第32回 新潟県切花共進会(切花コンテスト)が本日より10日の日曜日まで、にいがたふるさと村アピール館にて開催中です。
今回は猛暑の影響が大きく、思ったほどの出品数は確保できなかったのですが、それでもほりのうちの組合員より42点のゆりが出品されました。
ほかにも津南町、南魚沼市の生産者からのゆりが出品されました。
午前中の審査の結果、田澤利彦さんのカサブランカが農林水産大臣賞を受賞しました。
ほかにも、日本花き卸売市場協会長賞には、滝沢洋介さんのカサブランカ
魚沼市長賞には、森山行雄さんのドナト
が、それぞれ特別賞を受賞しました。
ほかにも金賞に、渡辺正人さんのココサ、 森山健一さんのベラドンナ、 鈴木国宏さんのマレロ、
森山浩子さんのシイラ、 滝沢透さんのマレロ、 滝沢久子さんのイエローウィン、
井上明夫さんのカサブランカ、 田澤弘美さんのマレロが、
銀賞には、滝沢丈夫さんのシベリア、 鈴木国宏さんのレイクキャリー、 森山行雄さんのビビアナ、 滝沢透さんのサンナ、 鈴木道弘さんのシイラ、 坂西保さんのシベリア、丸山義明さんのビビアナがそれぞれ受賞いたしました。
おめでとうございました。
そして、今年の厳しい気候条件の中、よく管理していただきました。
組合としても名誉なことです。ありがとうございました。 組合長 森山英昭
すごいお百姓さんですね。
カサブランカ 大きい花ですね。