昨年八月六日、腎臓にステント三個入れないと尿毒症になると言われて手術、私は八月十七日三十六度以上の炎天下ゴルフにいった、腎臓に入れたと聞いていたからだ、九月二十一日ゴルフに行く、帰って皆と食事、その席で胃の辺り苦しくなり、ニトロを含むが治らない、近くの病院に駆け込む、先生ニトロ口にしないで来い、との事、二十五日手術した先生に診察に、二十一日苦しくなった、と話す、点滴終わり基本票を会計に出そうとすると退院サマリーと書いた紙があった、帰って読んでみると七月六日に腎臓に二個、心臓に一個入れたと書いてある。びっくりして十月四日倉敷中央病院に、手術のCDを見て心臓に一つ入っています、十日ほどして手術した先生に、又退院サマリーが基本票に入っていた、一つは七月六日、一つは八月六日とある、書いてある内容同じどちらが本物か解らない、先生まだ心臓には入れてないだと、
この二日小便でない、夜は朝まで寝られる、最近身体に変調か、朝方六時半ごろから身体怠くなりだす、七時過ぎても怠さきつくなる、前は五時ごろから怠さが七時過ぎまで起きていたがこのところ変な怠さが続く、胃の少し上あたりから始まる、心臓に関係あるか、小便昼間もあまり出ない、夜も何時もより少ない、腎臓にステント脅して入れて悪くなっても知らん顔、それでも医者かい松村さん。朝正常夕方155-64、今十時半133-62-56正常、午後五時ごろからまいけに、都が田圃山福が耕していると言ったので見物も兼ねて歩いて行った、ゆっくりと歩いて直ぐに着いた、久ぶりに真池を見た、前から大分変わっている、横内はるおに合う、毎日十キロ歩いていると、末実さんはるおの家のおかんきに来ていると、明日は四時ごろから西池にゆっくりと行ってみる、日曜雨だから壁の側の物を明日は除ける、
血圧朝140-64昼三豊127-69夕方158-59今十時半139-67一応落ち着いている。昼から高石さんに、井下のCD持って行くコピーする。倉敷に紹介状書いてくれる、五月二日胃カメラ，10.30より、腸は六月初めに、薬高石さんに集まる、一人の先生にこれだけ集中してよいかと不安になる。それも心臓の先生だ、火曜日のゴルフで未だ足の筋肉背中腕など未だ痛い、明日はどうしても少し歩くぞ、動けなくなる、夕方から少し寒い今ヒーター入れている。三豊に行ったついでに勝ねえちゃん見に行く、食事中、今日初めておかゆ食べていると言ったが顔前より又小さくなっている。五月二日に胃カメラする。さらさらの薬飲んでいて構わない、見るだけのカメラだ、倉敷に紹介状書いてくれる。俺が資料持って行き井下の悪口を言わさないためか、俺は資料に基づき説明するだけ、先生達困るのかな。
今朝五時に小便一杯でる、昨日昼間でなくて夜寝てからで出す、この二三日朝方でて寝られない、七時ごろから身体怠くなりだして七時半に起きる、起きると治る、朝食後ゆっくりと昼飯買に木村屋に、帰ってから胃むかむかしだす、この二三日胃の薬止めたからか、それとも昨日のゴルフが堪えたか、足、腕などは痛い、夕方何とか痛さ我慢して歩く、背中の右下鈍痛増してくる、昨年腎臓にステント入れた時病室で寝ていて胃の両脇、背中の腎臓の下辺りが痛くなり、看護師に痛いと言ったら腎臓の手術ですから間もなく治りますだった、それから段々鈍痛が増している、酷い先生の酷い手術だ、今朝起きるの納屋のトタン一枚飛び穴が開いていた、午後二時ごろシルバーに行き屋根にトタン打ってもらいに、室長と大工の石川さんが見に来た、五月下旬になるらしい、柱を取り換えた大工だった、薦田三月に軒下治すが行ってない
久しぶりのゴルフ、腕が固まりクラブ振れない、アウト回り64、のんきにやっていた、食事中腕、足痛く動けるかと思っていた。インもひどい数字、ボールが飛ばない、そのうえ身体固まっているから腕振れない、月に二三回は練習に行かないとつくづく思った、まず歩きだそう、血圧朝139-64夕方154-65、今十時半131-57-57正常、今は少し寒い、この二三日昼小便出ないで夜十二時半に朝七時半までに二三回起きる、ひどい体になつた、責任とってよ先生よ。勝手にステント入れて人の身体滅茶苦茶にしといて平気、それでも医者かい。帰って身体中痛い、特に背中の右側鈍痛激しくなる。物置の屋根のトタン風でもげて開いてパタンと一日鳴っている。小屋の中雨しみている。明日雨小屋の中に大分振り込むか、シルバーに頼んでも少しでは駄目