
朝日新聞
スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題で、10日午前に開かれた衆院の閉会中審査は、「主役」の稲田朋美元防衛相が不在の中で進んだ。防衛省側は特別防衛監察の結果に沿って繰り返し答弁。押し問答が続き、事実関係の解明は進まなかった。
新たに防衛相に就いた小野寺五典氏は、現状の認識をこう語った。「国民の皆さんに申し訳ない。現場の自衛隊員に齟齬(そご)を来さないようにしたい」と再発防止を強調した。一方で、日報の電子データを防衛省が非公表にした経緯に稲田氏が関与したかどうかは、踏み込んだ説明を避けた。
7月末に発表された特別防衛監察の結果では、2月13日と15日の稲田氏が出席した幹部会議で、「データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」とした。しかし、「日報データの存在を示す書面を用いた報告がなされた事実や、非公表の了承を求める報告がなされた事実はなかった」と結論づけた。
北の脅威が MAXを迎えようというときに、日報問題に粘着して、難癖付けに終始する 民珍相手に 閉会中審査をする必要性は 無用だということは、良識ある国民は先刻承知。
こんなバカチンに 理解させようということ自体が無理。
猿に 読み書きを教えようと・・いう、無謀な試みと同等。
そもそも 考えてみろや・・
防衛省の日報といえば 当然のこと乍ら、防衛上の国家機密も含まれる。
その 内容が 敵国とみなされる 外部の手に渡れば、いかなる事態になるか・・?
民珍のアホ共は それをわかってて、政府を追及するというのであらば、明らかな 国家反逆行為そのもの!
たかが 日報問題ごときが 如何ほどの重要性があるのか・・
防衛省の 秘匿事項が含まれる文書を反日分子に知らしめることが 国益をどれほど損なうことになるか?!
考えるまでもないこと!
民珍・・イランやろ・・こんなボンクラ政党!

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