本日10月に行われた新潟県切花共進会の表彰式が新潟市で行われました。
「ほりのうちの花」からは新潟県知事賞を始め特別賞3、金賞7、銀賞4の受賞があり表彰を受けました。
県知事賞受賞の滝沢さん。
魚沼市長賞受賞の鈴木さん。
農林大臣賞受賞の阿賀野市の熊島さん。
熊島さんはご主人に先立たれお一人で菊作りに励んでおられるとか、大したのもです。熊島さんの出展された菊を共進会で見ましたが、凛とした良いものでした。
記念講演では(株)大田花き花の生活研究所 所長の桐生様より、「花の消費拡大に向けて」という演題でご講演いただきました。
消費が伸びない厳しい時代ではあるが、伸びているところもあるという中で、産地も消費形態をよく考えた中で取り組むとともに、自己分析も怠らずに取り組んで欲しいとの事。
また季節感などを捉えた中で「日本の春は新潟から!」などのアピール。また「食と花とのリンクをアピールした販売などを展開してはどうか?」などの提案がありました。
視野を広く持って積極的に取り組まなければならないという感じなのだろうと思いました。
参加者某
「ほりのうちの花」からは新潟県知事賞を始め特別賞3、金賞7、銀賞4の受賞があり表彰を受けました。
県知事賞受賞の滝沢さん。
魚沼市長賞受賞の鈴木さん。
農林大臣賞受賞の阿賀野市の熊島さん。
熊島さんはご主人に先立たれお一人で菊作りに励んでおられるとか、大したのもです。熊島さんの出展された菊を共進会で見ましたが、凛とした良いものでした。
記念講演では(株)大田花き花の生活研究所 所長の桐生様より、「花の消費拡大に向けて」という演題でご講演いただきました。
消費が伸びない厳しい時代ではあるが、伸びているところもあるという中で、産地も消費形態をよく考えた中で取り組むとともに、自己分析も怠らずに取り組んで欲しいとの事。
また季節感などを捉えた中で「日本の春は新潟から!」などのアピール。また「食と花とのリンクをアピールした販売などを展開してはどうか?」などの提案がありました。
視野を広く持って積極的に取り組まなければならないという感じなのだろうと思いました。
参加者某