朝138-68-65夕方127-58-65今十時半117-59-60八時半に三豊のリハビリに、午後から肛門から尻にかけて痛いので宇多津の井上胃腸科肛門科病院に一時間かけて行く、駐車場に車は二三十台あつたが待合室には一人、すぐ呼ばれる、医院長が診る、トイレで長く居ない事だしたら直ぐにトイレから出る事を言われる、俺の状態は朝夕の薬で治るそうだ、二十八日分の薬出る、三豊でくれた薬の少し大きくした物、午後四時半に帰る、五時半に末実さん来る、大野原の兄が亡くなり、又娘のトーロ流しには都が来たと言った、多田の亀さんと三豊出会ったと言ったら昨日善通寺の老人ホームに家を閉めて入ったと言った、この通り勝姉ちゃん、多田さんと居なくなり俺だけになった、二十八日三豊で会いお大事にと言ったら一寸ーーと言って何か言いたそうだった、聞くべきだった、あれが別れだ、身体中発疹出来ている薬のせいか
朝104-59-65夕方140-65-67今十時124-59-61今日井上胃腸科肛門科に行こうと思っていたが明日リハビリの後午後から宇多津まで行くことにした、明日から宝くじ売り出す、今まで倉敷に入院するたびに宝くじを買っていた、300円しか当たらず、その代り病気はうまく治っている、二十八日から胸が痛くなっているし、尻、肛門の辺りが血が出て痛いし範囲が増えている、尻の肉は落ちて足も細くなっている、そのうえふくらはぎが痛く歩きづらい、今残っている病気は痔だけになった、明日行ってどんな状態か聞いてくる、夕方から右目の辺り痺れ頭もぼーっとなったりしている、朝からシルバーの石川さん来て家の土台が腐り柱が沈んでいるのを昼までかかり応急手当で直す、後十年は持つか、俺とどちらが長生きするか見ものだ、足鍛えて元気長生きだ、親父は九十五まで生きた、
朝124-62-69夕方153-67-66今十時107-44-59午後六時ころひっくり返っていると胸が痛くなった、胸の左側だったのでやっぱり狭心症かと思ったが、しばらくして左うでの動脈取った跡の傷が同じ痛さをしだしたので昨日から傷跡が痛んでいると思い直した、リハビリに行ったが自転車こぎ、30の付加でしたが帰ってくると膝のうらが痛い、筋力が付いてないから痛むと思った、肛門の辺り痛くてしょうがないが明日井上肛門に行くのを中止、明後日水曜リハビリの後で宇多津の井上胃腸科肛門科に行き見てもらう、手術は十二月になる、昨日みたいに血がどぼっとでるのは何時も出血して溜まった血が出ていると思う、明日から三豊で貰った薬、入れるか、足に力ない、立ち上がるのに苦労するし、立ってもひょろひょろする、歩かないから足の筋力がないからだ、歩幅も狭いし足が上がらない、よちよち歩きと人は見ていると思う、
朝141-66-64夕方144-65-61今十時過ぎ126-59-58今朝は六時半まで寝た、昼までは何時もの通り、午後三時ごろパソコンに向かっていると左胸の傷のあたりの中からイタミが走った、一瞬だったが二回イタミあった、肋骨を五本切ったから肋骨の繋ぎ目か、動脈を取ったからその傷後か、それとも狭心症のイタミか解らないが胸の中から痛いイタミが走った、又六時すぎ座り携帯でメールする為少し屈んだ時にも二回同じ所から同じ痛さが走る、今も軽い痛さが胸の中に感じる、昼間の痛さの時よっぽどニトロ口に入れようかと思った、今腕腹の辺りに湿疹が出ている、薬の副作用か小さい粒があちこちに出ている、跡が赤くなってきている、一つクリアしたと思ったらまた後からでてくる、前に屈むと骨の辺りに今痛さ感じる、明日はリハビリ大丈夫かな。
朝137-64-66夕方142-63-65今九時半125-57-60五月二十一日 のPSAの検査で0.857の数値が出ているので八月十三日にPSAの検査した結果を今日から前立腺癌の治療が始まると覚悟して午後二時過ぎに病院に行く、西先生に呼ばれ診察室に、覚悟を決めていたのでこちらから先に先生に今日から治療ですかと言った、先生パソコンを見て正常だよと言った、五月に先生八年経ってこんな数値が出るの珍しいな、と言った先生、数値をコピーした紙を見ながらどうして五月にこんな数字が出たのだろう、十三日は0.148正常、今度は十二月にと言っただけ、直ぐ終わる、検査した会社が悪いのか、こちらは五月から再発だと四か月悩んだ、頭も変になり顔も痺れ、癌と暮らす覚悟はするはで神経大分参っていた、気持ちは楽になったが四国なんとか検査会社正確に検査してくれよな、信用なくするよ。一つ乗り越えた。