へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

空も飛ぶことができる陸空両用自動車 !!

2009-03-27 15:31:26 | Weblog

実用的であるかが、問題なのではない!!
夢の追求は、人間の本性で微笑ましい!
かくあれと願い、そして、実現する、
これほどの楽しいことがあろうか?!!



 人生で、掛け値無しに楽しいことは、夢の実現である。『夢を見る』ことこそ、人間の独特の天から授けられた能力である。見ることでも楽しいが、それを実現させることは、それ以上の喜びがある。拗ねた特別な人はともかく、それは共通しているように思う。
 
 何よりも速く走る、水の上を滑るように走る、鳥のように飛ぶ、そして、水中をイルカのように潜る、想えば、楽しいことである。それは魂の自由性に由来しているように思う。それを重力を克服して実現する、智恵が、技術が必要である。何よりも強い意思が試される。

 人類は、重力をまだ克服していない。技術が、そして、法則の発見が必要だ。やがて、反重力技術が、重力制御時術が発見されるだろう。その時が、本当の宇宙時代の幕開けになる。それがない以上、地球の重力場から一歩も出ることは出来ない。

 きっと近いうちに克服するだろう。それからが本当の魂に近い自由性を獲得する時だ。

Terrafugia Transition First Flight Raw Video
http://www.youtube.com/watch?v=Uc0D8CnfZ3E

【転載開始】2009年03月19日 12時06分00秒

空も飛ぶことができる陸空両用自動車


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090319_flight_car_terrafugia/

最近では日本でも水陸両用バスが走るのを目にするようになりましたが、空も飛べる陸空両用自動車も存在するそうです。現在はまだテスト飛行を行っている状態ですが、公道も問題なく走ることができるような設計になっているとのこと。


では、どのような自動車なのか見てみましょう。


詳細は以下より。


'Need a lift?': Debut flight of first flying car which can go from road to sky at the flick of a switch | Mail Online


これが実際に飛んでいる陸・空両用自動車


一見普通の飛行機に見えますが、よく見てみると車に羽根がついているようになっています。


飛行機と並んで飛行。


公道を走るときは、このように翼をたたんで走行します。


以下から実際に飛んでいるムービーを見ることができます。

YouTube - Terrafugia Transition First Flight Raw Video


こ の「TERRAFUGIA」と名づけられた陸・空両用自動車は400マイル(約643キロメートル)ほど空を飛ぶことができるそうです。今回初めてテスト 飛行を行ったそうで、満足のいく結果になったとのこと。約140万ポンド(約1900万円)のコストがかかる上に、飛行可能な場所が限定されてしまうた め、実用化はまだ遠いそうです。【転載終了】

漆間巌氏と周辺情報!!

2009-03-27 15:23:23 | Weblog
日本の諜報事情と関連する人物!!


 拉致問題と北朝鮮問題が何故解決出来ないか。それは、解決を図ろうとする意志を持たないからだ。ことさらに問題拡大を図ろうとする意図が感ぜられる。それは、北朝鮮を間に挟んだ緊張関係を喧伝するとことにある。

 テポドン人工衛星の発射は、既に、昨年の10月頃から計画されていた。マスコミの遡上に上がったのはそれ以後のことであるが、十分に計画され、効果を読んでのことである。

 効果とは、経済破綻に伴う、新たな緊張関係を構築することにある。緊張関係は、軍事的プレゼンスを求められる。兵器産業が求めるのもこの事だ。そ
れを最も効果的に、過度の紛争に至らぬように巧妙に仕組まれる。それは、ミサイルではなく人工衛星と言うことにすれば塩梅がよい。成功してもよし、失敗すれば尚更よし。迎撃に成功すれば、さらによし。


 迎撃に成功など出来ない。元から、成功した試しはないのだ。成功した自作自演は可能だ。その為の準備期間が必要とされる。その時期を見計らっているに過ぎない。

 その為の前口上と、宣伝期間が必然だ。その中に、拉致問題を再度提起する必要がある。その好適材が『金賢姫元死刑囚』だとしたら、頷ける。拉致被害者家族には気の毒であるが、純粋に人道的思惑で動いている風には思うことが出来ない。

 おそらく、4月の中頃までには、テポドンが発射されるであろう。そして、その後に総選挙が公布される。それぐらいのことは考えられる。

 と言うことは、北朝鮮のテポドンは、自公政権のために発射されると言うことになる。結局、自公に助け船を出そうとしているのが、北朝鮮と言うことになる。結局は、連んでいることになる。穿った見解かも知れないが、そう言う事は充分に考えられる。


【転載開始】国策事件としての拉致問題と漆間巌 - 金賢姫証言は信用できない

金賢姫_1http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-42.html


昨日(3/11)のテレビの報道は、金賢姫元死刑囚が飯塚繁雄と飯塚耕一郎に釜山で面会したニュースで埋めつくされた。暫く静かになっていた拉致問題が、 またぞろ日本のマスコミを占領する悪夢が復活し、不愉快で憂鬱な気分にさせられる。ただ一点だけ、今回は重要な変化が起きていることに気づいた。ネットの 中が全くこの問題に反応していない。例えば、大手右翼掲示板がこの話題を取り扱っていない。これは不思議な光景だ。ブログ左翼系の方面でも記事にして議論 している者がいない。関心がないのだ。国民の中でこのニュースに注目している人間がいない。もし一般に関心の高い問題であれば、すぐに右翼掲示板で騒ぎが 起こり、左右両翼の井戸端ブロガーがアクセス稼ぎに記事を書く。テレビ報道ではどの局も大々的に取り上げて、数日前から予告編を宣伝していた金賢姫と拉致 問題が、ネットでは誰も話題にしない屑扱いのニュースになっている。明らかに国民は倦み飽きているのだ。もし「国策報道」とか「国策事件」という言葉が あったとすれば、北朝鮮拉致問題ほどその語に相応しい報道や事件はないのではあるまいか。
 
続きの内容をレジまぐ版に詳しく公開しました。コメントはこちらの方にお願いします。

昨日ご紹介した産経新聞の「話の肖像画」 に出ていますが、漆間巌は1991年、大韓航空機爆破事件で死刑囚となった金賢姫にソウルで直接面会、持参した写真を見せて李恩恵が田口八重子であること を「確認」させた当事者本人です。何かいろいろな問題が一つに繋がって行っている感じがしませんか。釜山の面会と会見をセットすべく李明博政権を口説いた のは、外務省ではなく官房副長官の漆間巌だったのでしょう。拉致問題という大謀略の政府チーフですから、首など切れるはずがありません。拉致問題をここま で大きな政治問題にして、日本国内を北朝鮮との冷戦体制に仕上げたのは、そのプロジェクトの実務指揮官も (表向きの大将は安倍晋三ですが)漆間巌だったということですね。

共謀罪推進責任者の大林宏が伊藤律を取調尋問した思想検事本人だったと か、漆間巌が金賢姫を事情聴取した諜報刑事本人だったとか、何だか背筋が寒くなるような話が次々に出てきます。その次に何が来るか、少し考えれば誰にでも 検討がつくところで、つまるところ、漆間巌と大林宏は、まさに現代の甘粕正彦であり、辻政信であり、東条英機だということです。謀略系体制右翼。漆間巌と 大林宏は、おそらく後世の日本史の教科書に、甘粕正彦と同じように不気味な悪魔として、その名前を載せるのではないでしょうか。ひょっとしたら、荒木貞夫 や板垣征四郎と同じようにかも知れませんが。
金賢姫_z
【転載終了】