風信子（ひやしんす）の ☆ 京都の金柑（きんかん）一袋150円！

今日の京都も結構寒いね。
お昼ご飯は東西線・地下街のそじ坊で月見蕎麦を食べた。食後、地下のお店をぶらぶらと冷やかしながら歩く。
金柑をたくさん盛って売っていたのは、一文字屋與三郎というやおやさん。
『金柑はヤオヤのおやつです。完熟だから甘いですよ』
とカードに書いてあるのが楽しい。夫の好物なので、ふた袋買ってしまった。
ここは面白いことに右コーナーにはお弁当やおにぎりを沢山並べて売っている。500円からあるから手頃。夕食になるくらいオカズの内容が豊富で良い。
しかし、ご飯を食べると眠くなるアタシは見てるだけえ～。
毎日めん類とかコーヒーとパンとかにしているから残念だ。睡魔と戦いながら仕事するのは間違える元。マダ事務処理に慣れないし不安で心理的につらいから自粛中。
お弁当は持参しない。お昼はリフレッシュしたいから職場では食事を取らないようにしているのだ。
だけど！
たまにだけど同じ職場の人に同行して美味しい定食屋さん巡りをするのも嬉しいね。
以前、職場の女性に連れて行って貰った美味しい串カツ屋さんが、普段は定食700円なのだけど、八のつく日は、カツ定食500円だって！
明日は行きたい☆なあ～。食べたいなあ～。

風信子（ひやしんす）の ☆ ２月３日の節分は!?

恵方に向いて巻き寿司を黙々と食べるという習慣は、風信子の子供の頃にはなかった。マ、お祭りみたいに楽しめば良いのだが、感覚的に好きではないし、買うのも夫がアナゴ入りは嫌、エビも嫌、ウナギが入っていたら臭くて食べられない。とやっかいな話だから作ってみたら、手間はかかるし二人暮らしではもてあます。巻き寿司は一度食べたら何度でも食べるものではないし。その点、五目寿司は夫の大好物である。寿司飯を三合炊いて三回ほど続けて食べても飽きがこないと言うから、節分には散らし寿司というのか定番になった。

風信子（ひやしんす）の２月２日の日記・和里庵さんの陶芸展

なごりあんさんは、地方公務員を50才で退職してから、本格的に陶芸に取り組み郊外に窯場も作っている。２回の作品展をしたあと、今年初めて自宅を使った陶芸展を開催すると案内があった。
今回も、癒し系の人形シリーズの他に器やお皿、茶香炉、花差し、時計など豊富な作品だった。
ここには愛らしい遊ぶ子供達をＵＰしますね。