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県立図書館より関谷の綿屋の歴史受領のハガキ

2015-04-30 20:38:30 | 日記
朝122-50-60夕方113-46-64今八時半122-44-58昨夜十二時に布団に入る、一時前に寝たと思う、五時半に目さまし、七時に起きようとするも足膝に力入らず足伸ばして仰向けになり七時半に何とか立ち上がる、ソロリそろりと母屋に行く、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、レーズンパンで朝食、九時前にパソコン開き検索する、十時に末美さん来る、コタツ周りの新聞紙、弁当空などゴミ袋に詰めてくれるが膝痛く立てないが何をされるか解らないので監視しないといけない、十何年前に大失敗しているから監視必要、明治大正に大阪の綿問屋から祖父さんに来た手紙等二箱、古文書ひと箱を落ち葉を燃やす為に貴重な書類を燃やされて経験あるから監視、十一時に終わる、十一時半ハローズに弁当買いに行く十二時半に帰る、直ぐ日根飯食べる、一時前に終わる、一時半に三豊に行く、駐車場まで押し車持って来てもらい受付、眼科に行く、三時で終わり循環器の高石さんに行くが呼ばれたのが三時半労災に返事書いてくれる、造影剤の件話すが医師の判断だから書けないと言われる、止める薬の代わりに何とかを毎日注射と書いている、心臓少し悪いかBNP百近いからな、二つの科診療して四百円とは安い、薬局の薬代四千二百円、四週間の薬呉れる、帰って五時、直ぐお茶にスイッチ、晩飯食べ始める、五時半に終わる、六時過ぎに風呂に入る、六時四十分に出る、体重七十二キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、懐中電灯持って来ていない事に気づき慌てて七時前に此方に移る、パソコンの前に座るが腰痛く中々旨く座れない、パソコン開き野球見るも広島の弱さに呆れて八時半ころから日記書き出す。県立図書館郷土資料担当より関谷の綿屋の歴史受け取りましたのハガキ来る。出鱈目会の連中今後も市の補助貰い出鱈目な綿の宣伝し続けるらしいな。

部屋の中弁当食べた空箱一杯明日末美さんが片づけてくれる

2015-04-29 20:37:15 | 日記
朝108-40-59夕方124-49-61今九時前131-51-59昨夜十二時に布団に入る、一時前には寝たらしい、五時半に目さまし寝方変えたが七時に両足膝に力入らず立ち上がれない、仰向けに寝て足真っ直ぐに延ばして寝る、七時半に何とか立ち上がる事出来て母屋にそろりと行きお茶にスイッチ、牛乳飲みレーズンパンで朝食、目薬、薬、九時前にパソコン開き検索して十時半に母屋に行きお茶飲み膝裏、腿が痛いので仰向けになり十一時半に起きてハローズに弁当買いに行く、帰って十二時半、直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、一時半にパソコン開き検索してブログ書く、三時過ぎに座って居ても腰痛くなり色々な座り方しても痛み和らげない、仕方なく仰向けにひっくり返り四時になる、母屋に行きお茶にスイッチ、四時半に晩飯食べる、五時前に終わる、五時半に風呂に入る、六時に出る、体重七十二キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、末美さんに電話して孫何科に居るか尋ねる、救急とのこと、十分位して末美さん来る、孫の携帯の番号見せてくれる、携帯から名前検索する方法解らないから名前出してと言われ名前出すと、部屋の中新聞紙と弁当の空箱スーパーの袋に入れて山積みしてあるのを見て整理しないとネズミの巣になる明日来て整理してあげると言ったのでお願いしますと言って帰ってもらったが仕舞ったと思った、十四五年前庭の落ち葉掃除してあげると言って来たので任して外に出て夕方帰ると前の空き地で落ち葉もやし序に縁側に置いて有った古文書、爺さんに来ていた明治の大阪の綿問屋の手紙、電報などたき付けとして黙って燃やされた事が有る。新聞紙と空箱だけ袋にいれて整理してもらう、監視が必要、七時に此方に移りパソコン開き検索して日記書き出す。

