今、心して読むべき文章である!!
収拾のつかない混乱か、
乗り越える事の出来る試練かの瀬戸際にさしかかっている!!
かなり長い。で、コメント抜き!!
只、言いたいことは、『語られていることは、ホンモノだ。』
【転載開始】
お願いだから暴動を起こさないでくれ…それはまさに「やつら」が望んでいることだ
- 2009-03-09 (月) 22:15
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デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年3月1日号
お願いだから、暴動を起こさないでくれ…
…それはまさに「やつら」が望んでいることだ
「戦う相手に自分がなる」 - デーヴィッド・アイク
みさなん、こんにちは…
アメリカ各地を回って、この国が類を見ない経済崩壊の瀬戸際にあるとわかった。そしてもちろん、アメリカだけの話ではなく、世界中が同様の状況となっている。
差し押さえられた件数は、自分たちの落ち度ではないのに家を失った人々や家族たち同様に膨大なものになっている。最新の予測によれば、これは津波のように激増するよう運命づけられている。
信用崩壊はイルミナティの工作員とアラン・グリーンスパンのような悪魔主義者によって画策された。彼はイルミナティに属するビルダーバーグ・グループ、外交問題評議会、三極委員会、そして他のさらに極端に閉鎖的で邪悪な秘密組織の利害を代表している。
グリーンスパンは長期にわたり、民間の「アメリカ合衆国中央銀行」、連邦準備制度理事会の議長を務めた。一旦彼の施策で可能な限り多くの個人債務と通商債務を操ると、システムのスイッチを切って世界的経済崩壊の計画を実行した。
グリーンスパンはレーガン、パパブッシュ、クリントン、ブッシュ(息子)の下で「連邦準備制度」を率いたが、ほとんどの公人が関わるより更に深いイルミナ
ティのネットワークの階層にて操作した。ロスチャイルド家の非公認の子孫であり元悪魔主義者の或る人物から、生贄の儀式に参加したグリーンスパンの様子について覚えていることを聞いたことがある。
「ロッ クフェラー家やブッシュ家の連中が儀式に参加していたのを覚えているけど、彼らは儀式を率いるような大きな力は持っていなかったな。今でもただの信者で、 魔力を持つカリスマとは思わないね。アラン・グリーンスパンは別にして、あいつらのほとんどはこのカルトで、主に経済力や名声を求めるただの頼りない追従 者だった。グリーンスパンは、本当に霊的な力や魔力がずば抜けた人だったね。ブッシュの連中やロックフェラーの若いやつらなんかを、チラッと見るだけでビビらせることができたんだ。」
アメリカ合衆国の経済を1987年から2006年まで支配し、現在の世界崩壊につながる狂気の経済政策(これらの背後にある本当の理由を知らないなら狂気だ)を計画し監督したのは、このような人間だったということだ。
ノーベル賞受賞者の経済学者ジョセフ・E・スティグリッツ氏とポール・クルーグマン氏は グリーンスパンを、アメリカや他国で悪化する経済破壊を創造した張本人と名指した。スティグリッツ氏は、グリーンスパンが「規制をあまり信じていなかっ た」、そして「金融業界の行き過ぎた行為に話が及ぶと、自己規制を訴えるという矛盾した発言をしていた」と述べている。
別のレベルで理解すれば、グリーンスパンや世界中にいる他のイルミナティの利害を代弁する権力者たちは自分たちが何をしているか、そしてその結果がどうなるのかを正確にわかっていたと理解できる。
グ リーンスパンは彼が行った操作の本当の規模と結果が明らかになる直前に任期を終えている。それらは他の人々に委ねられ、グリーンスパンの背後にいる同じ力 によって全員が支配されている。彼らはグリーンスパンや彼の同類が創り出した問題に対する「解決策」を提示するのである。これが、オバマがあからさまに内通者たちを彼の「経済対策チーム」に任命した理由だ。彼らは経済崩壊の「解決」を任命されたが、まさにこの問題で非難されるべきは元々彼らなのである。
ティ ム・ガイトナー、ラリー・サマーズ、ポール・ボルカー等々、彼らはすべて、グリーンスパンと同じビルダーバーグ・グループ、外交問題評議会、三極委員会の ネットワークの忠実で勤勉な支持者であり、アメリカやその他の国の人々の利益になるであろう「解決策」を見つけようというつもりは全くない。あの陰謀団のための彼らの役割とは、何兆ドルという膨大な額の借金を浪費することで経済を破壊し、もう取り返しのつかない状況だと悟らせることなのである。
今週、あるアメリカのテレビCMでやっていたのに、「キリスト」が生まれたとされる日から毎日百万ドル使っても、オバマが使おうとしている借り受け金「経済刺激策」の額には達しない。それに加えて銀行の「救済金」の膨大な金額については言うまでもない。
彼 らは例外的な速さで仕事をし、恐怖とオバマ人気を武器として使い、事態をさらに悪化させるが良くはしないことをすべて承知の上で、さらに火に油を注ぐので ある。ブッシュの銀行「救済策」は跡形もなく消え追跡不能だ。そして今やブッシュの新型核弾頭、すなわちミスター・チェンジが新たな3兆ドルの支出に直面している。
彼らの意図はアメリカ経済を破壊するだけでなく、できる限り速く多額のお金を問題(主に銀行)に対し投入することで、経済が計画された規模で本当に崩壊する頃には、政府の対応策に全く選択肢が残されていないようにすることだ。
同じことが世界中で画策されている。例えば英国では首相のゴードン・ブラウンもまた借りたお金を銀行業界にばら撒いているが、事態をさらに悪化させるだけだ。ブラウンはブレア政権時代にグリーンスパンの施策と全く同じことを遂行したとき、国の財政を統括する財務大臣だった。
