方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

散文詩; めじろきたり

2018年02月08日 | 散文詩


散文詩; めじろきたり

***

風冴える

陽射しのなかの


猫庭に

メジロ来りて

春一重(ヒトエ)


冬空を

掃うてみせると

鳴きあわせ

画像; アトリエ・サチさんより借用




コメント

散文詩;一月三舟 ***

2018年02月07日 | 散文詩

散文詩;一月三舟
***

物もいいよで

角がたつ


情に竿さしゃ
流される

とかくこの世は

ままならぬ


行く人ぞ

還る人ぞと


気をもむよりも


流れのままよ

一月三舟

仏に倣い




*仏語。一つの月も、止まっている舟、北へ行く舟、南へ行く舟から見るとそれぞれ異なって見えるように、人はそれぞれの立場により仏の教えを異なって受け取るということ。


コメント

散文詩;柔らなはるを

2018年02月06日 | 散文詩


積る雪

印す足跡

辿りしさきに

煌く陽光(ヒカリ)

連れて来ぬのか

柔らなはるを



政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村


コメント

散文詩 春浅し

2018年02月04日 | 散文詩


散文詩 春浅し

***

春を告げるは

まだ早き


君の見つけし

さくら華



恥じらふやうに

頬染めし


そっとあしおと 

忍ばせて


優しき春の

香りをとどけ



政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村

コメント

散文詩;雪分けて ***

2018年02月03日 | 散文詩

散文詩;雪分けて
***

寒風(サムカゼ)は

もう嫌だよと


はやる心を

抑えかね

芽吹くいのちも

雪かきわけて


春はまだ?



政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村

コメント