へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

崩壊現象と、過去の歴史的事実!!①

2009-03-10 14:46:56 | Weblog

小沢事件で右往左往しているが、
歴史的事実を見逃すな!!
『小沢事件』は、一割の崩壊勢力によって、
引き起こされた国策捜査であることを見抜け!!



 田中真紀子議員が、控えめながら、吼える。しかと見て頂きたい。政治は、謀略の巣窟なのだ。それに踊らされる民は、不幸である。言えることと、言えないことがある。しかし、事実は、言えないことの方が多いのだ。


 言えないことでも、その事実があるとすれば、事は重大である。事実を洞察し、狙いを見極め、付和雷同してはならない。付和雷同する機関に、メディアが必ず関わってくる。


 流石に田中真紀子議員は、慎重を極めて発言をする。こんな事は、希である。その気迫はコメンテーターも、田原ごときも受け身の体だ。それは真実をついているからである。公言出来ない真実がある。しかし、真実は力だ。真実から出た言葉は、偽善を圧倒する。


 国際舞台の権力闘争は、日本を直撃する。その歴史的事実を踏まえて、冷静沈着な判断が求められる。 




1. 潜む巨大な国家権力 (不公正な権力行使)
http://www.youtube.com/watch?v=XBvEUWHvDEY

2. 潜む巨大な国家権力 (職務権限と便宜供与)
http://www.youtube.com/watch?v=C0D41XLvxNo

3. 潜む巨大な国家権力 (検察を操っているのは)
http://www.youtube.com/watch?v=zHrkENovHOM


 メディアは、総じてあらゆる機会を捉えて、小沢たたき、民主党たたきの奔走しているが、案外、冷静な民の目がある。


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-bf68.html植草一秀の『知られざる真実』より)
 各社とも「麻生と小沢のどちらが首相にふさわしいか」といった設問をしており、その結果は


毎日 小沢13%(-12%) 麻生10%(+2%)
共同 小沢34%(-13%) 麻生26%(+5%)
読売 小沢35%(-10%) 麻生26%(+2%)

朝日 小沢32%(-12%) 麻生22%(+3%)


これだけスキャンダラスに「関係者」の情報を流し続けても、なお10%も小沢支持のほうが多い。


これだけやっても、麻生は小沢に勝てない。


社説では、やはり世論は厳しかった などと書いているが、この数字はむしろ逆だろう。


冷静に見れば、小沢の支持が12%ほど下がり、そのうちの2%が麻生に流れ、10%は行方不明ということだ。


ここ数日の翼賛報道のすさまじさから考えると、信じられないほど下がっていない。


また、こうして比較してみると、毎日新聞の怪しさが分かる。


当初から、今回の事件に関して毎日はオカシイ。


市民的で両成敗的なスタンスをとりながら、言葉巧みに民主党へ圧力をかけている。


毎日の役割は、民主党中間層へ、「市民の声代表」のふりをして揺さぶりをかけることのようだ。


比例代表での投票先は


毎日  民主28%(-8%) 自民20%(-2%)
共同  民主34%      自民27%
読売  民主34%(-6%) 自民24%(-2%)
朝日  民主36%(-6%) 自民24%(-2%)


と、やはり10%のリードを保っている。


【転載開始】03/10/2009 

米連銀の泥棒軍団のバックメンバーが次々と逮捕をされている

ア メリカ軍が米連銀の持ち主達をどんどん逮捕している。それに対し米連銀の持ち主達は「鳥インフルエンザの最新生物兵器をばら撒く」という脅しで反撃をして いる。どうしてもこの米ドル印刷機の権利を諦めたくないようだ。オバマ大統領やイギリスのブラウン首相は現在表のマスコミで、この違法金融利権との全面戦 争を約束している。状態は最終局面に近付いている。この泥棒連中達が降参をすれば、世界の状態は急速に改善する見込みだ。


Many bankers are being arrested as the battle to take down the banksters reaches its final phase Reports from reliable sources are saying that senior bankers are being arrested in droves. Some sources also say the bankers are trying to blackmail their way into being protected by threatening to spread a very toxic form of bird flu. They just cannot imagine giving up their dollar printing machine. However, both President Obama and UK Prime Minister Brown have now publicly promised to take on the banksters. Thesituation is coming to a head.

Once the banksters surrender we can expect very dramatic changes for the better in the world situation. 【転載終了】

→②に続く



崩壊現象と、過去の歴史的事実!!②

2009-03-10 14:45:55 | Weblog

→①より続き


【転載開始】2009年03月10日

米国CIAによる日本政治家の毒殺・絞殺の連鎖

http://alternativereport1.seesaa.net/article/115401741.html



<参照記事省:元記事からどうぞ>
 中国の最大手銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国銀行は、株式上場する際、全て米国の銀行に主幹事の担当を依頼し、米国に「事実上、手取り足取り」指南してもらい株式公開を行っている。


