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安倍総理バッシングはテレビ局の方針として決められている。奥山真司氏が知り合いのテレビ局ディレクターに直接聞いたと暴露した。
ディレクターも違和感も覚えつつ番組をつくっている。
動画;http://netgeek.biz/archives/100508
奥山真司「和田さんもよくご存知の某番組のディレクターに会いまして、その人は本当に某テレビ局はおかしいと言っていました。」
和田憲治「あぁ、自分が所属しているテレビ局がもう狂ってますと?」
奥山真司「もう自分で言ってましたね。『本当なのかよ』と思ってたんですけど、内部の人がそういうこと言うから」
和田憲治「アンチ安倍でね」
奥山真司「びっくりしましたよ」
和田憲治「報道の公平性っていうものが全くない。中立性が全くない」
奥山真司「ないって言ってましたねー。まずとにかく安倍さんが嫌いですっていうことで方針が決まっていて…。『本当かよ!?』と思ってたんですけど実際に本人に言われるとびっくりです」
和田憲治「でもそうだろうなというのは思ってました」
本来であればディレクターは番組づくりの全責任を負って自由に番組づくりができるはずなのだが、某テレビ局は局全体で方針が決まっているため、やむを得ず安倍総理バッシングの番組をつくるしかないのだという。これはメディアとして極めておかしい事態であることは言うまでもないだろう。
ではなぜテレビ局が安倍総理叩きに注力するのか?単純に経営陣がアンチ安倍なのか、それとも背後に利権が絡んでいるのかは不明。ただし、民進党の玉木雄一郎議員が事実上バンキシャ(日本テレビ)を乗っ取っているのがバレたことがあり、これは氷山の一角だと思われる。
制作にかかわる現場スタッフは局の方針を不審に思いながらも従うしかない。偏向報道の原因は現場にあるのではなく、どうやら経営陣にあるようだ。だとすれば非常に改善が難しい根深い問題であることは間違いない。
マスゴミが公然と 報道しない事実を行使し、日本の報道をゆがめていることは、億民すべてが衆知の事実。
その事実を 未だに理解できない情弱の民が、世論の一画を担い、国家そのものを可笑しな方角へ向かわせていることも 憂慮すべき事実。
今は 一人でも多くの情弱の民が、」腐れマスゴミの洗脳から抜け出せるかが、最重要課題。
然しながら それが 適わない場合は、日本国もそこまで・・
国民が選んだ道。
それを 自業自得という・・
ウェークアッププラスでの ジジババの安倍政権批判を聞いていたら、多くを望めない事も事実・・
マスゴミに刷り込みをそのまんま信じている。。あほさ加減・・どうしようもないでしょ!/font>

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