録 にはないからである。実際の所は、投稿者でも確認することは出来ないが、流れを見ているとよく理解出来る。矛盾はない。物語であったとしても、これほどよ くできた物語はない。

Benares_1

<ベナレスの有名なガンジスの沐浴風景:ウィキぺディアより>


 ブラマ教(ヒンズー教)も、永い時を経て、形骸化した宗教である。元の真理は形骸化によって廃れ、形式のみが受け継がれる。その形式に既得の権益を求める勢力が居座る。それがカースト制度である。それに一石を投じたイエスの言説が、社会騒擾を招いたのである。


 何処も同じ、何時の時代も同じだ。しかし、形骸化した制度の下で縛られた民衆は彼を支持する。そして、真理を汲み取る。利権を貪る僧侶・支配階級は悪鬼と化す。何時の時代も同じだ。今、世界にその状況をかいま見る。




 イエスの言動は国を挙げて不安にした。一般の民衆は彼の友となり、彼を信じ、群をなして彼に従って来た。僧侶と支配階級は彼を恐れ、その名を聞くだけでも身ぶるいした。


 彼は人類の同胞主義と万人同権の正しいこと、僧侶と犠牲(いけにえ)が無用の儀式であることを説いた。彼はブラマ教を根底から震え動かし、ブラマ教の偶像を軽んじ、犠牲が罪を孕(はら)んでいると言うので、神社も法輪もみな顧みられないようになった。


 僧侶たちは、もしこのヘブライ少年がこれ以上ここに留まっているなら、革命が起り、一般民衆が蜂起して僧侶を殺害し、寺院を打ちこぼつだろうと宣言した。そこで彼らは広く召集状を発し、僧侶を各州から集めた。ベナーレスはブラマ教の熱で燃え上がった。


 かねてイエスの真の人となりを能く知っていた、ジャガンナス寺から采たラマースは、そのなかにあって、僧侶たちの芝居がかりの熱狂振りを聞いて、すっくと立ちあがって言った、

 「親愛なる僧侶諸氏、気をつけなさい。行動を慎しみなさい。今日が大切な記録的な日ですよ。世人が見て居 ります。ブラマ思想の生命そのものが今や試練されて居る。もし真理を無視し、今日偏見が支配者となり、われわれが野獣性を発揮して、ブラマが見て清浄無垢 なるべき血で手を染めることになれば、ブラマの報復がわれわれに加えられ、今われわれの立っている巌(いわお)そのものが足許からくずれ、愛する僧侶社会 と、律法や寺院もろとも打ち果ててしまう。」


 しかし僧侶たちはそれ以上一言もラマースに言わせなかった。怒り狂った僧侶たちは突進して彼を叩きつ、唾を吐きかけ、裏切者とののしり、流血のまま街頭に彼をほうり出した。


 それから騒乱が巷に横行し、僧侶は暴徒化し、人間の血を見て魔性の行動を誘い出すなど、全く手の つけようもない始末になった。支配階級の人々は戦争になりはしないかと恐れ、イエスを探したが、彼が静かに市場で教えている姿を見つけた。彼らはイエスに 自分の生命を救うよう、立ち去れと命じたが、彼はこれを拒んだ。


 そこで僧侶たちは彼を逮捕する口実を求めたが、何の犯罪もなかった。それから虚偽の言いがかりをつけ、兵士たちが彼を裁判所に達れて行こうとしたが、民衆が彼を護衛しているので、恐れて手出しができなかった。


 僧侶たちは途方にくれ、密かにイエスを殺そうと決心した。


 彼らは人殺しを渡世にしている男を見つけ、自分たちの憎んでいる男を殺すように、夜間彼を出してやった。


 ラマースはこの陰謀を聞きつけ、使者をやって友人イエスを警戒させた。イエスは急いで立ち去った。イエスは夜陰に乗じてベナーレスを後にし、北を指して路を急いだが、途中到るところで百姓、商人、首陀(スドラ)などが彼を保護した。


 幾日かの後、彼はヒマラヤ巨峰に達し、カピパスツの町に辿りついた。仏教徒は広く門を開いて彼を迎えた。



【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】

第六部 インドでのイエスの生活と行動


第三十一章 ブラマ僧イエスの教訓を憤り、インドより追い出そうと決す。ラマース彼のためにとりなす。僧侶たちが彼を殺害しようと下手人をたのむ。彼はラマースの警告を受け、ネパールに遁れる。



