名作はまた観る機会があるかもしれない。
でもこの迷作はもう一生観ることはないと高校生のころ思った。
まさか、ガルパン劇場版のネタになって、三十 ?年後に観る機会がくるとは・・・
ウサギさんチーム 作戦名「ミフネ」
前にも書いたが、とにかくスタッフ、キャストが超豪華。
制作費も確か七十数億とかとんでもないお金をかけている。
でも内容はただのドタバタ。 大がかりなブッ壊し。
みんな観てね、とはちょっと勧められない。 品のないネタも多い。
監督はスピルバーグ
「激突」で衝撃デビュー、「ジョーズ」で有名になり、
「未知との遭遇」で一躍名監督になったと思ったが、これでコケた。
光と音を見事に映像にした「未知との遭遇」はHOWさんのお気に入りだったが、
「スターウォーズ」と同時期だったので世間の注目はそっちにいってしまった。
「未知との遭遇」はその後、特別編とか今で言うディレクターズカットになってしまったが、
これもHOWさんは気に入らない。
「激突」は最後まで相手の姿がわからない恐怖。
「ジョーズ」も最後の方までサメの全容が写らず例の音楽で恐怖を煽る。
「未知との遭遇」は異星人とどうコンタクトするかの話、
でも特別編で中に入ってしまったよ、マザーシップの中に。
で、「星に願いを」がかかる。
一気にスピルバーグ熱が冷めた。
彼の創造力は、「1941」のダンボと「星に願いを」の世界だ。
「E.T.」 「インディアナジョーンズ」シリーズなどで再び一線に返り咲くが、
HOWさんにとって、この「1941」は・・・分岐点。
でもこの迷作はもう一生観ることはないと高校生のころ思った。
まさか、ガルパン劇場版のネタになって、三十 ?年後に観る機会がくるとは・・・
ウサギさんチーム 作戦名「ミフネ」
前にも書いたが、とにかくスタッフ、キャストが超豪華。
制作費も確か七十数億とかとんでもないお金をかけている。
でも内容はただのドタバタ。 大がかりなブッ壊し。
みんな観てね、とはちょっと勧められない。 品のないネタも多い。
監督はスピルバーグ
「激突」で衝撃デビュー、「ジョーズ」で有名になり、
「未知との遭遇」で一躍名監督になったと思ったが、これでコケた。
光と音を見事に映像にした「未知との遭遇」はHOWさんのお気に入りだったが、
「スターウォーズ」と同時期だったので世間の注目はそっちにいってしまった。
「未知との遭遇」はその後、特別編とか今で言うディレクターズカットになってしまったが、
これもHOWさんは気に入らない。
「激突」は最後まで相手の姿がわからない恐怖。
「ジョーズ」も最後の方までサメの全容が写らず例の音楽で恐怖を煽る。
「未知との遭遇」は異星人とどうコンタクトするかの話、
でも特別編で中に入ってしまったよ、マザーシップの中に。
で、「星に願いを」がかかる。
一気にスピルバーグ熱が冷めた。
彼の創造力は、「1941」のダンボと「星に願いを」の世界だ。
「E.T.」 「インディアナジョーンズ」シリーズなどで再び一線に返り咲くが、
HOWさんにとって、この「1941」は・・・分岐点。