朝136-64-69夕方169-73-64今十時半153-73-64高いな、八時にリハビリに十時半に帰る、郵便局で電波時計890円振り込む、片木さんに久ぶりに会う、来月十五日ゴルフに行くとかと聞く、一時半に宝将に行き聞く、十五日詫間に行く、診察あるから行けない、八日エリエールに行かないかと誘われる、一回練習に行きそれで行くと答えた、帰ると高松からの留守電あり、聞くと布会社が有るとの事明日貰いに行きます、序に井上外科に寄るか、保険の事故係からの連絡まだ無い、左ドアーやられたままで又高松まで走るか、JAの保険の連絡は遅すぎる、夕方目薬差すためにひっくり返ると両頬痺れだす、今も両方痺れるから脳腫瘍ではないか、あ四年ぶりに触る、この間悪いことだらけ、少しは良くなるか、明日資料もらって来たら道溝の田中さんにコピーあげるか、朝八時過ぎには出かけて昼過ぎには帰るぞ。目が悪くなっている、白内障がかかってきたか、
朝159-74-68夕方162-72-63今十時136-62-67今正常、朝七時半に起きて飯、薬と同じ事をして九時にパソコンの前、九時半に寒くなり布団に、十時半まですっこむ、起きて木村屋へ弁当買に、帰ってパソコンに触っていると前の嫁、エンジンかけアイドリング始める、何時もより長い途中で二、三回吹かす、マフラーからパソコンまで三メートル、十年間平気でやっているのでこの間注意した、三メートルの所で吹かすとこちらの家に入る事常識、毎日記録して突きつけてやる、関谷に風呂屋あったらしい、何処にあったか、燃えたらしいけど何時か誰も知らない、三豊合資と一諸に燃えた可能性もある、綿屋の工員の為の風呂屋だったらしい、左足裏痺れ酷く痛い、手術しろと言われるか、今右、左の頬痺れているから脳腫瘍でないかも、足両方とも痛いので歩き今日も止める、夜八時ころ横須賀に電話、一番下の息子医者だとか、旦那は大学教授、それを父親の後を継ぐ者無いので別れて家に帰る、頼朝と一諸に来た家柄とか、息子三人いるのに一人父親の姓を継がせばいいと思うが、家柄が良いと出来ないか。前の嫁十一時半過ぎにアイドリング、長い二三回吹かす、注意してからだ、四時半に帰ってくる、毎日記録して三メートルのとこに駐車出来ないようにしてやる。
朝138-64-75夕方163-72-70今十時過ぎ149-65-67少し寒くなったから高くなった、2003年町議会の沖縄研修旅行の写真を岡田の家に持って行く、デジカメで撮った写真パソコンに入れていた、俺も危ないかも知れないので岡田の元気な時の写真を渡しとこうと思いCDに入れ持っていった、駄目と言われたの正月明けて一月に入院した時桜の咲くころまでと奥さんに告知された、岡田には言わない事にした、二時間ばかり話す、帰って三時半、身体どうしてか先週の木曜から熱気味で温かい、36.9度この日あったがインフルエンザの注射した、が下がらない、来月肺炎球菌の注射をしよう、歩こうと考えたが足休ます方が良いと思い歩き止め、今日は腿の筋肉痛い、左足裏痺れてその上痛い、右足も少し歩くと膝が痛くなる、どうして心臓手術で足やられるのか、大原先生赤十字で検査にと、昭和初めの日赤からの婆さん、お袋の手紙探す、お袋の手紙にはお金幾らでもありますからと書かれていた、お袋は脳腫瘍で日赤で亡くなった、そこえ同じ病気を調べに行くか、
朝140-68-67夕方160-74-75今十時半137-66-68背中寒いのに正常十時十六分三豊で124-73-76温かい所では正常、朝零時半にコロッケ二個、餅三個食べて寝た、腹少し出た、もう絶対に寝る前に食べない、整形に、名前呼ばれ入る、看護師がベットに寝て、膝出して、と言ったのでその通りにすると先生膝に注射する、横のベットにも一人横になっている、薬出てます、前で待ってください、先生との会話一言も無し、待っていると基本票渡されて終わり、先生足の事何にも聞かず黙って注射するだけ、年寄りばかり次々に入って行く、本当の流れ作業、患者の容態も何も聞かず黙って前の薬を出す、医師がロボットと同じ、昼に農協の事故係から電話、場所見てきましたとの事動いているから10対0にはならないと言った、こちらは青路地からスモールで出て左ドアにぶち当てられて車修理するにどうして俺が金出さないといけない、二時半に道溝のボアールに久振りに行く、ワタの種小学校に寄付した田中さんの名前、家を聞く、篠原さんのお婆さん関谷の横内で大きくなったと息子の嫁が言った、道溝同士で結婚か、田中さん頭いかれて話し無理との事、病院で荻田先生に会い小学校に綿の種寄付した田中さんの事聞くと九十で元気です、何年に寄付したか小学校の事書いた本調べておきますと言ったが最近会ったのか、夜岡田の家に2003年沖縄研修旅行のCD明日昼過ぎに持って行くと電話した、岡田の元気な時の写真、へびを首に巻いている写真を何とゆうかな。
朝145-75-78夕方160-69-68今十時過ぎ133-65-64風呂に入ったから下がる、九時に農協に事故の電話、陶病院に行く、十時に十五分に全労済から携帯に、病院に居ると言ったら農協にします、高松簡裁に調停申し立て、法務局に行き三豊合資会社の調べ頼む、トヨタに代車無理、10対0なら出来るかもと、相手によるが保険で直せないかも、全損にして少し金足して買いなさい、俺が当てられてどうして金出さないといけない、午後六時今宮美枝子さん旦那と一諸に謝りにくる、缶詰らしき物持ってくる、あに尋ねる保育士らしい、それから図書館に、簡裁から法務局まで歩くが足左腿痛い、階段上がるのにやっと、倉敷退院時より悪い、両目横痺れる、脳腫瘍なら片目だけと藤井さん言ってコピー取られた、大原先生に脳腫瘍検査を尋ねる、赤十字にいい先生入った、婆さんタカ昭和四年子宮癌ここで手術、お袋も脳腫瘍で昭和十六年ここで亡くなった、検査にはペットよりMRIが良く解ると、一番は河田町の女子医大十二月東京に行った時行くか、高石さんに紹介状もらうか、新宿に泊まるから直ぐだ。顔痺れている、ボロの中古車買うのに何十万か要る、ぶっつけられて金を足すとは変な話し。