英国の金融危機の大きな元凶となった人物が今国民に向かって自分を金融システムの「救済者」だと信じるように言っている。これは人の頭をバットで殴った輩が、次にその人を車で病院に運んだから自分はヒーローだと主張するようなものだ。しかしこういう人々に恥らいの気持ちなどない。
世 界的な経済崩壊はイルミナティのアジェンダに次々と「利益」をもたらすように作られている。その1つは、私が最近のニューズレターで言ったように、1つの 世界銀行による世界経済の専制支配を強行する口実としてこれを利用することだ。しかし利用するよう計画されている「解決策」とそれと結びついた「利益」が他にもたくさんある。我々はそれらに対し油断せず賢くある必要がある。
ここで強調したいことは、起きていることに冷静でいること、そして平和的に反応することが必要だということだ。現在やこれからの経済状況についてこれほど大きなストレスと恐怖が蔓延している時に、これは容易なことではないが、やはりそうする必要がある。さもなければ我々は待ち構えている巨大な罠へとまっすぐ落ちることになるだろう。
はっきり言おう。彼らは、次々に明らかになる経済的破局に反応して暴動が起きることを”望んでいる”。そして我々はすでに人々がこの術策に陥るのを目撃している。
経済状況に抗議するフランスの暴動
どうして独裁主義者たちは人々に暴動を起こしてもらいたいのだろうか?私の本の長年の読者には、その答えがすぐにわかるだろう。彼らは十分に発達した警察国家を世界中に導入する口実が欲しいのであり、絶望して暴動に走る(常に工作員によって扇動される)人々は、まさに彼らが求めている口実なのである。
平和的デモの最中に暴動を始めたり、そうするよう促す者がいたら、彼らには絶対に注意を怠らず、見逃さないようにして欲しい。暴動によって警察国家実現を強行する支配権力に切り札を与えてしまうというのに、このような人々は何者で、なぜそうするのだろうか?彼らは馬鹿か警察国家の工作員かのどちらかである。
こ のニューズレターをいつも読んでいる方々は英国の駐車違反監視員の話をご記憶だと思う。彼はある日突然新しい身分証を与えられ警察の仕事をし、許可なく私 有地内に立ち入ることができるようになった。彼の仕事は違法駐車の車両に違反切符を配布するだけのはずだった。彼の上司は新しい身分証が発行された理由について話し合おうとしなかったが、ある警官の友人がすべてを説明してくれた。
政 府は将来起きる「戦争」にかなり前から準備をしており、彼らは戦時下には街路で大きな抗議デモや暴動が起きると予想している、とその警官は語った。警察と ”軍”はこれに対処するために、駐車違反監視員やガードマン、監視カメラ操作員や、その他たくさんの制服を着た職業の人々を動員して普段は警察が行ってい る業務をさせるのだという。
駐車違反監視員が私 に連絡してきた直後、政府は駐車違反監視員を「民間警務官(civil enforcement officers)」と改めると発表した。こうすることで駐車違反監視員を、交通を扱うだけの仕事から切り離したのである。その数ヵ月後、政府は「認定員 (accredited persons)」と呼ばれる新しい集団の計画を発表したが、これは現在警察に限定されている仕事の一部を行う権限が与えられことになるガードマン、監視カメラ操作員やその他たくさんの人員のことだ。
そ の警官は駐車違反監視員への話の中で「戦争」に言及したが、戦争はある時点で起きるよう確かに計画されている。しかし戦争の口実は作り話でもありうる。そ れは準備をさせるためには必要だが、裏にある本当の理由は知らされない人々から真実を隠蔽するためだ。今やもう我々には理解できるように、その本当の理由 は、金融崩壊につづく経済状況に対して起きる暴動であろう。陰謀団はずっと前からこうなることを知っているが、それは彼らがそうなるように仕組んだからだ。
2 週間前のニューズレターに書いてあるように、私はできる時はいつでも、人々の不安を煽り暴動を扇動するというこの計画について強調してきた。そして今、内 通者たちはこの考えを世論に吹き込もうとし始めている。「あちこちで暴動が起きるかもしれない」という考えは「暴動に行け」という主題をサブリミナルな方法で伝えるよう作られている。これは「懸念」に見せかけた暗示の影響力に他ならない。
そ して今週まさにこれをしたのが、イルミナティの三極委員会の共同創設者であり、バラク・オバマの師でありコントローラであるズグビニュー・ブレジンスキー に他ならない。オバマが大統領になる資格があることを証明する出生証明書を提示するまで、私は彼をオバマ『大統領』とは呼ばない。ブレジンスキーは、MSNBC(ニュース専門放送局)の番組でこう語ったのだ。
「階級間の軋轢が高まりつつある。そして人々が失業し困窮すれば、なんと暴動すら起きうる!」
ブレジンスキーさん、それは違います。あなたが代表するネットワークが暴動を起こすようにあらゆることをするので暴動が起きるんだと、”ご存知”でしょう。
アメリカの国会議員からも同じような話が出てくるのを、ますます目にするようになっている。アメリカ陸軍士官学校は「未知の解明:防衛戦略の発展における例外的な”戦略上の衝撃”」と呼ばれる文書の中で同じ警告を発している。
それによると、軍は「不測の経済崩壊」を考慮して、「アメリカ国内で起きる暴力的、戦略的混乱」に備えなければならないという。不測の?冗談を言っているに違いない。この文書は「国内の意図的な抵抗運動」、「公衆の健康危機[訳注*1]の拡大」、「現在機能している政治的、法的秩序の崩壊」に言及している。さらに続けて:[訳注*1: public health emergency、バイオテロや化学兵器による攻撃、核攻撃や原発事故による放射能汚染、自然災害などによって大量の死者や重傷者が予想される事態。]
→②に続く