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関谷の綿屋の歴史を国会図書館に納本する

2015-04-25 20:38:16 | 日記
朝114-43-61夕方129-48-62今九時前124-50-60昨夜十一時半に布団に入る、一時前に寝たらしい、五時半に目さまし七時に起きようとするが右足膝に力入らず足伸ばし仰向けに寝て七時半に起きる、右足ますます重く成っている、やっと母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、目薬、薬飲み、九時にパソコン開き検索して、国会図書館のあて名書き直して、大学図書館に電話して民俗学の資料と成るかも知れませんと話す、送って下さいと言われて宛名書くが万年筆が旨く使えない、十時ごろ横内さんが長寿会の弁当持ってきてくれる、昼飯の心配せず十一時半に背中寒くなったので布団に入る、十二時半に起きて弁当食べる、私が昼飯として食べている弁当より量多い、一時頃終わる、二時過ぎにヤマトに行き送って下さいと紙袋に入れた本出すが今までの八十二円の制度無くなり郵便局から送ってくださいと言われる、駐車場から中まで現在歩けないので少々高くてもヤマトで送りますと言ったら送ってくれることになる、時間掛りますと言われてハローズに晩飯買いに行き帰り寄るとまだ出来て居ませんと言われて車で腰痛いが座って待つ、三十分位して出来る、五軒送ったが箱代入れて三千円少し掛る、四十六頁の本五冊送るのには高すぎるが今は身体動かないから仕方ない、やはり脳梗塞で身体固まっているのか、毎日身体重く動かなくなっている、帰って三時半パソコン開きブログ書く、五時に母屋に来てお茶にスイッチ、晩飯食べだす、口にヘルペス出来て暖かいお茶飲めず辛い、五時半に終わる、六時に風呂に湯入れて六時十五分に入る、六時四十五分に出る、体重七十三キロ、両足膝、腿背中に湿布薬貼る、七時半に此方に移り野球、競艇見て九時前に日記書き出す。国会図書館に納本した事で五六百年は資料として残る、現在出鱈目ばかり綿屋の事言っている人間は少しづつ恥かくだけ。誰も調べないで自分の都合の良いことを行って居るだけの事腰の痛みも背中の背骨辺りに広がっているし座る事も中々出来ない、本当に三月ころ脳梗塞起きていたら五月六月に脊柱管狭窄の手術出来ない。リハビリ優先。正身に時前に本取りに来る、嫁の親が亡くなって行くとか、昭和四十六年には親戚で何人も亡くなり打ち止めは一番下の弟事故で亡くなり打ち止め、四五年前は修造で始まり岡田で打ち止めになった、今度は薫さんが亡くなり、正身の嫁の親か、次は嫁になるか、不幸が続くと何処までも続く。