@hyacinth_haru 今日は。やっと雪が解けて冷え冷えから解消されるかなぁ~と待ち望んでいる光熱費に節約しているケチな婆です。霜焼け・心臓萎縮・猫背と通院して医療費に馬鹿にならない支払いは結局どっちがお得?記載されている女流作家は全部読んでいます!特に有吉佐和子は全巻制覇
@tg2001989851 びっくりした! 良かった。本棚を義父に検閲されてる友達がいて「女は賢くないから女流は読まない。」って言ってたから同じ思想かと思った。義父亡き後は読んでた。
有吉佐和子良かったよね。随分、読んだ。最近は若い女性作家が人気だけどね。森瑶子さんも好きだった。
@hyacinth_haru 高校時代に美人な同級生が歴史物が好きで(成績は全部良いが特に社会科は凄い)頭に残り学生時代から司馬遼太郎・吉川英治で歴史を少し教わったかなぁ~中学時代は世界文学集・高校時代は日本文学集・学生時代は推理小説・歴史物・会社時代は小説に描かれて居る場に旅行
@tg2001989851 おおっ。歴史物、吉川英治は高校時代、好きだった。新平家物語を幾度も読んだ。周囲に読む人なく語る相手なく寂しかった。(本好きは稀だった)司馬遼太郎より好き。中学で海外、高校で日本へ気持ち向いたわ。その流れで歌舞伎も好きになった。その頃、会いたかったなあ。
@hyacinth_haru 20代の時に救急車で運ばれ緊急手術(盲腸)10日間入院。傷跡が無い位に綺麗!《この子は運の強い子だ!》麻酔中にDrと看護師の会話。土曜日で教授が帰る時に呼び戻され私の手術を施行!小心者で手術室のメスを観た時に震えたので婦長さんがずっと麻酔が効くまで
@tg2001989851 10日間も入院って結構ながい。我慢してたの?
盲腸って部分麻酔だっけ。聞こえると余計怖いよね。
私は毎日点滴だけ。直るまで横になってないと駄目。入院時1週間は急性膵炎で吐き気で食欲皆無。腹と背中の両方の痛みで夜中寝れない。午前4時に疲れてダウンしてた。
@hyacinth_haru 手を握ってくれ声をかけてくれていた。ホチキスのような止め方で直に歩かせられた。生家に居た時で見舞い客がひっきりなし。今とは大違い(笑)御姫様扱い。2人部屋で目白の大金持ちの奥様と同室。看護師から《怖がりな娘さんで煩いかも》と言われて覚悟したが静かなの
@tg2001989851 二人部屋。45日の入院で3人代わり同室。最初、姑と同居でストレス病の主婦。看病、姑してた! 次、歯を抜いて敗血症の叔母さん。熱で毎夜うめいてた。最後、同じ19歳で誕生日が一緒の女性。喘息で入院。全身、手術で切って傷だらけと聞き怖かった。病弱なの似てた。
@hyacinth_haru で吃驚したと言われた。我儘な大奥様で家政婦が付き添い!誰も見舞いは来ない。退院する時に顔をそむけて『皆退院してしまう私はずっと此処に』と泣いていた。畳の縁に躓いただけで骨折!次姉は毎日付き添ってくれた。夢のまた夢の楽しい入院生活でした。亡母は来ない!
@tg2001989851 夫、膵炎で入院した時「私なら夫が入院なら仕事辞めて付添います」と職場仲間の意地悪。仕事後、毎夜病院いった。別の入院。仕事ない時。1時間かけ病院行き昼過ぎから夜8時まで毎日付き添った。長時間で自分の時間ない。夫、当然だろって。親の見舞いは15分で切上げ!
@hyacinth_haru 森瑤子は会社の仲間が大好きでブームだった。研修の休憩中に森瑤子談義が始まり、私は徳川家康を読んでた時チョッカイです親友が『女とは!』と絡んできた。私は『らしさ!女らしさ・男らしさ』ふ~んそう云うと思った。だが本音は森瑤子を読んでないからドッキしていた
@tg2001989851 森瑶子さんは自分に正直だった。悩みをストレートに発信した。私には出来ない。そこが快感。結婚の理不尽を知るには最適。そして妻の持つ焦燥、歳を取る不安・苦悩を曝け出してた。じゃがいも料理で英国人夫を怒らせる駄目な女を書き、手探り子育ての悩みも。珠玉の作品。
@hyacinth_haru 慌てて即読んだ。が私の心に響かなかった。有吉佐和子で認知症も知り。向田邦子の飛行機事故はショックで悔しくて泣いた。ドラマは見ない私がほとんど観た。私は思想なんかないよ!恋愛物は好きじゃないだけ(笑)源氏物語は途中で挫折。所詮人の事だもん。だから結婚無
@tg2001989851 そうか響かなかったのか…。恋愛物は好きじゃない…。お母様の呪縛だね。もっと弾けてみて!
