胃カメラ大丈夫だった

朝131-53-57夕方123-50-63今八時半130-51-58昨夜十一時過ぎに布団に入る、十二時には寝たと思う、目さまし時計見ると五時、身体怠いのでまだ時間あると横になって居ると六時過ぎになる、起きてゴミ袋を玄関入口の前まで持って行き関口さんに持って行ってもらう、目薬三本注す、七時に血圧の薬だけ飲む、七時半過ぎに三豊に行く、病院に八時前に着く、採血して二階に手すり捉まって上がる、受付に同意書出す、九時半過ぎに名前呼ばれて治療室に入りベットに横になって居ると見たこと無い若い女医が入ってきた、びっくりして胸ドキドキ、経験あるのか、実験台になるのかと思うとひやひやしていた、カメラ胃に入れると画面看護師が見える所まで下してくれて画面に集中していた、医師が何処にカメラ入りますと説明してくれたのでその点は良かった、直ぐ終わる、今度はエレベータで降りて高石さんの診察室に行く、十分くらい待つと呼んでくれて入ると胃は胃炎が有るだけで大丈夫と言われる、脈拍五十五くらいで大丈夫と聞くと四十にならなければ大丈夫と言われる、湿布薬十袋出して貰う、受付で医療費支払い薬局に行き薬貰う、十時半、ハローズに弁当買いに行く、車空いている、杖突いて店内に、手押し車押して買い物する、十一時半に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べる、十二時頃終わる、薬飲み、新聞読み一時過ぎにパソコン検索する、背中寒いので直ぐ止める、二時半に母屋に行く、身体怠いので少しひっくり返っていた、三時半に風呂に湯入れる、四時前に入る、四時半に出る、体重七十四キロ、お茶にスイッチ、晩飯食べだす、五時過ぎに終わる、薬飲み六時前に此方に移る、パソコン検索して野球など見て六時半に目薬注す、眠いが我慢して七時前にパソコンに戻る、家の前の牡丹と綿の資料館の多田梅太郎寄贈の綿打ち弓のコピーする、今夜は綺麗にコピー出来たから今月の半ばに関谷の綿屋の歴史出す。八時半に今日の日記書き出す。どうしてか今日は眠くて寒い。明日は牡丹に山芋の蔓が一杯巻き付いているからハサミで切り撮る。