1)イエスの言動は国を挙げて不安にした。


2)一般の民衆は彼の友となり、彼を信じ、群をなして彼に従って来た。


3)僧侶と支配階級は彼を恐れ、その名を聞くだけでも身ぶるいした。


4)彼は人類の同胞主義と万人同権の正しいこと、僧侶と犠牲(いけにえ)が無用の儀式であることを説いた。


5)彼はブラマ教を根底から震え動かし、ブラマ教の偶像を軽んじ、犠牲が罪を孕(はら)んでいると言うので、神社も法輪もみな顧みられないようになった。

→32の2に続く


不思議な少年!! その32の2

2009-05-19 11:28:33 | Weblog
→32の1より続き

6)僧侶たちは、もしこのヘブライ少年がこれ以上ここに留まっているなら、革命が起り、一般民衆が蜂起して僧侶を殺害し、寺院を打ちこぼつだろうと宣言した。


7)そこで彼らは広く召集状を発し、僧侶を各州から集めた。ベナーレスはブラマ教の熱で燃え上がった。


8)かねてイエスの真の人となりを能く知っていた、ジャガンナス寺から采たラマースは、そのなかにあって、僧侶たちの芝居がかりの熱狂振りを聞いて、


9)すっくと立ちあがって言った、「親愛なる僧侶諸氏、気をつけなさい。行動を慎しみなさい。今日が大切な記録的な日ですよ。


10)世人が見て居ります。ブラマ思想の生命そのものが今や試練されて居る。


11)もし真理を無視し、今日偏見が支配者となり、われわれが野獣性を発揮して、ブラマが見て清浄無垢なるべき血で手を染めることになれば、



12)ブラマの報復がわれわれに加えられ、今われわれの立っている巌(いわお)そのものが足許からくずれ、愛する僧侶社会と、律法や寺院もろとも打ち果ててしまう。」


13)しかし僧侶たちはそれ以上一言もラマースに言わせなかった。怒り狂った僧侶たちは突進して彼を叩きつ、唾を吐きかけ、裏切者とののしり、流血のまま街頭に彼をほうり出した。


14)それから騒乱が巷に横行し、僧侶は暴徒化し、人間の血を見て魔性の行動を誘い出すなど、全く手のつけようもない始末になった。


15)支配階級の人々は戦争になりはしないかと恐れ、イエスを探したが、彼が静かに市場で教えている姿を見つけた。


16)彼らはイエスに自分の生命を救うよう、立ち去れと命じたが、彼はこれを拒んだ。


17)そこで僧侶たちは彼を逮捕する口実を求めたが、何の犯罪もなかった。


18)それから虚偽の言いがかりをつけ、兵士たちが彼を裁判所に達れて行こうとしたが、民衆が彼を護衛しているので、恐れて手出しができなかった。


19)僧侶たちは途方にくれ、密かにイエスを殺そうと決心した。


20)彼らは人殺しを渡世にしている男を見つけ、自分たちの憎んでいる男を殺すように、夜間彼を出してやった。


21)ラマースはこの陰謀を聞きつけ、使者をやって友人イエスを警戒させた。イエスは急いで立ち去った。


22)イエスは夜陰に乗じてベナーレスを後にし、北を指して路を急いだが、途中到るところで百姓、商人、首陀(スドラ)などが彼を保護した。


23)幾日かの後、彼はヒマラヤ巨峰に達し、カピパスツの町に辿りついた。


24)仏教徒は広く門を開いて彼を迎えた。



【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  



SECTION VI


VAU


Life and Works of Jesus in India


CHAPTER 31


Brahmic priests are enraged because of
Jesus' teaching

and resolve to drive him from India.

Lamaas pleads for him. Priests employ a
murderer to kill him. Lamaas warns him

and he flees to Nepal.



THE words and works of Jesus caused unrest through all the land.

2) The common people were his friends, believed in him and followed him in thongs.

3) The priests and rulers were afraid of him, his very name sent terror to their hearts.


4) He preached the brotherhood of life, the righteousness of equal rights, and taught the uselessness of priests, and sacrificial rites.

5) He shook the very sand on which the Brahmic system stood; he made the Brahmic idols seem so small, and sacrifice so fraught with sin, that shrines and wheels of prayer were all forgot.

6) The priests declared that if this Jewish boy should tarry longer in the land a revolution would occur; the common people would arise and kill the priests, and tear the temples down.

7) And so they sent a call abroad, and priests from every province came.
Benares was on fire with Brahmic zeal.

8) Lamaas from the temple Jagannath, who knew the inner life of Jesus well, was in their midst, and heard the rantings of the priests,

9) And he stood forth and said,
My brother priests, take heed, be careful what you do; this is a record-making day.

10) The world is looking on; the very life of Brahmic thought is now on trial.

11) If we are reason-blind; if prejudice be king today; if we resort to beastly force, and dye our hands in blood that may, in sight of Brahm, be innocent and pure,

12) His vengeance may fall down on us; the very rock on which we stand may burst beneath our feet; and our beloved priesthood, and our laws and shrines will go into decay.

13) But they would let him speak no more. The wrathful priests rushed up and beat him, spit upon him, called him traitor, threw him, bleeding, to the street.

