朝131-64-63夕方135-64-61今十時124-60-60朝七時目覚ます、怠く八時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み少しひっくり返る、十時に起きるが怠く陶まで行く気起こらず止める、裏に出てトマト見る初めて一つ赤くなっている、キュウリ三本植えているが葉病気になり黄色い点が一杯ある、回りはドクダミ伸びほうだい、隣近所はドクダミ生えていない、うちだけ増えて家中一杯生えている、前も庭も裏も茂っている、煎じて飲むとよいと言われているが飲めとの印か。十一時半に下剤飲み木村屋に弁当買に行く、帰って十二時半、弁当食べて薬飲み一時半、二時にパソコン触りに行くが足何処に置いても足裏痛いし痺れて感覚無くなる、困ったヘルニアだ、ヘルニアの注射しだして体調悪くなる、最近では頭もぼーとなり困る、ぼーとなっても運動すれば気分良くなる運動不足でなるか、何時も三時過ぎからパソコン触り前屈みになると胸むかむかしだす。仰向けにヒックリ返ると治る、逆流しているか、五時半ころパソコン触っていると中村さん歩きの途中で来て、昨日尋ねに行った玉垣の名前二人教えてくれた、明日昼から忠さんとこに行きハワイの横内庄吉は何処の横内か尋ねに行く、たしか十四五年前忠さんとこと関係あると誰かに聞いたと思う、夕方高橋から電話ありマルナカの横の薬局に連れて行ってほしいの電話、妹のチヨコ腰曲がり何もできず庭に草生えて色々な虫が家にはいるから薬を買う、段ボール二箱分薬買った、チヨコ若い時は変なとこで働き五十くらいから身体弱り生活保護受けている、月に一度くらい医者に行くだけ後は家の中でテレビ見ている生活、もう何時死んでも良いと言いながら生きている、六人位の兄弟今上の姉と二人生きている、六人で子供一人も居ない、明治では良い方の家だったが終わりか。石川家と同じ、うちの一族はお終い、潰したのは政一それも解らず都は政一の大きな墓を建てて、誰が石川家を栄させたか、三代で潰した犯人は誰かも理解できずにその日暮らしをしやがっている。嫁はんも悪い。
朝119-55-63夕方119-57-63今十時120-57-65朝七時に目覚める、八時半まで怠いからうとうと起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入、九時半、新聞読み少しパソコン触り十時半、病院に行く準備、十一時すぎ病院に、左肘霜焼けみたいになっているので皮膚科にも、処置室に基本票いれしばらくすると注射と呼ばれる、この二回整形より注射にと連絡なし、注射終わり皮膚科に、二十分くらい待ち呼ばれる、七八年前から肘に冬でき春に治るが今年は三月に出来今に続いていると見せると見ただけで肘を着くと出来ます、お尻にもと言われてお終い、塗り薬くれる、十二時半に帰る、整形で白く濁った液を注射するだけ、左足裏、表浮腫み痛くて歩きにくい、三時ころ中村さんに玉垣の名前尋ねに行く、一人しか解らず、琴ちゃんと十才違うから琴ちゃんに聞いてと言われる、満州での蒲団屋の名前解る、「さぬきや蒲団店」と云ってくれた。祖父さん村会議員していたらしい。琴ちゃん今外を歩いているらしい、初めて行った時は畳の上を車押していた、次に行った時歩けるようになった見てと言って畳の上歩いて見せてくれた、次は弓を出してくれるまで回復していた、意志の強い人だからリハビリを熱心にした結果だろう。今年九十二歳か。短歌か川柳作っていると中村さんに聞く、一つ上の西部の婆さん短歌を作っていたから短歌か、今度聞いてみる。明日陶病院に行き、高松の県立図書館に北海道移民を調べに行くつもり。
朝125-65-65夕方130-60-61今十時142-63-61風呂から出たばかり高い、お朝七時目覚める、怠いから八時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、身体怠いのでゴミの日だが出しに行かず溜める、なにもする気無いが今日県立図書館に行こうと思いパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、行くかと思い車に資料入れるが少し休んでと家に入りヒックリ返る、携帯なる、見ると宗ちゃん、昼お前の所にゆくからと高松から電話ある、墓参りに来てよる、十五年前には等、宗ちゃんと三人で大野原で何十年ぶりに会った、等今足やられて若松で寝ている、宗ちゃん、等一つ上、宗ちゃんとは中学時代から野球やり、宗ちゃん観商の四番、中学三年の時内にこいよと言われて観商に行く、周りの人は一高に行くと思っていたが観商だったので親父も、親戚もスパイク買ってくれなかった。