とうとう日本でも、人・人感染が始まった新型インフルエンザ!!
巨費と人材を大量投入して水際作戦が、
茶番劇であることが証明された!!
人口散布であれば、水際作戦など所詮、
何の効果も有り得ようはずがない!!
信じようと信じまいと、既に国内感染が始まっていると言うことは、国内にウィルスが多量に『散布』されていることは証明された。感染者は氷山の一角である。潜伏期間は7日間と言われているから、潜在感染者はその何十倍にも及ぶ。これは論理的帰結である。
感染経路はと言うと、特定されていない。渡航ルートではないことははっきりしている。ならば、空中散布しか考えられないではないか。豚が空を飛ぶ
はずがない。その他考えられるのは、人為以外にない。ワクチンに混入したことも考えられるが(これは実際にあったことである)、感染当事者がワクチンを7日間以内に投与したとは報じられていないから、可能性は空中散布が最も考えられる。
<大阪市内から神戸方面の空>
これが、素直な推理というものである。明智小五郎だって、そう推理する。
<大阪守口市の写真>
そこに、ケムトレイルが存在する。物証を求めようとすれば、可能だが、その意向は全くない。関係当局には、全くない。だから、素人が推測するのである。
直近でのケムトレイルは頻繁だ。空を見上げればケムトレイル。あきれてものが言えない。
犯罪捜査は、疑って掛かるのを常套とする。ならば、疑うべきだ。花粉を採取する技術があるのだから、感染地域の空中のゴミ・花粉・異物を徹底採集して、培養検査を丹念に行えば、端緒を得ることが出来るであろう。
ケムトレイルが、妄想・陰謀として排除する前に、すればいいのだ。
<奈良県:いずれの写真もhttp://hidemaro36.bbs.fc2.com/ より引用>
ケムトレイルは実在する。ドイツ政府が認め、米国政府も気象目的には認めた。様々な機関がその追及をしている。そして、散布物質についても、物証が挙げら
れている。内部告発もある。その中には、明確にバクテリア・ウィルス散布が言及されている。つまり、自白があり、状況証拠があるのだ。普通はそれらが有れば、捜査を開始するのが、犯罪捜査ではないのか。
近時の大阪周辺のケムトレイル写真と、動画を掲載する。動画は再掲となるが、良く纏まっているので、スペイン語かポルトガル語か分からないが、その分を選んだ。雰囲気は了解出来ると思う。
そして、ケムトレイルを散布する作業に干渉するUFO動画を合わせて、掲載する。この事はマシュー君のメッセージを彷彿させる動画である。
いずれにしても、懲りない面々が、しびれを切らして、やりたい放題ではあるが、大した問題ではない。新型インフルエンザは、これまでのインフルエ
ンザに比べて大したものではない。もし罹っても、丁度の休養ぐらいに安静にしていれば済む問題である。まだ、世間が乱痴気騒ぎをしているわけだから、そうもいくまいが、それは騒がすことが目的であるのだから、あきらめて従うしか有るまい。しかし、心配は無用である。
CHEMTRAILS - EL INFORME EXCLUSIVO
http://www.youtube.com/watch?v=t3HzyXJE9oc
UFO interference against tankers that destroy a cloudy system (ケムトレイル散布に干渉するUFO)
http://www.youtube.com/watch?v=VYQuTMdQONI
→2に続く