両膝裏に力入らず身体益々重く成る

2015-04-28 20:30:03 | 日記
朝122-49-61夕方125-48-60今八時半127-48-56昨夜十二時に布団に入る、一時頃寝たらしい、五時半に目さまし七時に起きようとすると両膝に力入らず仕方なく足伸ばして仰向けに寝る、七時半に起きる、両足重く殆ど身体動かない、何とかお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、ブドウパンで朝食、目薬、薬、九時前にパソコン開き検索するがブログ書きたいと思っても気力ない、十時ころ横になるかと考えていると稠さんから電話あり今から泰治さんと綿屋の歴史貰いに行きます、どうぞと言って待っていると直ぐ来た、縁側まで出て俺動けないから車の後ろ開けて四冊取ってと言って取ってもらう、泰治の戦死した親父さんの事調べてあちこちに書いているので丁度良かった、十一時に母屋に来て足重いのでヒックリ返って十一時半にハローズに弁当買いに行く、障碍者用が空いていたのでそこに車入れて杖突いて身体ゆっくりと動かして押し車まで行き、かご載せて歩く,左で車押して右で杖突いて人と同じ速さで歩ける、ハローズから十二時半に帰り直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、一時半に縁側から上がりパソコン開き競艇など見て四時ごろ母屋に行きお茶にスイッチ、コタツ台の前に仰向けになる、四時半過ぎにお茶入れて晩飯食べる、五時に終わる、五時半に薬飲み、五時四十五分に風呂に入る、六時十分に出る、体重七十二キロ、両足膝、腿、背中に湿布薬貼る、二三日前から座るのが大変、座ってもアチコチの腰痛くなり座れるとこ探すのが大変、七時前に此方に移りパソコン開き競艇、野球など見て八時半に日記書き出す。泰治の親父さん一家ほうき作っていたとか、あまり金にならなかったから兄弟四人で綿売りに行っていたらしい。それで大分設けたと言っているが幾らの値段で売っていたのかな。

両膝裏に力入らず身体益々重く成る

2015-04-28 20:30:03 | 日記
朝122-49-61夕方125-48-60今八時半127-48-56昨夜十二時に布団に入る、一時頃寝たらしい、五時半に目さまし七時に起きようとすると両膝に力入らず仕方なく足伸ばして仰向けに寝る、七時半に起きる、両足重く殆ど身体動かない、何とかお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、ブドウパンで朝食、目薬、薬、九時前にパソコン開き検索するがブログ書きたいと思っても気力ない、十時ころ横になるかと考えていると稠さんから電話あり今から泰治さんと綿屋の歴史貰いに行きます、どうぞと言って待っていると直ぐ来た、縁側まで出て俺動けないから車の後ろ開けて四冊取ってと言って取ってもらう、泰治の戦死した親父さんの事調べてあちこちに書いているので丁度良かった、十一時に母屋に来て足重いのでヒックリ返って十一時半にハローズに弁当買いに行く、障碍者用が空いていたのでそこに車入れて杖突いて身体ゆっくりと動かして押し車まで行き、かご載せて歩く,左で車押して右で杖突いて人と同じ速さで歩ける、ハローズから十二時半に帰り直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、一時半に縁側から上がりパソコン開き競艇など見て四時ごろ母屋に行きお茶にスイッチ、コタツ台の前に仰向けになる、四時半過ぎにお茶入れて晩飯食べる、五時に終わる、五時半に薬飲み、五時四十五分に風呂に入る、六時十分に出る、体重七十二キロ、両足膝、腿、背中に湿布薬貼る、二三日前から座るのが大変、座ってもアチコチの腰痛くなり座れるとこ探すのが大変、七時前に此方に移りパソコン開き競艇、野球など見て八時半に日記書き出す。泰治の親父さん一家ほうき作っていたとか、あまり金にならなかったから兄弟四人で綿売りに行っていたらしい。それで大分設けたと言っているが幾らの値段で売っていたのかな。

真夏日?パソコンの前は寒くて震えあがる

2015-04-27 20:35:31 | 日記
朝99-46-62夕方150-59-62今八時半121-45-61昨夜十一時半に布団に入る、一時前には寝たらしい、五時半に目さまし七時に起きようとするが右膝に力入らず身体伸ばして横になり七時半に起きる、足重く身体動かないが何とか母屋に辿り着く、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、三角パンで朝食、目薬、薬飲み、パソコン検索する、昨日のゴルフの結果など見てブログ書く、十一時過ぎにシンちゃんとこに行き綿屋の歴史上げる、ハローズに行き弁当買い帰る、十二時半、直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、一時半過ぎにパソコン検索していると日生の高橋から電話あり、年一度のお知らせで伺いますが時間どうですかと言われる、綿屋の歴史二三軒に持って行こうと考えていたとこで歩けないから車に座っているからすぐ来てくれると言ったら直ぐ来たのは良いが前に止まりエンジンふかしながら中々出て来ない、直ぐ前で車に居て廃棄ガス臭いと思いながら見ていた,平気で直ぐ傍に人居るがエンジン掛けて平気な日生のおばはん、車のとこに来てパスワード覚えていますかといやがる、金など借りる積り無いから覚えてなどいない、新しく登録してくださいと言って帰る、車で関谷一回りして帰ると三木に車止めていた、少しパソコン検索して四時過ぎに母屋に行きお茶にスイッチ、四時半に晩飯食べる、お茶は熱いと口内炎のため口痛く飲めない、五時に終わり、五時半過ぎに風呂に湯入れて六時前に風呂に入る、六時二十分ころ出る、体重七十三キロ、両足膝、腿、背中に湿布薬貼る、口内炎に薬塗り七時過ぎに此方に移りパソコン開き、競艇など見て八時半ころ日記書き出す。日記書き出して目薬注すの忘れていたので注すと目ボヤケテ画面見えない、やっと日記書き終わる。今朝ゴミ関口さんが持って行ってくれたか。