朝138-58-69夕方114-44-69今十時前124-53-65朝目覚ますと七時過ぎこの一週間二時間多く寝ている、体力が落ちたから眠るか、九時前に起きる、お茶にスイッチ牛乳、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み山本の産直に、まだ薩摩芋無し、李見つけ100円の袋入り買う、帰りハローズにより弁当買う、二千幾ら買う、買い過ぎ一日の食糧としては食べすぎ、こうゆう馬鹿な弁当オカズの買い方する、一日で全部食べる、栄養のバランス考えるとついオカズ多くなる、昼と夜二食で腹に入れる、帰って十二時前、一時に昼飯始める、二時に終わる、イタミ止めの薬飲んでいるので腰足痛くない、浜に行き綿神社見てこようと思い二年ぶりに浜に行く、何とか歩き海を見る、綿神社の碑文なし、帰り十一号線の信号のボタン押そうと思い左足石にかかり倒れる、道の方に倒れないように必死で右側の小屋の窓枠にしがみついた、何とか帰る、片道三百くらいの道、でもこれだけでも歩けた、イタミない、どのくらい歩けるかみて七月のゴルフに行くか、左足裏の痺れね感覚なくなる程痺れる、これ直さないとゴルフに行けない、火曜日整形に行った時先生に言って何か薬貰う、寛さんは手術する手前でイタミ無くなり手術止めたと言って居る、六時過ぎに晩飯食べる、七時前に終わる、七時から此方に来てパソコン開き八時前に止め母屋に行き風呂に入る、九時前に出る、少しヒックリかえり、九時半過ぎに此方に移りパソコン開く、日記書き始める。明日月曜かゴミだしして後する予定ない。リハビリのため少し歩く練習するか。大原先生も歩かないとイタミ無くならないと言っている。それにクラブ振れるか振ってみる。
朝132-55-70夕方105-54-68今十時前106-47-65朝六時過ぎに目覚まし目瞑ると寝て八時過ぎに覚ます、起きてお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ納豆パンで朝食、薬、血圧測定記入で九時半過ぎる、新聞読み、身体怠くヒックリ返る、十時半に起きてハローズに弁当買に行く、何時もなら土曜は山本の産直に行くのだが産直の事思い出さない、帰って十二時前、十二時半に昼飯食べ始める、一時過ぎに終わる、少し腰痛いと思ったら朝痛み止めの薬飲み忘れていた、二時ごろからパソコン開くが怠く直ぐ後ろに凭れて目瞑る、気持ちの支えになっていた資料は寄付したし、綿屋の歴史は印刷にだしたしする事無い、唯ヒックリかえっているだけ、足筋力無しで歩くとひょろひょろする、歩かないといけないと思っていても歩く気がしない。晩飯食べていてふと綿くずのこと思い出す、昭和三十年ころまで綿屋の倉庫に綿くず袋に入れて積み上げていたのを思い出す、数太郎は裏の低い畑を綿くずで埋め立てた、今藤田屋が家建てている場所、沈むよな。都の下の息子二か月ぶりに観る、派遣ぎりで車処分して引き籠りか。明日から少し歩くリハビリする。必ず実行。毎健康日記に記録する。この日記書くのも辛い作業になった。自分の行動記録しないといけないから記録している。来年からは日記帳買いそれに書く、しないと字を忘れて困る。ボケ防止。
朝143-64-63夕方116-52-70今九時前85-4173低いな、朝五時半ころ目覚ます直ぐ寝る八時過ぎに起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時、新聞読み十時綿屋の歴史持ち観音寺の印刷屋に行く、国会図書館に納本する為事実を正確に書いた、校正しているが間違って印刷されるといけないので印刷屋に直接ここをどうして、このようにしてとか何か所も直接言って置いた、ジョイに行き封筒買いハローズに行き弁当買う、足重いがイタミ無い、帰って十二時前、パソコン開き少し見るが乗り気なし、母屋に来て昼飯始める、色々な物腹一杯食べる、食べ過ぎだ。何か気が抜けて感じ、ヒックリ返ったりパソコン開いたりで時間潰す、大分ボケている綿屋の歴史を何時印刷屋に持って行ったか解らない、なんとなく今日だと思うだけ、昼から買って来た菓子ほりほり食べる、こんな事二十年くらいしなかった、この四五日食べ過ぎ腹出ている。六時過ぎに晩飯食べる、ゆっくり食べて七時前に終わる、薬、血圧測定する。夜イタミ止めの薬飲み忘れが多い、昨晩も此方に移ってから思い出し飲みに母屋に行き飲んでいる、気温二十五六度らしいが身体熱り寒くない，風邪かな。鼻水出ている。綿屋の歴史三版出すつもりで調べるか、綿神社どんなつもりで建ててか綿屋の人に聞いて回るか、建立の経緯を調べとかないと歴史ねじ曲げて言伝える。
