梅雨も明けた。しかしこの蒸し暑さはどうだ?
例によって、暑さをフッ飛ばす辛いもんが食いたくなる。
向かったのは、こちら。

天神橋筋六丁目、いわゆる天六の汁なし担々麺専門店「揚揚(ヤンヤン)」だ。
昔、前のブログで書いた事があるがおそらく5年は来ていないはずだ。
ランチメニュウは、こんなん。

ここは、シンプルなサービス定食700円でいいだろう。
食券を買って中に入ると、壁にこんな文字が。

なるほど、悠長に写真など撮らずすぐによく混ぜなさい、と。
お姉さんが
「辛さはどうしましょう?」
と聞いてくる。
4段階か5段階だか忘れたが、辛さとシビレの度合いをカスタマイズ出来るのだ。
ひとまず「4・4で」と伝える。
麺より先に、このセットが着丼。

ごはん、スープに加え温玉まであるとは、嬉しいではないか。
メインの汁なし担々麺。

撮影するや否や、よ〜く混ぜる。
花椒の香ばしさが、一杯に広がる。
箸を上げてみる。

あぁ、辛い。シビレる。ウマい。シアワセ。
このシビレが後を引き、水で流し込んだあとすぐに次のひと口が欲しくなる。
よきところで、サービスの温玉を投入。

後半を、まろやかにいただく事が出来る。
ごはんは麺と共に半分だけ食べ進め、敢えて残しておく。
残した半分を、残りダレにダイブ。

あぁ…行儀悪い…でもウマい(笑)…
例によって、暑さをフッ飛ばす辛いもんが食いたくなる。
向かったのは、こちら。

天神橋筋六丁目、いわゆる天六の汁なし担々麺専門店「揚揚(ヤンヤン)」だ。
昔、前のブログで書いた事があるがおそらく5年は来ていないはずだ。
ランチメニュウは、こんなん。

ここは、シンプルなサービス定食700円でいいだろう。
食券を買って中に入ると、壁にこんな文字が。

なるほど、悠長に写真など撮らずすぐによく混ぜなさい、と。
お姉さんが
「辛さはどうしましょう?」
と聞いてくる。
4段階か5段階だか忘れたが、辛さとシビレの度合いをカスタマイズ出来るのだ。
ひとまず「4・4で」と伝える。
麺より先に、このセットが着丼。

ごはん、スープに加え温玉まであるとは、嬉しいではないか。
メインの汁なし担々麺。

撮影するや否や、よ〜く混ぜる。
花椒の香ばしさが、一杯に広がる。
箸を上げてみる。

あぁ、辛い。シビレる。ウマい。シアワセ。
このシビレが後を引き、水で流し込んだあとすぐに次のひと口が欲しくなる。
よきところで、サービスの温玉を投入。

後半を、まろやかにいただく事が出来る。
ごはんは麺と共に半分だけ食べ進め、敢えて残しておく。
残した半分を、残りダレにダイブ。

あぁ…行儀悪い…でもウマい(笑)…