
産経新聞
東京都の小池百合子知事が、市民団体で構成される実行委員会主催の関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断ったことについて、小池氏は25日の定例会見で、「大震災に関連した形で亡くなった方々は国籍を問わず多かった」と指摘。その上で、「3、9月の(都慰霊協会主催の)慰霊大法要で、すべての方々への慰霊を行いたいという意味から、特別な形での追悼文の提出は控えさせていただいた」と経緯を説明した。
昨年、追悼文を送付したことについては、慣例的、事務的に送付したのを後になって知ったとして、「今回は私自身で判断した。それ以降、判断が必要なものについてはきちんと私自身に確認をとるように伝えた」と話した。
朝鮮人追悼式の主催者が抗議声明、小池氏の追悼文中止
主催する実行委員会そのものが ミサイル遊びに明け暮れる北が組織汁団体。
現下の北の暴走を鑑みれば、追悼文送付を 見送ることは妥当な判断。
そもそも 関東大震災朝鮮人犠牲者事件そのものが 眉唾者だということは、歴史に掘り起こしによって、捏造の色合いが鮮明になっている。
いままでが 何の調査をすることもなく 相手に言いなりになってきた日本側の姿勢がおかしい。
時間がかかろうとも 一つ一つ着実に紐解いて、正しい歴史の認識を 改める努力を惜しむべきではない。
カスゴミや左巻きは 謂れなき自虐史間を、国民に植え付け、国家弱体を目論む反日分子であることは、まぎれもなき事実!

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