特に中国工商銀行は、ロスチャイルドのゴールドマンサックスから26億ドルもの出資を受け、株式上場を「果たして」いる。


こうした中国の経済・金融界と米国、ロスチャイルド資本の一体化は、日本の小泉政権時代に、「密かに」進行した。

 
小泉政権時代、小泉首相(元)は、米国筋の「命令に従い」、靖国神社に参拝し続けた。目的は、参 拝によって「日本と中国の関係を険悪化」させ、日本企業の中国進出を「防ぎ」、その動きを「遅延化させる」事にあった。中国市場の「ウマミのある部分」 を、全て米国資本が奪取し「終わるまで」、経済・金融力のある「日本に中国進出して来られては困る」という米国筋の「意向」を受けての、「靖国参拝」で あった。


この日本の国益を損なう売国行為に対し、「感情的な反中国という、国際政治に無知な、土着民的、前 近代的なヒステリー=賛同の大合唱」を行ったのが、日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力であった。この日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力の「存在目的」 は、諸外国に「日本の国益を売る=売国」である。


愛国主義の本質は、売国主義である。

 
小泉時代の中国との「冷戦状況」に対し、郵政民営化への反対=「嫌がらせ」の意味も込め、中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。「米国筋の命令に従わず、独自ルート」の中国とのパイプを持とうとする勢力が日本に存在する事を、中国側に知らせる意味もあった。


この橋本訪中を「水面下で準備・段取りした」のが、日本の政界キッテの中国通、中国人脈の持ち主=現在の二階俊博・経済産業大臣であった。

 
こうした米国CIA筋に「従わず」、別ルートで日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家 は、親中派・加藤紘一のように、政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ちに会う等の、「不思議な顛末を遂げている」。橋本龍太郎も、元 首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。


 金丸信という師匠譲りの、太い北朝鮮パイプを持つ民主党党首小沢一郎は、「日本の建設業界にとっては必須であり、また膨大な量を必要としている、北朝鮮からの建設工事用ジャリ石・砂の輸入利権」を独占している。小沢の政治家としての安定的な政治資金は、ここから出て来る。


米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、今回も西松建設違法献金事件で、小沢一郎、二階俊博と、次々に「葬られて行く」。


 「米国石油メジャーとは別口ルートで」、インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄がロッキード事件で逮捕・下獄「させられた」事は、まだ日本人の記憶に新しい。


同様に、日本の近隣大国であるロシアからの、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した北海道選 出の、かつての「大物政治家」中川一郎は、何者かによって入浴中、絞殺されている。中川の秘書として、その「遺志」を引き継ぎ政治家となった鈴木宗男は、 後に斡旋収賄罪等で逮捕・失脚させられている。そして、絞殺された中川の息子=中川昭一前財務大臣は、何者かによって薬物を「盛られ」、国際会議において 「呂律が回らない失態を世界中に報道され」、先だって失脚させられた。「米国筋に毒を盛られた」等と真実を公言すれば、父親の二の舞になる。「飲酒しまし た、という自己責任に帰す」事で、米国筋に対し、「すいませんでした、今後態度を入れ替えます」という屈服の「信号を送信」した事になる。

 
中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を持とうとする政治家は、ことごとく 「失脚させられて行く」。善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。オバマ政権の駐日大使となるジョセフ・ナイの「対日戦略文書」 の命令のままに、日本の検察・マスコミは「家畜の番犬」として動かされている。


*・・・なお、この中川一族の政治資金源の一つとなっているのが、食肉偽装で摘発された「ハンナン」であった。ハンナンも業界で「失墜・失脚」させられている。また自衛隊のヘリコプター用プロペラエンジンを、ドイツ・ロールス・ロイス社製、そしてプラット&ホイットニー社製から、米国GE社製に切り替えるよう「命令され」、それに対し困難との返答を行った防衛庁(現防衛省)の守屋事務次官(元)も、失脚させられている。【転載終了】


驚くことはない、崩壊前夜には激動が走る!!

2009-03-10 14:34:17 | Weblog

世論調査を踏まえて、
意気軒昂になる自民党!!
何のことはない、あれだけメディア宣伝をしているのだから......?!
ロウソクも、消える前に炎を大きくする!!



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 崩壊前夜には、いろいろな現象が起きる。大局的には麻生政権は命脈ついている。メディアも方途を失っている。一時的に、末期症状でうろたえ、足掻いているだけである。

 そう簡単に、永年の習性が変わるはずがない。既得権益を手放すはずがない。しかし、確実に崩壊しし始めている。それが見える。植草先生のブログから目が離せない。


【転載開始】主婦よ、頑張れ!

