へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

タミフルについて!!②

2009-05-21 12:59:47 | Weblog

スペイン風邪は、ワクチンによって、 広まった?!
と言う知見がある!!
タミフル、リレンザが人間を狂わし、後遺障害を残し、
耐性を促し、変異を促進する怖れがある!!
ワクチンが、新たな強毒ウィルスの逐次投与の機会になる、
怖れが無いとは言えない!!

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荒唐無稽だと思う方は、下記を読むことをお奨めする。

1919年のインフルエンザ大流行はワクチンによって引き起こされた。

私は1918年のインフルエンザ流行の現場をこの目で見た

1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々のだれもが、あれは世界的にも前例のない恐ろしい病気だったと言います。

 
 ある日心
身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、黒死病(ぺスト)の特徴をそなえていました。事実上すべての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種とたもの」を注射されました。

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 そのようにして医者が作った病気が一斉に
発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。


 
私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。


 私の家族は
ワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。私たちは、グラハム、トレイル、チルデン、その他の人の健康法から、毒性のあるもので身体を汚染すればそれはかならずや病気につながっていくということを知っていたのです。(後略)詳しくは「spein_flu.pdf」をダウンロード



 又、今回の豚インフルは、スペイン風邪を元として造られた生物兵器であるとの根拠は、以下の通り。


1918年のスペイン風邪は再生されている。

(前略)
 スペイン風邪ウィルスを再生しようという試みは1950年代から始められた。当時の科学者たちは、アラスカの永久凍土に埋められた犠牲者から採取したウィルスを使って再生を試みたが、これはうまく行かなかった。[注2] 


 1990年代の中盤になって、米陸軍病理学研究所のジェフリー・トーベンバーガー博士(Dr. Jeffrey Taubenberger)が、1918年のインフルエンザによる犠牲者の保存されていた組織サンプルの解析を始めた。


 この研究はインフルエンザの治療法を捜したり、生物戦用の株を開発したりするためのものではなかったようで、どちらかと言えばもっと単純な動機によるものだった。つまり、トーベンバーガーと彼のチームは、ただそれが出来る技術を持っていたというだけのものであった。


 これ以前の実験から、彼のチームは保存された古い組織サンプルのDNAを分析する技術を開発しており、この技術の新しい応用先を探していたところ だったのだ。トーベンバーガーは、この人類に知られた最も致命的なウィルスの秘密を暴くという研究を始めた理由について、「とりあえず、1918年のイン フルエンザが、考えられる限り最も面白かったのです。」[注3]と述べている。(後略)詳しくは「spein_flu.pdf」をダウンロード


 とにかく、ふざけた話である。迷惑な話である。だから、それに連動する抗ウィルス薬や、ワクチンなど信用してはならない。思うつぼである。


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 「タミフルは効く!」
 …という政府とマスコミの “合同大キャンペーン” は,今回も(注1)大成功だった.
 思慮深い有名な相場評論家までもが…,
「治療薬のタミフルは予防薬としても効くらしく、接触者は服用した方が良いらしい。
 会社の冷蔵庫にも、タミフルを備蓄している…、」 (相場コラム)
 あるいは…,
「何だかんだ言ってもタミフルは効くらしいし…、」 (ひげのなかちゃん)
 と,疑う様子がない.コロリとダマされている.(笑)
.
 さて,問題のタミフルについて,新情報というより “深刻情報” をお知らせしたい.
 まず,タミフルとは,どういう効能 (作用機序) をもったクスリなのか?
 タミフルの効能 (作用機序) は,ひとつしかない.
 ヒトの体細胞内に侵入したウイルスを細胞外に出さない! …これだけである.
 つまり,タミフルを飲んでも,ウイルスはヒトの体細胞内にドンドン侵入してくる.
 しかし,細胞内でウイルスが増殖して,細胞の外に出ようとしても出られない.
 これを 「ノイラミニダーゼ (N蛋白質) 阻害効果」 という.
 すると,どういうことになるか?
1.ウイルスを内部に溜めこんだ細胞 (異質細胞) がどんどん増加していく.
2.この “異質細胞” のなかで,ウイルスはヌクヌクと生き続ける….
3.この “異質細胞” が癌化する可能性も高くなる.
4.“異質細胞” のなかで,タミフル耐性ウイルスが生成される!
…と,ここまでは,昨日,モデル図をつかって説明した.
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 もうひとつ,深刻な大問題! がある.
 それは,ヒトの体内で高病原性のウイルスに変化する可能性が大! だというのだ.
 タミフル耐性をもった高病原性(猛毒性)のウイルス!
 これが,現在,タミフルを服用した何十万人の日本人の体内で生成されている!
 ブタの体内で,ウイルスが猛毒性ウイルスに変化する,という説があるが…,
 いま,日本では,ヒトの体内でタミフル耐性ウイルスが大量培養されている….
.
 何ヶ月後になるのか?
 猛毒のタミフル耐性ウイルスが,いっせいに体内から体外 (社会) へ出てくる!
 今の第1波は,マスゾエとマスコミが得意顔でハシャぐだけの茶番劇ですむだろう.
 しかし第2波は,いったい,どうなる? そして危機管理の方法は?
 とまれ,命懸けのサバイバルの時代が迫っている.


