イザニュース
民進党代表選に立候補した前原誠司元外相は２７日のＮＨＫ番組で、１０月の衆院青森４区、新潟５区、愛媛３区の補欠選挙での野党共闘に関し「各県連と話しながら、どういう形がベストか判断したい」と述べ、慎重に判断する意向を示した。枝野幸男元官房長官は「昨年の参院選で成果を上げた」として、共産党を含めた野党との連携を推進する考えを強調した。
前原氏は「昨年の参院選は（衆院選と違い）政権選択選挙ではなかった」と指摘。枝野氏は「補選でも候補者を１人に絞っていく。党本部として最大限努力する」とした。
両人ともに 民沈党が政権陥落後、一向に 政党支持率が上向かない原因究明もなさず、ただ安倍政権批判に明け暮れてきた、能無し体制を、国民がすべて見抜てしまわれた。
補欠選挙云々を 議論している余裕はなかろうに・・
ましてや 八戒に至っては いまだに野党共闘で なんとかなると考えている低能。
政党支持の 凋落に最大要因が 民（狂）の 接近しすぎだということは、世間の常識。
そんな簡単なことも わからない能天気。
駄目でしょ・・こんな屑政党が 野党第一党・・日本の政治の劣化！
ここに極まれり！
政権批判に 現をぬかす暇があれば、その時間を 国家国民の為になるべく，スッカラカン頭を絞ること。
！
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