名作はまた観る機会があるかもしれない。
でもこの迷作はもう一生観ることはないと高校生のころ思った。
まさか、ガルパン劇場版のネタになって、三十 ?年後に観る機会がくるとは・・・
ウサギさんチーム 作戦名「ミフネ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/80/662412da7a6e0a9f529d26ea688da3c7.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/07/b116b62d22831cd7fb9fbb26868de6c4.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/50/33d4db01df07f8f1fc6ed98a2749707b.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a3/666a7cc15156da69772b67332a96df97.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c3/5f56916fc41dec7861489327a7a0f706.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/22/e21181b0b27cf87e07678aeb996cecf2.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/76/a57d6674c5077a90abab04c5151d1780.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/09/70adc091b6e38a1c4e385ade792f4da0.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e0/8c29eff22c8593d6dcb62cfbd6fdc8fd.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/bc/ad55a58176665d777a0db3b1c9bac17d.png)
前にも書いたが、とにかくスタッフ、キャストが超豪華。
制作費も確か七十数億とかとんでもないお金をかけている。
でも内容はただのドタバタ。 大がかりなブッ壊し。
みんな観てね、とはちょっと勧められない。 品のないネタも多い。
監督はスピルバーグ
「激突」で衝撃デビュー、「ジョーズ」で有名になり、
「未知との遭遇」で一躍名監督になったと思ったが、これでコケた。
光と音を見事に映像にした「未知との遭遇」はHOWさんのお気に入りだったが、
「スターウォーズ」と同時期だったので世間の注目はそっちにいってしまった。
「未知との遭遇」はその後、特別編とか今で言うディレクターズカットになってしまったが、
これもHOWさんは気に入らない。
「激突」は最後まで相手の姿がわからない恐怖。
「ジョーズ」も最後の方までサメの全容が写らず例の音楽で恐怖を煽る。
「未知との遭遇」は異星人とどうコンタクトするかの話、
でも特別編で中に入ってしまったよ、マザーシップの中に。
で、「星に願いを」がかかる。
一気にスピルバーグ熱が冷めた。
彼の創造力は、「1941」のダンボと「星に願いを」の世界だ。
「E.T.」 「インディアナジョーンズ」シリーズなどで再び一線に返り咲くが、
HOWさんにとって、この「1941」は・・・分岐点。
でもこの迷作はもう一生観ることはないと高校生のころ思った。
まさか、ガルパン劇場版のネタになって、三十 ?年後に観る機会がくるとは・・・
ウサギさんチーム 作戦名「ミフネ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/80/662412da7a6e0a9f529d26ea688da3c7.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/07/b116b62d22831cd7fb9fbb26868de6c4.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/50/33d4db01df07f8f1fc6ed98a2749707b.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a3/666a7cc15156da69772b67332a96df97.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c3/5f56916fc41dec7861489327a7a0f706.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/22/e21181b0b27cf87e07678aeb996cecf2.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/76/a57d6674c5077a90abab04c5151d1780.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/09/70adc091b6e38a1c4e385ade792f4da0.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/e0/8c29eff22c8593d6dcb62cfbd6fdc8fd.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/bc/ad55a58176665d777a0db3b1c9bac17d.png)
前にも書いたが、とにかくスタッフ、キャストが超豪華。
制作費も確か七十数億とかとんでもないお金をかけている。
でも内容はただのドタバタ。 大がかりなブッ壊し。
みんな観てね、とはちょっと勧められない。 品のないネタも多い。
監督はスピルバーグ
「激突」で衝撃デビュー、「ジョーズ」で有名になり、
「未知との遭遇」で一躍名監督になったと思ったが、これでコケた。
光と音を見事に映像にした「未知との遭遇」はHOWさんのお気に入りだったが、
「スターウォーズ」と同時期だったので世間の注目はそっちにいってしまった。
「未知との遭遇」はその後、特別編とか今で言うディレクターズカットになってしまったが、
これもHOWさんは気に入らない。
「激突」は最後まで相手の姿がわからない恐怖。
「ジョーズ」も最後の方までサメの全容が写らず例の音楽で恐怖を煽る。
「未知との遭遇」は異星人とどうコンタクトするかの話、
でも特別編で中に入ってしまったよ、マザーシップの中に。
で、「星に願いを」がかかる。
一気にスピルバーグ熱が冷めた。
彼の創造力は、「1941」のダンボと「星に願いを」の世界だ。
「E.T.」 「インディアナジョーンズ」シリーズなどで再び一線に返り咲くが、
HOWさんにとって、この「1941」は・・・分岐点。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます