
小野寺防衛大臣は、稲田前防衛大臣が靖国神社を参拝し、中国や韓国から反発を受けたことを踏まえ、靖国参拝を控える考えを明らかにしました。
小野寺防衛大臣:「国民のために戦って尊い命を犠牲にした方々に、手を合わせてご冥福をお祈りし、尊崇の念を表明することは当然のこと。なお、私が靖国神社を参拝する予定はない」
小野寺大臣は「個人の信教の問題」としながらも、終戦の日を含む靖国神社への参拝は行わない考えを明らかにしました。去年12月、安倍総理大臣とハワイの真珠湾から戻った稲田前大臣は靖国神社を参拝したため、慰安婦問題を抱える韓国の態度を硬化させたり、中国からも強い批判の声が上がったりしました。
五典ちゃん・・
どちらのお国の防衛大臣ですか?
「国民のために戦って尊い命を犠牲にした方々に、手を合わせてご冥福をお祈りし、尊崇の念を表明することは当然のこと。なお、私が靖国神社を参拝する」
国家の防衛を司る防衛大臣であれば、先人の御霊に先頭に立ち、鎮魂の礼を捧げるのが 筋道というものではございませんか?
閣僚たるもの 口だけでなく 行動も伴ってこそ、国民信を得ることができる。
防衛大臣であればこそ 靖国参拝をなされてこそ、五典ちゃんの本気度が解ろうというもの。
他国の批判を恐れて 何が国防よ・・!
断言しておくが そんな根性では 北への対応は、期待するような成果は、得られない。
安倍政権の足をすくわれるだけ・・
見損なったぜ・・五典ちゃん!

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