14) And then confusion reigned; the priests became a mob; the sight of human blood led on to fiendish acts and called for more.

15) The rulers, fearing war, sought Jesus, and they found him calmly teaching in the market place.

16) They urged him to depart, that he might save his life; but he refused to go.

17) And then the priests sought cause for his arrest; but he had done no crime.

18) And then false charges were preferred; but when the soldiers went to bring him to the judgment hall they were afraid, because the people stood in his defense.

19) The priests were baffled, and they resolved to take his life by stealth.

20) They found a man who was a murderer by trade, and sent him out by night to slay the object of their wrath.

21) Lamaas heard about their plotting and their plans, and sent a messenger to warn his friend; and Jesus hastened to depart.

22) By night he left Benares, and with haste he journeyed to the north; and everywhere, the farmers, merchants and sudras helped him on his way.

23) And after many days he reached the mighty Himalayas, and in the city of Kapivastu he abode.

24) The priests of Buddha opened wide their temple doors for him.


【続く】


Don\'t watch the crisis. Watch the enemy! 1

2009-05-19 11:07:46 | Weblog

「ウイルスは自然発生」人為説否定…WHO!!
そりゃそうだろう、人為説だと犯人を捜さなくてはなならない!!
本人が一枚噛んでいるなんて、
決して、口が裂けても言えないからな......!



 造られた脅威(crisis)は、金も労力も掛かっている。元を取るまで、決して口を割らない。これは、詐欺師の鉄則だ。作戦終了すれば、後はお構い無し。おっとり刀で、『やっぱり、あれは人為ウィルスでした。』なんて、涼しい顔で言い出す輩だ。


Apx200904280001


 尚、表題はあるコメント氏から、恭しく頂いた。脅威(crisis)は、出来る派手に騒いで貰う必要がある。敵はその後ろに隠れる。それが、パンデミック・フルー大作戦だ。その目的は、さしあたり、有効期限の切れるタミフルの消費を促すことだ。何のことはない。在庫一掃処分大作戦なのだ。今回はその程度だろう。


 何でそんなことが言えるのか?

 

 自然が、タミフル有効期限に合わせてくれるはずがない。自然発生説など、断定出来る性質ではない。疑って掛かるのは、人為説の方に決まっている。それが本来のWHOの使命である。それを早々と打ち消すのは、その魂胆がミエミエと言うべきである。


 ちょうど、殺人事件を早々と変死事件、病死事件に始末を付ける事件捜査のようなものではないか。変死病死事件の多くは、保険金殺人に関わっている場合が伺われる。それと同じだ。こういう場合、警察・監察医あるいは検察官がグルである場合が疑われる。所謂、カルト組織の関与だ。


 自然発生説というのは、人為説の否定の上に立って、原因が不明という意味になる。つまり、立証すべきは人為説の否定根拠である。早々と宣言出来る性質のものでもあるまい。巷に溢れる情報は、人為説ばかりであって、それに正面から向き合う姿勢の欠片もない。


 だから、これはお祭りなのだ。筋書きのあるお祭りなのだ。


 パンデミックではない。パニック作戦なのだ。用意周到に前宣伝された作戦なのだ。日本で65万人死亡のパニック作戦。シナリオの通りだとそうなる。しかし、安心する必要がある。宣伝ほど効果のある商品は少ない。今回の『商品』もそうだ。普通、季節インフルエンザで年1万人弱は死んでいる。これは日本での話である。アメリカでは3万5千人を超える。それも、余病併発しての話である。


 インフルエンザは怖くない。怖いのはタミフルの方である。予防接種の方である。癌では一日1000人死んでいる。また、毎日、300人生まれているのだ。


 もうすぐ、新型インフルエンザは、普通インフルエンザに仲間入りする。そうならざるを得なくなる。乱痴気騒ぎは程なく終わる。やってられるわけがない。そうは思わないか?


 取り込め詐欺が、裏で隠れて推移を眺めていることを気づかなければならない。取り込め詐欺師は、製薬会社と結託するWHOであることは明白である。



【転載開始】<新型インフル>「ウイルスは自然発生」人為説否定…WHO
5月15日11時  毎日新聞


 【ジュネーブ澤田克己】
世界保健機関(WHO)のケイジ・フクダ事務局長補代理は14日、新型インフルエンザウイルスの起源について「自然に発生したものだ。研究施設に由来するものではない」と述べ、一部に出ている「人為的にできたウイルスではないか」との疑念を否定した。


 ブルームバーグ通信などによると、ウイルス人為説は、抗ウイルス薬「タミフル」の開発にもかかわったというオーストラリア国立大の科学者、エードリアン・ギブズ氏(75)が提唱。
遺伝子配列などを調べた結果、新型ウイルスは、ウイルスの培養実験やワクチン製造の過程で偶然発生した可能性があると主張し、近く報告書を出すとしている。