作成日時 : 2009/03/08 08:39


      
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最近、テレビを見て吐き気がする回数が減ってきたことは、喜ばしい。


「保障は一生涯続き、保険料が上がることはありません」


「60歳から、保障はそのままで保険料が半額になります」


「60歳から、保障はそのままで保険料がゼロになります」


「な んて、素晴らしい保険なの?こんな有利な保険に入らないって、馬鹿じゃないの?」毎日、昼間、TVをつけ離しにしている主婦層をターゲットにして、外資系 の生保のCMが洪水のように流された。洗脳され、CMソングが頭に刷り込まれたた主婦たちが、フリーダイヤルに電話を掛け、代理店に足を運び、次々とユダ ヤ金融資本の毒牙に掛かった。仕事で忙しい旦那は、深夜帰宅して、女房が勝手におかしな保険に加入していることを知り、落胆する。(旦那もアホの場合も多 々あるが。)


こんな素晴らしい条件で、生保はやっていけるの?そう、疑問を持つのが まともな大人だ。やっていけるわけはない。これらの条項が履行されるためには、ひとつの条件がある。「被保険者が死ぬまで、その生保が潰れずにある」こと が条件である。外資系生保の保険条件が薔薇色なのは、当たり前である。薔薇色でなければ、主婦層は騙せない。外資は、20年先の客の人生など考えない。考 えるのは、今すぐ日本人の懐から引き出せる資金のことだ。美味しい疑似餌を撒いて、TVCMに従順な日本人消費者を、とにかく取り込む。連中は、今すぐ現 金が欲しいのだ。


さて、その外資系生保であるが、社員に億単位の給与を支払ってまで して、「未来は薔薇色保険」を売りまくってきた。危急の金集めが必要だったからだ。だが、ユダ金の崩壊は、あっという間にやってきた。AIGは、サブプラ イム危機で大打撃を受ける。リーマンに続いて倒産が確実視されたが、米国政府が救済に乗り出す。政府管理下におかれ、政府がジャブジャブと兆円単位の支援 をするが、どうにもならない。2008年通期の決算は、
9兆6000億円の赤字だ。株価は、35セントだ。35ドルではない。35セントだ。一私企業で、これだけの大赤字が作れるものなのか?いったい、どんな経営をやってきたというのか?金融工学?ふざけるのもいい加減にしろ。


外 資の保険をつかまされた主婦は、ニュースを見て胸をなでおろす。「あらぁ、AIGって危なかったのね。私、アリコにしてよかったわ。」アリコがAIG系列 であることすら知らないのだ。とにかく、2008年後半から、外資系生保のテレビCMが激減する。CMが打てない状況に追い込まれたのだ。これ以上騙され る日本人を増やすことがなくなっただけでも喜ばしい。


大衆が、世界の構造を知らなけ れば、営々として築いてきた資産を失うことになる。フジテレビの芸人番組ばかり見ていても、社会の姿は見えてこない。日帰りグルメツアーに何度行っても、 世の中のことはわからない。だが、「そうではない」主婦層がどんどん増えている。最も先進的に社会構造を注視しているのは、実は、「覚醒した主婦層」なの である。このブログで盛んに情報を発信しているコアなメンバーの中にも、複数の女性がいる。


これらの「モノのわかった」知的な主婦層が、無知蒙昧な「その他大勢」の目を覚まさせる仕事を担ってくれることを期待する。頑張ってってください。


最後に、保険? かんぽか共済で十分です。


リチャード・コシミズでした。【転載終了】

 

【転載開始】03/07/2009 

CIAの粛清が始まったか?

最近3人のCIA幹部が逮捕された。それぞれの逮捕劇には怪しい点が多い。一人のCIA人物は「刑務所から息子に命令をし、お金をロシアから貰っていた」と言うが、刑務所にいるCIA人物が盗聴をされずに息子と話すことができるのは不自然。更にもう一人のCIA人物は「CIAのカードを利用し私物を購入していた」と言うが、CIAが全世界のカード情報を保有しているのにも関わらず、CIAで働く人のカード情報をつかんでいなかった訳がない。最後にもう一人CIA 人物は麻薬と強姦罪だが、CIAなら当たり前なことをやっていただけだろう。

これは全世界の闇を粛清する動きの可能性が高い。Skull and Bonesの 世界麻薬マフィアが各地で打撃を受けている。アメリカのアフガン軍は麻薬生産者を攻撃し始めた。メキシコでも軍が麻薬組織と月平均400人程が亡くなる戦 争を行っている。南米ではギャングが攻撃を受けている。またオバマ大統領は大麻の合法化を検討している。もしそうなれば世界の麻薬マフィアの大きな資金源 がなくなる。

そのマフィア達に平和的に引いてもらうためには、彼らに新しい商売を与える必要がある。私は娯楽産業を自由化することにより、今まで闇で生きてきた人達が新しい生活を出来るようにすれば良いと思う。いずれにせよこの粛清がどこまで進むかを見極める必要がある。


Give all the soon to be unemployed black ops folk a job in the “pleasuretainment” industry

There is a purge of the CIA going on with three suspicious arrests of CIA people within a short period. This coincides with a sustained anti-narcotics campaign in Mexico, Afghanistan and South America. It all seems to be a crack-down on the Skull and Bones worldwide drug smuggling operations.

The problem with cutting off all the world’s mafias main source of funds is that these are very dangerous people. One suggestion for what to do with all these guys and their black ops friends is to give them a new industry: the pleasuretainment industry.


This would be an industry that sold and developed
non-harmful recreational drugs as well as get involved with anything else linked to pleasure and hedonism.


We do not want to degenerate into a horror society where everybody sits wearing diapers in a hospital bed with a wire attached to their pleasure centers giving maximum pleasure so the industry would have to be heavily regulated.

Legalizing drugs would probably employ millions and would actually increase tax revenues through such things as a marijuana tax.【転載終了】