朝113-47-64夕方122-52-61今八時半123-51-60、昨夜十一時半に布団に入る、四時半に目さましそれからうとうとして七時に起きようとするが膝に力入らず横になり七時半に起きて母屋に行く、お茶にスイッチ、牛乳飲み、レーズンパンとほうれん草で朝食、目薬、薬、八時半過ぎにパソコン開き検索する、ブログ書いて十時半、背中寒くなったので毛布被り横になり十一時半に起きてハローズに弁当買いに行く、何とか杖突いて身体動かして買い物する、帰って十二時半、直ぐ昼飯食べる、一時前に終わる、母屋の飯食べる辺り弁当の入れ物一杯になっている、脊柱管狭窄症手術して身体動くようになればゴミ始末する、一時半にパソコン開く印刷屋から綿屋の歴史金曜頃にできますとのメール、四時前に身体寒くなり布団に入り毛布被り横になる、五時過ぎに起きてお茶にスイッチ、晩飯食べる、五時半に終わる、六時に薬飲み六時十五分に湯入れる、六時四十分に風呂に入る湯船に入るのが一苦労、かけ湯して立ち上がるのに前身の力使い立ち上がる、足を湯船にいれるのも一苦労、一つ間違うと湯の中にひっくり返るから一月前までは片手着いて一跨ぎしていたが整形の痛み止め飲みだして筋肉痛くなり身体動かなくなる、右腰痛く寝ても座っても腰の何処かが痛い、痛くない座り方見つけるまでが時間掛る、このところ右足膝裏に力入らないから良くひっくり返る、昼間布団に入る時は布団の上にひっくり返ってから毛布にくるまっている、体重七十三キロ、両足膝、腿、背中に湿布薬貼る、八時十分ころ此方に移る、身体痛くて動かないから動作鈍い、時間掛る、座敷の電気点けようと紐引っ張ると蛍光灯ぱちぱちと音立てるから消してパソコンの部屋に来て電気点ける、正身に座敷の蛍光灯いかれた天気の良い日に直してとメールする、八時半ころに日記書き出す。腰余りにも痛いから明日宇多津の井上肛門に行く、電話して聞くと玄関に来たら呼んでくれたら椅子持ってゆきますとのこと、風呂場の電気もぱちぱち、座敷の電気もぱちぱち、パソコンの上の電気も上半分黒くなっている、寿命かな、俺も近くなったかまだ少し早いと思うがな。