Unkoderuyo さんが 2011/04/17 にアップロードされたyoutube(ユーチューブ)の動画です。
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「ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳」































ドイツ気象庁 4月18日 4月19日 4月20日 の福島原発の放射能拡散予測です。
これをみると4月18日には近畿圏まで放射能が拡散されていたと思われます。
それだからこそ先ほどUPした、福島第一原子力発電所の事故によるものとみられる放射性物質が、大阪市内でも検出されたという、大阪府公衆衛生研究所の発表となったのでしょう。
なお、調査期間は、4月1日~5月2日の1か月間だそうですので、ここでもドイツ気象庁の予測との一致が見られます。

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「ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳」































ドイツ気象庁 4月18日 4月19日 4月20日 の福島原発の放射能拡散予測です。
これをみると4月18日には近畿圏まで放射能が拡散されていたと思われます。
それだからこそ先ほどUPした、福島第一原子力発電所の事故によるものとみられる放射性物質が、大阪市内でも検出されたという、大阪府公衆衛生研究所の発表となったのでしょう。
なお、調査期間は、4月1日~5月2日の1か月間だそうですので、ここでもドイツ気象庁の予測との一致が見られます。
大阪府立公衆衛生研究所 |
福島第一原子力発電所よりの放射性物質漏洩事故に係わる大阪府放射能水準調査 今回、当所で従前から通常の水準調査として行っています1ヶ月間(4月1日~5月2日)の降下物をまとめて濃縮した試料について測定した結果、セシウム134(134Cs)が8.3MBq(メガ・ベクレル)/平方キロメートル、セシウム137(137Cs)が7.9MBq(メガ・ベクレル)/平方キロメートル検出されました。 これは濃縮等による試料の調整方法や測定にかける時間の相違により検出されたものと考えられます。今回検出された放射性物質は福島第一原子力発電所からの放射性物質漏洩事故が原因と考えられますが※1、これらの値を年間被ばく放射線量に換算しますと合計で0.218μSvとなり※2、通常の年間被ばく放射線量(2,400μSv)と比較すると極わずかであり、健康に影響のない値です。 なお、3月における1ヶ月間の降下物や水道水からは異常な人工の放射性物質は検出されておりません。 今後、モニタリング強化における毎日の測定結果はもとより、通常行っている水準調査における測定結果につきましても当所のホームページで随時報告します。 |






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