朝120-54-65、夕方151-64-66十時今十時149-72-60背中寒いから高い、朝八時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、パンと納豆で朝食、薬、血圧計り記入して九時半、新聞読みながら合田家文書の関谷の綿屋に載せる文書を探す、候補四五枚見つける、プリンターのインク無いのでケイズに買に行く、黒、カラーで四千幾らした、帰えると十二時、下剤飲みパソコンに、このプリンター初めてなので中々設置出来ず一時まで掛かる、昼飯食べて四枚プリントする、後四五枚して今週中に田中さんに返しにゆくつもり、天保の若宮の修理一枚あり、これは入れる、プリント最中足元をネズミ通る、最近あちこちでがさがさ云っているのはネズミがかじる音、横の袋の中にも一匹入っている、今度のゴミの日に捨てる、ここで南京豆殻を割って食べたから出てきたと思う、寝ている蒲団の周りにも何匹か居ると思う、二十日鼠よりは大きい、歩き出そうとすると足の筋肉痛く今日も歩き無し、歩くと足ひょろひょろしては左足膝がくんとよくなる、力入らない、下剤もう五日しかない、明日車の点検終わったら陶まで行く、薬貰わないと、大原先生に見せる一月から四月までの血液検査表だす、この四月物凄く悪くなっている、高石さん何時でも来なさいと言ったはず、何処か悪いと思っているのだろう。
朝128-58-61夕方146-65-67十時115-54-60朝七時半に目覚まし起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝飯、薬、血圧計り記入九時、新聞読んで、九時半、山本産直に薩摩芋買に行く、デコポン一袋、芋一つ買う、帰って十一時半、下剤飲み、十二時半に弁当食べる、和田村の実相持っている人考えて田中さんなら持っているかもと思い七八年ぶりに電話、コピーを持っていると言われ、見せてもらいに行くことにした、急いで関谷の綿屋の歴史をCDに入れる、田中さんも大分髪白くなっていた、和田村の実相と合田先生の古文書を見せてもらい、一時間くらい居り、合田先生の古文書を二三枚綿屋の歴史に入れようと思い二冊借りてくる、少し読んだが実相は綿の事なし、古文書は二三枚入れたらと思う物あった、コピーと思ったがインク切れ、明日コピーしに行こうとして国貞神社と金神神社をみに七福神に行く、石川家元禄に関谷に来たとある、帰り田植えのためトラクター運転している人に挨拶されたが顔見えない、目が薄黒く見えて人の顔解らない、関谷の人なのに解らない、夜風呂から出てしばらくすると身体怠くなり、腕が怠く肘も怠い、その上胸の辺り寒く為り半纏着るが治らず胸に力入らずおかしな感じになってきた、今も少し胸が変だし、喉元に何か突き上げる感じがする、下剤数えると七日分しか無い、五月一日トヨタに行き整備して陶まで飛ばすか。
朝128-59-60夕方144-67-64今十時134-64-61朝七時に目覚める、七時半までうとうとする、思い切って起きる、足ふらふらしながら立ち上がる、家に行きお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、パン納豆で食べる、終ってやっとお茶湧く、薬、血圧計り記入して九時、新聞読み、町誌調べる、この四十九年製は難しいこと調べて書いてあるが間違いが多い、執筆者は教師上り、古い書物を見て書いているが町の事は一部の知ったかぶりする人に聞いて書いたと思う、間違いが多い、あきれるくらいだ、この町誌倉庫に山積みしてあり、合併するとき一冊三千円で売りつけた、私は三冊かったが何処かに紛れている、十時に木村屋に弁当買にゆく、帰って十一時、下剤飲み、パソコン少し触る、昼飯食べて宝将にコーヒ飲みに行く、五月のゴルフ二十二日と、田植えあるから一週遅れるとのこと、三時に帰り何気なく二十四日の胃カメラの注意書きを読んでいると止める薬の名前に飲んでいる薬二種類あった、うつむいていると首筋がだるくなる、頭を挙げて姿勢よくしていても首筋痛くなる、原因は毎日うつむき何時間もパソコンしているのが原因と思う、うつむいて首は後ろに反らしてやっている、この姿勢で首筋が怠くなると思う、明日は歩く、今日二十七ども有ったか、しかしパソコンの前は寒い血流が悪いからか、明日は日曜山本に芋買に行く日帰り観音寺により高橋さん調べてくる、多分飯山の高橋さんが旦那亡くなり観音寺に転居したのだと思う、農家に行ったと思っていたが子供居ないか、捨てられたかだ、観音寺のアパートに移るはずない、二十年前から心臓悪いと言っていたが観音寺に兄弟でも居るのか、西原に帰ればよいものを、七十六ではな。
朝144-62-62夕方132-59-68十時145-68-62朝七時過ぎに起きる、お茶スイッチ、冷たい牛乳飲みパソコンに、三十分くらいで止めて朝食、パン納豆で食べる、薬、血圧計り記入で九時、森川さんに四十九年の豊浜町誌に明治四十年に綿屋四十戸とあるのは何処に資料有ったか尋ねる、もう思いださないが和田村の実相など参考にして書いたと思うと言われる、十一時に三豊に、MRI取り、一時間待って十二時四十分に呼ばれる、遠藤おいおっさんと呼びやがる、一方的に説明する、普通の人なら解らないと思う、腰椎の湾曲で一番下の椎間坂ヘルニアの所が悪いと図にはなっている、コルセットしてと言われ、値段聞くと五万くらいと業者が言った、それなら止めると言ったら後期なら一割ですと言ったので買うことにした。ゴルフは駄目、どうせ十年前に手術と言われているのでどんな事しても良くならないだろうと思う、MRIで3300円取られる、どんな写真撮ったのか、業者に十キロ痩せるよと言ったら五キロくらいにしないと又拵えないといけないといやがった、帰ると二時、お茶を沸かして昼飯食べた。今日から十三回一日置きに注射する太い注射器だ、帰りにくれた本見ると遠藤が書いた腰痛の本、よく書いたと思う、何にも言わないで流れ作業で注射ばかりしている医者、ほんとかいなと思う。
朝118-61-64夕方155-72-64十時152-67-61胸寒いから高い、朝七時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧計り八時半、新聞読み、九時すぎからパソコンに触る、信じられない記事見つける、明治四十年綿会社40戸、從業員212名と書いている、ホントかなと考えた、又三豊合資が大正五年焼けたと有るが讃豊合資の間違い、綿に関しては調べて書いてない、高石さんに行く、血液検査、H.Lも増えている、体調悪いはず、足押して血流遅いか、十日に足の脈、血圧など調べる、二十四日胃カメラする、血糖は元に戻るが貧血の数値増える、藤井さん目おかしいのにあっち向いて上、下向いてで五分くらいで終わる、胸立っているとむかむかするが横になるとしない、今も頭ふらふらしている、顔右痺れて気持ち悪い、胸寒いから血圧高い、明日は整形にゆく、MRIを取るが腰を取るのか、頭か遠藤さん勝手に黙ってやるから患者困る、説明しない、明日は少し暖かくなるので寒さ消えるか。