→2に続く



Don't watch the crisis. Watch the enemy! 2

2009-05-19 11:06:33 | Weblog

→1より続き


 フクダ事務局長補代理によると、WHOは9日、ギブズ氏の仮説を検証するよう各国の研究機関に依頼。
国連食糧農業機関(FAO)や国際獣疫事務局(OIE)とも協力して専門家による検討を行った結果、「自然に発生したウイルス」との結論に至った。【転載終了】



【転載開始】http://www.geocities.jp/o1180/index.html



Iiyama16_070929

◆2009/05/17(日) インフルエンザ・ウイルスを完全に撃退する方法!

 日本のテレビ局は,滑稽なほど “騒ぎ屋” だ.
 はっきり言って…,
 日本は,まだまだ 「インフルエンザ・パンデミック」 という状態ではない!
 しかし,テレビ局は 「インフルエンザ・パニック」 の噴霧機だ.
 おっと,雰囲気だ. だが…,
 タミフルの効能を,ちらちら “宣伝” しているところをみると…,
 ははぁ,これって タミフル増販キャンペーンかぁ! とも思ってしまう.
 しかも,不安をあおって,妊娠した女性にまでタミフルを “推奨” している.
 これから,大勢の妊婦たちが,タミフルを飲まされるんだなぁ…,
 緑茶生姜湯でも飲んで身体を温めて安静にしてれば自然治癒するものを…,
 テレビ局の “宣伝” をまともに信じて,保健所や病院に駆けつけて,ゴックン.
 いやはや,日本の妊婦さんは,なんともかんとも可哀相だ.

 きょうは,効くか効かないか? あやふやなタミフルなんぞ足元にもおよばない…,
インフルエンザ・ウイルスをバッチリと撃退する “お茶の効能” を科学的に説明したい..

 なぜ? どういうふうに? お茶はインフルエンザ・ウイルスを撃退するのか?
 結論を先に述べたい.

 「ウイルス粒子は,茶ポリフェノールと接触すると瞬間的にウイルスのスパイクがポリフェノールに覆われて感染性を失ってしまう!」 ということだ.

 このことは多くの科学者たちが実験によって証明してきた.論文も数百以上ある..

 どんな実験をしたのか? まず,マウスを使った実験.
 病原性の高いマウス・インフルエンザ・ウイルス溶液を,マウス鼻腔より吸入させる.
 すると,マウス群は1週間前後で100%死亡した.
 このとき,茶葉抽出液を添加したウイルス溶液を吸入させたマウス群は,体重増加率,摂食量なども正常群と変わらず,ウイルスによる影響を全く受けないことが確かめられた.
 これはウイルスが茶ポリフェノールとの接触により感染性を失い,発病が阻止されたことを示すとともに,茶ポリフェノールと反応したウイルス粒子が体内に取り込まれた後に感染性を取り戻すことがないということも示している..

 どうだろうか? 茶ポリフェノール(カテキン)の効果は.絶大といっていい.
 おなじような動物実験は,大規模豚舎でも行われ,同様の結果が出ている..

 じつは,動物実験だけでなく,“人体実験”,“生体実験” も行われてきた.
 ヒトの実験としては,某職域集団を実験群と対照群とに分け,実験群にはお茶によるうがいを日々行わせたところ,インフルエンザ感染者が対照群に比べて有意に減ったことが認められた,と.
 ようするに,茶ポリフェノール類には,インフルエンザウイルスの抗原型にかかわらずその感染を阻止し,かつ自然界におけるインフルエンザの流行を予防する効能があるということだ..

 現実は,茶葉の活用は,“実験レベル” の話ではなく “実用の段階” になっている.
 たとえば,数年以上も前から,静岡県の小中学校では,蛇口をひねると茶水が出る装置を校内各所に設置して,生徒たちにうがいを励行させてきたという.
 結果は,周辺の学校では “学級閉鎖” で大騒ぎなのに,茶でうがいをしていた学校は,発症者ゼロ! だったという..

 以上のような “お茶の効能” は,衆知の事実である.
 なのに,テレビ局は一顧だにせず,インフルエンザ・パニックを演出し…,
 あげくは,“タミフルの宣伝” まで行っている.
 まったくもって,日本のテレビ局は悪質である.
 東京地検特捜部の “国策捜査” に全面協力して悪質な “選挙妨害” に手を染め,
今回は,“タミフルの宣伝” を,ニュースという形式で行う悪辣さだ..

 あ,言っとくけど

いまバラまかれているインフルエンザ・ウイルスは,マスクなんかしても駄目だぜ!
 目の粘膜に付着して,そこで増殖をはじめるからだ. 【転載終了】