今回お世話になった宿が、こちら。
「満天の星」と言う。
闘う同士のmoriくんが旅行や出張のたびにその宿の長所・短所を簡潔に示してくれておりものすごく参考になるので、私もマネしてみる(笑)。
「満天の星」と言う。
以前のクチコミでは食事も提供していたが、現在は食事付きプランを出していない。
このコロナ禍においては、食事が最も感染リスクが高いからだろうか。
ちなみにロケーションは、湯本から少し登った「大平台」にある。
闘う同士のmoriくんが旅行や出張のたびにその宿の長所・短所を簡潔に示してくれておりものすごく参考になるので、私もマネしてみる(笑)。
【良いところ】
・GWの真ん中でも安い。5/1に大人3人で素泊まりしたが23,000円ほどで、かなりオトクであった。
・全9室のみで、大バコ独特のややこしさがない。
・食事を提供していないぶん、何でも持ち込み可。
ロビーにはレンジと湯沸かしポットあり。
・温泉は露天風呂・内風呂各2、オール貸切り。
こちらが露天風呂。
こちらが内風呂。
・Wi-Fiは、そこそこ速い。
・歩いてすぐにコンビニ(19時閉店)、寿司屋、居酒屋がある。
【良くないところ】
・男子トイレが1階にしかなく、2階に泊まった我々はおしっこを我慢するあまり膀胱炎や尿管結石のリスクを伴う。
・露天風呂は玄関を出て少し歩いた外にある。風情はあるが、我々が行った日は大嵐で大変だった。
・ドライヤーが、露天風呂にしかない。
・館内に自販機がないため、ドリンクひとつ買うのに我々は嵐の中を傘を差して外へ出て買った。
ちなみに、泉質はこの通り。
さすがは箱根の温泉、湯上がりは肌がサラリとしていつまでもポカポカなのだが、脱衣場にある掲示がいただけない。
「bath」「out」ぐらい、ちゃんと書いてくれ(笑)〜!