源氏は16才で読んだ。若い頃の印象と現在では読後感が違ってくる。そこが魅力。せつせつと女の苦しみを描いている。男と女のすれ違いを書いてある。魂の悲痛な孤独を描く。
@hyacinth_haru それが母よ。仏滅の日に退院は駄目と言って一日延ばしたの。入院費は私持ちなのに!私は気が小さい為に全身麻酔。点滴は辛い!此の時次姉が可愛そうなのでと掛けあってくれた。痩せているから栄養の為にも必要を言われ麻布で食事を調達してきた。嗚呼!今は音信不通…涙
@tg2001989851 親心なのか。全身麻酔! 余計怖い!
入院費、働いてたから当然、自分で払うつもり。同室の叔母ちゃんに「入社一年目だし貯金が足りるかな」と不安打ち明け。毎日、心配してた。父、払うつもりないのに「人に話して恥かかせた」って怒った。もう親に頼る気持ちなかった。
@hyacinth_haru 胃カメラでも全身麻酔だよ。本当に小心者なんです。機械の道具を見ただけで震えちゃう。だけど絶対に痛いは云わない強情者。歯医者で血だけにされた時も云わない。矛盾している己が可笑しい!肉体の痛さは心の痛さからしたら何でもないと思う位に虐められたから此処で!
@tg2001989851 気持ち分かる。胃のシワに癌が隠れてないか検査は胃カメラ。診るには咽喉に麻酔ときいて止めた。その後20年生きてるから良い。歯医者さん嫌い。幾度もアゴの関節外された。おたおたする医師に諦め仕方なく2回ほど自分で嵌めた。痛かった! インプラントでは死者も!
@hyacinth_haru 19歳!大人の仲間になる前の青春真っただかで45日の入院はキツイ!凄い悲惨な症状なんですね。睡眠誘導薬は頂けなかったのでしょうね。好きな本も読めなし…生まれながらの病弱に負けず何でも人並み以上にこなしているのですね。勉強も好きで記憶力も衰えないのは…
@tg2001989851 ア、つい我慢してしまう…。悪い癖。欲しいと言わなかった。
食べられず7日間の絶食は正解だった。夫は、膵炎と判断されず胃薬処方されて7日目。ついに背中と腹が痛くて寝られないと言う。ハッとして日曜の夜に救急指定の胃腸科へ。翌日、即入院。絶食10日だった!
@hyacinth_haru チャンと基礎をしっかり学んだからですね。ご両親が甘やかせなったのは正解!舅小姑は敵!と言います。特に小姑は。病と闘うのも疲れてもういいかと思う時が有りました50歳の時!今は生きてやる!孤独死になろうが死んで成るものかと言う時と嗚呼~と言う時の葛藤かな
@tg2001989851 私は青春時代(13才~19才まで)大変だった。春休みも夏休みも倒れて7日程起き上がれず、食事できず寝込んでた。急性腎炎だった。本来なら体育を休まないといけないのに医師が説明しなかった。きっと知識なかったのだろう。だから用心深く生きてる。腎臓は直らない。
@hyacinth_haru 胃カメラは余程藪医者じゃ限り機械が進歩しているから安心ですよ。私は最初の胃カメラが藪医者と古い機械で大変な目にあったから。全身麻酔の人のほうが吃驚される位です。父方が全員『癌』で亡くなっているので1年に一度検査します。癌細胞は免れているが逆流食道炎!
@tg2001989851 うん。夫が膵炎で受診した胃腸科病院の主治医の腕が際立って良いからイザとなったら診て貰う。家も父方が癌家系。逆流性食道炎は痛いね。父がそうだった。ストレスだよね。どうか心が少しでも休まりますように…。
全身麻酔は目覚めなかったらと不安で怖いじゃない。
@hyacinth_haru 腎炎は治らなく一番厄介な病気だと聞いています。学校保健士は何をしていたの(怒)私は肺炎だと言うだけで運動会もダンスのみ。走っただけで担任は学校担当医師に注意され程!父が亡くなった翌年は跡形も無く治り、『お父様は凄いね!病気まで持っていたよ』と皆が涙!