今朝も五時ごろから七時ごろまで背中に汗、昨年の今頃もかいていた。原因は心臓の冠動脈が詰っていた。四五日前から汗、心臓詰りだしたか。九時ごろパソコンに向っていると喉の奥が何回か痛くなった。昨日も二回ほど胸が締め付けられる再狭窄か。知らない間に心臓にステント入れられていた。それが原因か。患者に相談無くするとは医師法違反ではないか。夕方まで苦しくなったり、痛くなったりしていた、六時ごろ病院に、心電図異常なし、血圧192-86と高い、血液検査貧血無く、肝臓のr-GT-20に半年ぶり、貧血なくなる。一年ぶり、クレアチニン1.42に下がる、BuNも20に下がる、少し異常一週間で改善するか。このくらいの苦しさで心電図正常なら倉敷に行ける。十月に二本ステント入れると言った事を確かめる。若しあれば島田さんに相談、きちっとする。慌てて書いたのか手術月間違って書いている。証拠になる。明日労災に行く、相談する。本気ですよ先生。
こんなに心臓くるしいと再狭窄の可能性大、しかしひどい。八月の終りに松井で頭のMRIを取っている。腎臓に入れるとの事だったのでMRIを取った。昨年十月にも松井でMRIをとろうとしたが九月に心臓にステントを入れたばかりだったので断った。今度は腎臓に入れたので取った。無断で心臓にステントなど入れる先生がいるか。常識はずれもいいとこ、それでも医者か。明日は労災西先生の診察に行く。そして話を聞いてもらう。八月ニ日に労災に行っているのだから先生事情解ると思う。昨日、今日と身体の状態変、寝ていると身体暑くなったり、寒くなったりする。明日労災に行き、金曜日島田弁護士に相談に行く。腎臓にステントと言って心臓に入れるとは無茶な話。
ヒドイ話、腎臓にステント三個入れると言って二本腎臓、一つ心臓にステント入れた可能性大、無断で心臓に入れてどうするつもりだ。倉敷中央病院から帰って島田弁護士に相談しに行く。八月二日労災の西先生にも腎臓に三個入れると話してある。西先生にも相談する。再狭窄の可能性こんなに苦しいとある。入院治療明細書に冠動脈用ステントセット、(再狭窄抑制型)とある。明日労災の西先生を訪ねるか。苦しい、ヒドイ話、松村さんよ。酷い事するな。これが医者のすることか。
暑くてよく目を覚ました。起きて解るシャツを上に着て寝ていた。午前中は身体軽いが午後から重くふらふらしだす、理由は足が弱くなったからだ。朝から血圧高く平均150くらいあった。高橋さんとの電話の後で183になっていた。十月十五日ころに来ると言っていた。一時間半くらい電話で話す。独身で過ごしたか、並以下だから仕方ないか、倉敷に行く準備は出来た、資料だけ袋に入れて持ってゆく。松村さんが見せた写真心臓ではなく腎臓の写真だろう。心臓にはあのように枝別れしている血管は無いと思う。しかし今日は胃の辺りが変に重くるしい。昼から夕方まで続く、七時ごろマルナカにてんぷら買いに行く。弁当半額になっていた。これならマルナカでかっても良い。しかし倉敷に聞きに行ったとしれば驚くだろう。小便今日は出ない。
七時半に起きる、それからション便、よく持つ事は薬が効いていない事になる。あまり出ない。昼過ぎから足重くなり胸も息切れ気味、二十一日にゴルフに行ってから身体の調子悪くなる。あぱホテルに電話、カード無いとポイント付かない、病院にも電話、8-11時の間に電話して来いとの事、ホテルを予約と考えたがもう少し待って予約する。血液検査の表など五枚資料として持って行き調べてもらう。井下ではもうカテーテルはしない。二十年遅れている、検査前後のケアーの仕方。何時か事故が起きる。しかし年寄り相手だから寿命ですましているか。看護士の安全にたいする教育が先ず必要、あんな人命を簡単にあつかう病院は無い。又あれだけ毎日点滴が必要か、と思うくらいしているのに注射するのが下手な看護士が多い。