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榛名野田宿のセーブオンから榛名を下りずに高崎方面へ。
箕郷梅林へ向かう。
3月の中頃、水戸の偕楽園に梅を観に出かけたのだが、天気が悪く寒かったので、大洗でまだアウトレットにあった まいわいとガルパンギャラリーだけで帰ってきた。 そのリトライ。
ここは標高が高い分少し遅れて梅が見頃になる。
(今は梅の実の収穫シーズン)
水戸の梅は鑑賞用だが、ここは梅の実を穫るための梅林。
虫が多くてここはダメという声もきこえたが、ここは収穫用の梅林、ミツバチが共存する。
収穫場が隣接する。
梅の加工品や地場の作物を販売している。
近くの園児が散歩に来ていた。
本当は正面から園児たちのイキイキとした表情を撮りたかったのだが、
昨今、勝手に子どもたちの写真を撮ると悪用するのではという現代社会の風潮もある。
つまらないが、後ろ向きの園児たちの写真で。
榛名野田宿のセーブオンから榛名を下りずに高崎方面へ。
箕郷梅林へ向かう。
3月の中頃、水戸の偕楽園に梅を観に出かけたのだが、天気が悪く寒かったので、大洗でまだアウトレットにあった まいわいとガルパンギャラリーだけで帰ってきた。 そのリトライ。
ここは標高が高い分少し遅れて梅が見頃になる。
(今は梅の実の収穫シーズン)
水戸の梅は鑑賞用だが、ここは梅の実を穫るための梅林。
虫が多くてここはダメという声もきこえたが、ここは収穫用の梅林、ミツバチが共存する。
収穫場が隣接する。
梅の加工品や地場の作物を販売している。
近くの園児が散歩に来ていた。
本当は正面から園児たちのイキイキとした表情を撮りたかったのだが、
昨今、勝手に子どもたちの写真を撮ると悪用するのではという現代社会の風潮もある。
つまらないが、後ろ向きの園児たちの写真で。