へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

小沢代表続投!! 第1報!

2009-03-24 22:48:10 | Weblog

小沢民主党代表、続投を決意!!
当然だ!! 
まもなく、記者会見!!




 潔白を主張する以上、当然だ!! 検察が政治をねじ曲げることは、許されない。政治は国民が決する。検察は政治に従属する。売国派に従属した検察に対決するのは当然だ。


 国策捜査は、政治に従属するから、ある意味で当然かも知れない。しかしながら、今回の「国策捜査」は、権力側が、総選挙絡みで起こした「国策捜査」であることはミエミエである。且つ、法の適用に不公正である点からして、権力ファッショの意味合いが強い。


 権力ファッショは、国策捜査の悪意の部分である。尚、ファッショとは、専制、独裁から来た用語である。検察ファッショとは、検察による政治的介入を意味している。検察は権力の行使であって、権力ファッショと称した次第である。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 記者会見が始まった。詳報は、後日。概要に於いては、納得出来る。大儀に準じている。うっすら涙を見た。


 真実を見た。憶測と謀略に付和雷同する、マスメディアのプロパガンダにその『偽』を感ずる。

Image060427

<とりあえずポスターで........>

これまた、スゴイ!!

2009-03-24 17:37:03 | Weblog

これは、スゴイ!!
確かに、スゴイ!!
本物のスゴサだ!!



 野球に興味ない方には、申し訳ないが、どうぞ、ご見聞頂きたい!!

古田敦也 vs 吉田えり
http://www.youtube.com/watch?v=RskEUWoZNoc

【転載開始】

2009年03月15日

東京kittyアンテナは吉田えりを超ウルトラ完全応援しています(@w荒

プロ野球関西独立リーグの神戸9クルーズに所属する女性初のプロ野球選手でナックルボーラーの吉田えり(17)が日本プロ野球機構によるオープン戦横浜-オリックス(横浜スタジアム)で始球式ををこなった(@w荒


参考1


元ヤクルトの古田(2000本以上の安打を打った名球会会員)が吉田と対決したときの画像を見てヲレはをどろいた(@w荒


参考2


合同テストの頃から注目していたが、実力は本物だ(@w荒


参考3


ていうかはっきり言って一回だけのクローザーか中継ぎなら大リーガーでも打てないとをもう(@w荒


優勝を狙うならば、今からでもWBCに送るべきだね(@w荒


不安定な藤川より役に立ちそうだ(@w荒【転載終了】


本当のCHANGEは、政権交代だ!!

2009-03-24 12:35:18 | Weblog

本当の、日本のCHANGEは、政権交代しなければ、
始まらない!!
これは、流れだ、奔流だ!!
(謀略)官僚主導の政治の終止符を打つ。
政権交代が、その出発になる!!



 大半は、潜在意識でそう考えている。謀略官僚を一掃出来れば、日本の自主独立が近づく。謀略機関とのパイプに亀裂が走る。そうすると、政治家主導の政治が復活する。

 その政治家のリーダーは今のところ、小沢一郎しかいない。

Image060427

  多くの見るところ、歴代総理大臣の幾人かは、暗殺の憂き目に遭っていると言うではないか。定かな確証はないが、有り得る話だ。間違いなく、改革派(売国 派)に抵抗ないしは、異論を唱えた言論人は、多く、不審死をしている。植草先生は冤罪事件で社会的暗殺の憂き目にあったことは、夙に有名で、明白である。

 そして、郵政民営化総選挙では、反乱分子は『刺客』が送られた。これも明白な事実。

 その流れに、『小沢一郎公設秘書逮捕時件』があると言うことぐらい、流れを見ると、分かる者には分かる。『かんぽ疑獄』は、一時的に鳴りを潜めた。これも『小沢一郎公設秘書逮捕時件』の余波である。

 政権交代が実現すると、流れが変わる。郵政民営化見直しが遡上に上がる。必ず上がる。『かんぽ疑獄』が改めて、事件になる。

 それが出来るのは、小沢一郎しかない。民主党がとか、言う前に小沢一郎が必要なのである。『壊し屋』の異名を取る小沢一郎しかできない。壊すのは、命を惜しんで出来るものではない。

 政権交代とは、その事を意味する。旧弊を壊し、新たな流れを打ち立てなければならない。その事の必要性を大半は潜在意識で分かっている。それが出来るのは、小沢一郎だ。だから、旧弊にどっぷり浸かっている連中は、小沢一郎が怖いのである。

Miake01
 

ちたま研究所より借用 「某電波ご用芸者の似顔」よく似てる~>

小沢の民主党が天下を取る! …これは東京地検が最も嫌う事態だ.
 だから東京地検は,何としても小沢一郎を失脚させたかった.
 それで,自民党・マスコミと組んで,第一秘書逮捕! という暴挙に出た.
 こういう検察ファッショを許すのか? 許さないのか?
 これが,今回の騒動の本質だ.
 小沢一郎が失脚するか? しないか?
 これは,もはや,小沢一郎という政治家個人の問題ではない.
 この国の政治を,東京地検が好き勝手に支配する!
 これを許すのか? 許さないのか? …という問題なのだ.『
低下低下=てげてげhttp://www.geocities.jp/o1180/index.html 》と言うことなのだ。


 しかし、小沢一郎は、失脚しない。失脚させない。真のCHANGEを求める潜在意識がそれを許さないであろう。東京地検特捜部は、生まれ変わる。大体、特捜部は権力に向かってこそ、特捜の意義があることを思い起こすだろう。権力と一体化する特捜部など、ファッショと変わりない。

 これが、国民の潜在意識の意見である。