男のジャニーズファンの独白

独白=ひとりごとで、[毒を吐いて]いるわけではありません^^男ファンから見たあれこれを綴ります。

じっくり感想書くのも久々?

2009年12月07日 23時22分18秒 | 感想系(少クラ)

 今日は3誌の発売日~なんとW誌とP誌ではすの~まんページが3Pに増量!いや~、ちゃんと分かってますね^^

 まあ、その前に少クラの感想から!

 いきなりの登場で客席をあおる雄やん…ちゃんとこういうことができるようになって良かった良かった^^

 そして2009年ヒットメドレー…小さい子の後ろから出てきたすの~まんの皆さんが「RESCUE」の間奏に合わせて、いわなべ、ふかあべの順にダンスを魅せた後、だてさくが軽々とロン宙を決め…いや~、やっぱこの2人のアクロはきれいですよ。ダテ様におかれましてはすっかり身も軽くなったんですかねぇ?^^そして6人で華麗に一斉バック転を決めてはけていく…さすがすの~まんクオリティですよ!

 さて、紅白出場歌手の高地先生がどうなったか気になるところで…この前も知り合いと少クラ映像を分析しながら、「あきらめが早すぎるのでは?」「いや、一つを覚えると他を忘れてしまうのでは?」とかとか勝手に話してましたが…

 で、「Dial Up」ではいきなり前奏で足でもつったのか「イタッ!」ってもろに顔に出している高地先生に不安を感じていたら、その後もいつもどおりフォーメーションでは迷子になってたり、のそのそと移動していたり…こりゃダメかと思ったら、後半は取り返して、ラップの所でJr.をマリオネットに仕立てて操るところはなんとかこなしていて一安心としておきましょう。

 まあ、健人くんの「♪おまけにレイ~ン」も文句が付けようもありませんし、風磨くんも精一杯なカメラアピールは頭が下がりますよ。

 あ、月刊こやまるのコーナーではムダにサワヤカさを振りまいていた写真も出ていましたね^^で、あの背中でいったい何を語りたかったのか^^;

 さてバンドコーナーではQuestionとコラボして裕翔くんもドラムを…そしてそんなメンバーを従えて雄やんソロの「みちしるべ」…「蜘蛛の糸」の時にはちょっとがなり立てるような声でしたが、そこからは脱皮したような感じに聞こえますけど…ちゃんとベース・ギターにからんでいく余裕もできたようで何より。そして、裕翔くんもすっかり堂々たるスティックさばきで、かつてのようにつまずきそうなテンポでは決してないですね。 

 お手紙読み隊では、アメリカからのファンレターが届いた高地先生…いや~、人気はワールドワイドなんですね^^;緊張克服法に対して、藤ヶ谷父さんが「自分に自信を持つこと」と立派なお答えを…「自信ないとこでも顔に出さないようにする」とも答えてましたが、確かにMUぐらいになると多少のトラブルでも勢いで片付けてしまうこともあるので、こういう自信は大事かと思いますが、単なるハッタリじゃなく経験とかから来るものでないとね…でも、大人なことを語る藤ヶ谷父さんですが、目元にだいぶお疲れな様子を感じたのはハードなツアーの合間だからってことでしょうか^^;松村くんの「おにく」発言には笑ってしまいましたよ^^

 そしてJr.メドレー…前から気になってたんですが、京本くん歌っているときに左上に何が見えるのでしょうか…必ずクリッと目がそっちに動くもので^^次の増田高田組ですが、最近スク革とかですっかり見慣れたせいかあまり濃さを感じなくなってきたような気も^^;

 さあ、お待ちかねすの~まんの登場ですが、これまた激しいパフォーマンスから入る演出…先月もド派手なパフォーマンスで、ふっかがダテ様の踏み台状態になったのにはちょっと申し訳なく思いましたが…今回は、ナベショくんがソロダンスをしているところにアクロで飛び込む5人…ダテ様:フォーリアひねり(手を付いたのが残念ですが、やはり身が軽くなった?)、ふっか:ロンダートバック転、佐久間くん:側宙、岩本くん:側転ひねり、阿部くん:飛び込んでのバック転?…技名はMUが知ってる限りのものですが…で、6人でダンスを始めたかと思ったら、いつものイントロが流れ始めたところで佐久間くんが軽々とナベショくんの股くぐりをして華麗にターン…と、そうこうしているうちに真田くんがスタンバッていて歌へ…で野澤くんもしっかり歌い上げいざサビへってところでメドレーが切り替わり、見ているこちらはガクッと…でも、次の曲も懐かしのOVERTUREに合わせてのパフォーマンスはHHJの皆さん…さすがに樹くんは鉄パ持ってませんでしたが^^;

 さて、今日はここら辺までにしておきましょうか。

コメント
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