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方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

最初から理解する気のない 野党を相手にする愚!稲田氏への報告「意見が分かれ…二転三転し…あいまい」

2017年08月10日 | 政治

朝日新聞
スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題で、10日午前に開かれた衆院の閉会中審査は、「主役」の稲田朋美元防衛相が不在の中で進んだ。防衛省側は特別防衛監察の結果に沿って繰り返し答弁。押し問答が続き、事実関係の解明は進まなかった。
 新たに防衛相に就いた小野寺五典氏は、現状の認識をこう語った。「国民の皆さんに申し訳ない。現場の自衛隊員に齟齬(そご)を来さないようにしたい」と再発防止を強調した。一方で、日報の電子データを防衛省が非公表にした経緯に稲田氏が関与したかどうかは、踏み込んだ説明を避けた。
 7月末に発表された特別防衛監察の結果では、2月13日と15日の稲田氏が出席した幹部会議で、「データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」とした。しかし、「日報データの存在を示す書面を用いた報告がなされた事実や、非公表の了承を求める報告がなされた事実はなかった」と結論づけた。


北の脅威が MAXを迎えようというときに、日報問題に粘着して、難癖付けに終始する 民珍相手に 閉会中審査をする必要性は 無用だということは、良識ある国民は先刻承知。
こんなバカチンに 理解させようということ自体が無理。
猿に 読み書きを教えようと・・いう、無謀な試みと同等。
そもそも 考えてみろや・・
防衛省の日報といえば 当然のこと乍ら、防衛上の国家機密も含まれる。
その 内容が 敵国とみなされる 外部の手に渡れば、いかなる事態になるか・・?
民珍のアホ共は それをわかってて、政府を追及するというのであらば、明らかな 国家反逆行為そのもの!
たかが 日報問題ごときが 如何ほどの重要性があるのか・・
防衛省の 秘匿事項が含まれる文書を反日分子に知らしめることが 国益をどれほど損なうことになるか?!
考えるまでもないこと!
民珍・・イランやろ・・こんなボンクラ政党!




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北の脅威を考えれば当然の判断!安倍首相「核禁条約に参加する意思なし」

2017年08月10日 | 政治
安倍首相「核禁条約に参加する意思なし」 被爆者からは落胆と怒りの声



href="http://mainichi.jp/articles/20170810/k00/00m/040/142000c">http://mainichi.jp/articles/20170810/k00/00m/040/142000c
「あなたはどこの国の総理ですか」。長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会議長を務める川野浩一さん(77)は被爆者団 体からの要望書を安倍首相に手渡した際に迫った


何を眠たいことを言っているのやら・・
「我が国への先制攻撃を正当化するための口実を確保すること」
 核保有国である 北の狂国が 日本列島を瞬時に焦土化と 恫喝をし、現実に「敵国」が国土を「焦土化」すると脅しをかけられているのが、現在の日本国 及び 日本国民が置かれている状況。
核保有国が 一国でも 核放棄を宣言した国があるのか?
 国土を焦土化すると叫ぶ狂国に対し、安倍総理大臣が 取り得る方策は 唯一「国民の安全に万全を期す」
その一点のみ!
其れには日米同盟を基軸とした 核の傘・・必然の理とうもの。
 我が国の同盟国であるアメリカも また、グアムへミサイルを撃ち込むと 恫喝されている。
トランプ大統領の警告に続き、マティス国防長官が8月9日、
「北朝鮮は孤立をやめ、核兵器の追求を放棄することを選ぶ必要がある」
「北朝鮮は体制の終焉、および自国民の破滅につながるようないかなる行動の検討もやめる必要がある」と 実力行使を厭わぬ強い警告を発している。
仮にグアム発射が現実な事態となれば、日本上空をミサイルが通過する・・
それでも 日本は何もせず ただ傍観するのみを 是とするのか?

 北朝鮮危機の深刻さを 国民すべての危機と受け止めずして何が国家の安寧ぞ!
マスコミや 左巻き共が 頓珍漢な論評掲げて,反日扇動を始めるだろうが、政府が日本国民のために「万全を期す」!
その 行動に些かも異論を差し挟む愚を犯すべきではない!
 アメリカという同盟国と共同して動くという姿勢は大事だが、もっと大事なことは 我が国の主権は 国民によって死守するという 強固な意志が不可欠!
 小野寺防衛大臣の
「(自衛隊は)敵基地反撃能力の保有を検討するべき」 という発言の意味・・
「万全を期す」という姿勢の総称と思う。 
「小野寺大臣の敵基地反撃能力に関する発言が、北朝鮮を怒らせたのだ! 敵基地反撃能力の保有など、議論もまかりならん!」
 といった論調こそが 亡国の論!
 真の 主権国家であれば 日本は核武装ン是非を 議論しててもおかしくない近隣情勢に置かれている段階。
反日マスゴミや 左巻き集団の扇動に惑わされ、反撃能力保有に躊躇することは、即ち 亡国の道へとつながることを 国民は肝に銘じるべき時!





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8月9日(水)のつぶやき

2017年08月10日 | 災害