朝131-55-72夕方102-46-69今九時半過ぎる、106-51-66、朝目覚めると七時過ぎビックリして起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、トマト、パン納豆で朝食、薬飲み、しばらくして血圧計る、新聞読み十時半ころハローズに弁当買に行く、昨日薩摩芋食べすぎてので昼は軽くソバ食べようと思い買う、帰って十二時前、十二時半過ぎに昼飯食べる。一時過ぎに終わる、ソバ関係無かった、腹膨れないので薩摩芋一本たべる。二時過ぎちょうさ会館に行き受付の人に梅太郎さんの綿弓どのくらいの重さだったと聞く、三キロまでですの返事、そして関谷の綿神社の何時頃からやっていると聞くと合併して観音寺市になってからですの返事、帰って三時過ぎる、綿屋の歴史の校正に綿神社の碑文何時の間にか撤去されていると書き加える、大体校正これで終わる、明日印刷屋に持って行く。序にジョイによるつもり、五時半過ぎに晩飯食べる、八時すぎに風呂にはいる、九時前にでる、九時過ぎて此方に移りパソコンの前に座り日記書いている。大分ぼけた、物忘れひどい、なにをしようと思っても直ぐ忘れる、パソコンのキー打ち間違いも何時も間違う。
朝128-64-67夕方123-53-68今九時121-57-67朝めさますと七時前こんなに寝たの何年ぶり、直ぐ起きて母屋に行く、腰の痛み無し、両足膝裏固まり重い、お茶にスイッチ、バナナ、トマト、牛乳飲みパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入、八時過ぎる、膝組み座っていても何も感じないが起きると足固まり重い、新聞読み九時前、雨降っているが何とか行けるだろうと出発、身体心配したが何ともなし、山本で西讃地方大雨注意の看板見たが何とかなると走る、初めは左ゆっくり走り行く予定だったが琴平過ぎて右追い越し車線走り陶まで吹っ飛ばす、十時まえに病院憑く、診察券だすと直ぐ呼ばれる、こちらが驚く、先生雨で患者居ないとの事十時二十分ころ終わる、時間早すぎて御厨さんに一時から二時の間に行きますと連絡している、滝宮に戻り産直のとこのウドン屋に入りウドン食べる、終わり産直により薩摩芋二袋買う、高松に行く道昔の旧道走ってみるかと瀧の宮から走りだすが全然解らず一か月前に通った道だが覚え無し、一年か二年前に何回か走った道だが記憶なし道間違え三十二号に出るが何処走っているか解らず高速の手前に来て解る、大分ボケが出ているなと自分でも感じる、認知症の手前か、最近人の名前出ず困る、零時半に着き車を出口の側に移動していると石川さんですか御厨ですと食事から帰ったとこか呼びかけられる、顔三年ぶり思い出せない、資料台車に積み九月に受け入れを決めます、そしたら連絡します。と言われる。帰りはゆっくりと走るが雨のためか車少ない、府中街道に入りかえる、ハローズにより帰る、三時、直ぐ赤川さんに資料持って行きました、解明赤川さんにお願いしますのメールする、東大大学院宛だからもういないだろう、腰、足イタミないが足裏筋力固まり重く歩きづらい、えい食ってやれと思い牛乳でパンかじる、四時過ぎに回生堂に行き薬貰う、昨日貰った整形の薬、イタミ無くなったが足固まり重く為る歩き難いといったら止めると言われて先生廿日までくれたから飲むと言った、買ってきた薩摩芋トースタで焼く、頭は何か変重くかんじるが薬の作用みるとこんな事起こると書いてある、六時晩飯食べる、八時半に此方に移りパソコン開く、九時に日記書き出す。手中々動かずやはりボケ始めてかなと思う、実感だ。情けない事になっている。出来るだけ認知予防するかそれしかない。