(注1) 前回は,「小沢一郎は辞任せよ! 大キャンペーン」 で大成功している.【転載終了】


パンデミック・フルー大作戦の先読み!!

2009-05-21 12:52:45 | Weblog

自然変化による強毒化、
この秋、第2次感染爆発!!
これは、予想ではなく予定である!!
シナリオにそう描いてある???!



 では聞きたい。いつから、予言(予想)者に変化したのか。取りわけ、医療に携わる専門家が昨今、予言(予想)めいたことばかり言う。にもかかわら
ず、発生源は特定出来ず(メキシコの養豚の町ラグロリアとなっているが......)、水際作戦真っ最中に突如、国内人・人感染が勃発した。その感染源も洋と知れない。


 発生源、感染源が特定出来ず、何が予言出来るのであろうか。


 予言(予想)でなく、予定なら出来る。予定を発表すると言うことは、予定表があるからである。シナリオがあるからである。シナリオの先読みが、予定発表である。


 そのシナリオを先読みする?!


 今般の豚インフルエンザ(swine influenza)は、生物兵器である。発生源は、メキシコの養豚の町ラグロリアと定められた。それは豚(swine)だからである。実際は、人から豚に感染したのであって、豚にとって人インフルエンザ感染であった。豚にはほとんど感染豚がいない。駆除もされていない。


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 WHOは豚インフルエンザ(swine influenza)を4月30日以降、influenza A(H1N1)と呼ぶことにした。豚ちゃんに罪の意識を感じたのだろうか?!


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 ラグロリアの町住民大半が、豚インフルエンザ(swine influenza)後influenza A(H1N1)に罹患したのを見届け、マリア・デル・カルメン・ヘンルナンデスの息子を感染者第一号として認定した。しかも、その根拠をつかんですぐにではなく、1ヶ月も遅れること4月27日になってから発表したのである。ヘンルナンデス君が風邪を引いたのは、3月23日頃、そのさらに一ヶ月以上前、ラグロリアの町には風邪が蔓延していた。(注:メキシコ南部ベラスケス州の片田舎、人口3千の小さな村、ラグロリア。4月よりもずっと以前から村人の半分以上の1800人が感染発病)

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 この期間に、メキシコシに感染拡大が広がった。広げるために時間を稼いだのである。


 その為に、弱毒性の感染力が高いウィルスが選ばれたのである。何故か? 当然である。その逆であ れば、直ちにニュースとなり、撲滅作戦が開始される。目的に適わないのである。豚に冤罪を与え、直ちに修正する。豚に感染しても、豚から人には感染はしな い。1976年の事件がその事を証明しているからである。だから修正した。


 人・人感染が完成することを見極めて、WHOはおっとり刀で、警告を開始した。この事を熟知している機関であるアメリカCDCは、『感染爆発はくい止められない段階に来た。』と、WHOよりも端折って警告した。その後、WHOはフェーズ5に引き上げた。


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 既に、シナリオを読んでいる証拠である。


 それからが、世界的パンデミック・フルー大騒動の始まりとなる。感染力が強く、症状が軽いわけであるから、どれが新型か、季節型か区別がつきにく
い。季節型と相まって世界に飛び火していく。水際作戦など茶番劇に等しい。茶番劇であれ、劇である以上はクライマックスを演じるためには必要となる。


 頃合いを見て、その生物兵器は逐次投与される。その時は、誰も生物兵器とは言わない。パンデミック・フルーに気を取られた間隙を狙う訳であるから、いと容易い。

 

 日本の場合は、逐次投与の可能性がある。


 かくして、第一場面がプロデュースされる。はたして第二場面があるか? 当然ある。それが目的である。それが、第2次感染爆発、秋の強毒化ウィルス構想である。それがH5N1かどうかは分からない。しかし、その構想は施行される危険性が大である。


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 何しろ、これはパニックを引き起こすことにその目的があるからである。秋に予想される感染爆発は、起こらない。何故なら、強毒化したウィルスは、
それ自体が宿主を死滅せしめるから、感染力がない。多少の感染力があっても、封じ込めが勝る。これが法則である。しかし、パニック効果はある。少なくとも前宣伝が効く。


 現在の新型インフルエンザ(influenza A(H1N1))は、馴染みのインフルエンザとなって、やがて下火になる。芝居の前口上の役しかない。次に来る強毒化インフルエンザに対して、対策を練らねばならない。と言うより、そんな馬鹿げた暴挙を暴露し、思いとどまらせねばならない。


 その為には、真相をよく洞察しなければならないのである。