小学生の時から古事記、古今集読み大学は国文と決めていた。家の側に来て携帯に、出ると道に車あり飯食いに行こうと言われ宗ちゃんの車に乗る、瀬戸内御苑に行き刺身定食、おごってくれる、お前の家は前の通りかと言われ前より酷い、二軒にガラクタ一杯、掃除などしない、飯は弁当買って食っていると答えた。宗ちゃん内も俺で終わり、娘一人京都に嫁に行き子供ない、親戚の関谷の多田姓二軒無くなっている、後二三軒、同級生も豊浜には居ない、皆亡くなっている、帰ってパソコン触るが頭ぼーとして瞼重く開きにくい、三時過ぎ晩飯買に途中で二万一千円で買った宝くじ引き換える、三千八百円戻ってくる、木村屋で弁当買う、運転中瞼重く開かない、何とか帰る、お茶にスイッチ入れて濃いお茶飲む、関係なし、夜八時に風呂に入り九時に出る、出て辺り見るとハッキリ見える、まぶた大きく開く、学生時代の生活しているから目も可笑しくなっているか、新聞で運動すると心臓のBNP上るとあったので最近ゴルフに行きそのあくる日病院診察でBNP100近くなるので運動関係あるかと考えていたところだった。
朝122-44-65夕方111-51-62今十時125-60-57朝六時半に目覚める、身体痛い、八時過ぎまで寝る、起きてお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入八時半、新聞読み、昨日ゴルフに行ったが風呂に入らず寝たので身体痛い、何とか歩いてパソコンの前、少し触り何とか親父の家に、十時半、ズボン履き替えて整形に行く用意、十一時に家出る、十五分に病院に着く、基本票処置室に置く、整形から連絡ないが十分くらいで処置室から呼ばれる、月曜何時もしている血管血噴出したので違う所にしてとゆう、新しいとこだから直ぐ血止まる、帰ると十二時、お茶沸かし弁当食べる、終って一時山地に漢字違っている瑞牆に直せと言って直したらハワイに移民した黒田さんに何時、誰らと行ったか尋ねるからと言ったら私も行く、黒田さんの携帯に電話して居たら行こうとなった、歩いて行くと黒田さん草引いていた、園次さんの事教えて、何時ハワイに行ったと聞くとお祖父さんの事は知らない、横内庄吉の手紙見せて話すとお祖父さん庄吉の所で働いていた、お父さん、黒田さん達は船で帰ってきたと言った、三十分くらい話しして歩いて帰ったが汗びっしょりになる。二時半に帰る、足痛いので少しひっくり返る、黒田さん七福神の玉垣にある瑞牆を読んだのには驚く、大分勉強したなと思う、夕方明日の朝食べる納豆無いから買に行く、少し玉垣の名前見ていたが八時半に止めて家移る、明日県立図書館に移民を調べに行く、嶋田さんにめーる、橿棒さんメールしても連絡ない、
朝141-70-64夕方142-64-62今十時127-56-63朝五時半に起きる、冷たい牛乳飲み、少しパソコン六時まで、お茶とパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入、ゴルフに行く準備してひっくり返っていた、七時に車に乗り山地に電話、七福神の玉垣の所で書類渡すとの事直ぐ行き待って居ると來る、玉垣の名前と神社関係の書類貸してくれる、直ぐ詫間に向かう、八時前に着く、宝将だけいる、本村の人達くるまでパターの練習するかと思ったが止め、八時半にくる、直ぐインから出る、何もせず本番、身体動かない、そのうちに予報に無かった日が照りだし身体ふらふら、熱中症にならないようにお茶をがぶがぶ飲む、苦しくはないが身体ひょろひょろしながら続ける、十時半にイン終わる、十一時三分まで食事、アウトに行くと曇り風吹き気持ち良い、出来るだけリハビリのつもりで歩くようにしたから足重く痛い、疲れてクラブふるのが重くなる、腕だけで振っているからアイアンは飛ばない、賭けないし唯回るだけ、私はリハビリのつもり、後の者は汗かき暑いから参っている、一時に終わる、食事付で五千九百五十円、運動した後気持ちすっきり、気分よい、一時間くらい座って話す、帰る、と二時半、五時半から宝将で食事、は私だけ、後の予選は飲む、皆髪白くなり年取ってきた、俺より五歳六才若い連中、七時半に終わる、マルナカに弁当買に行く、帰ってビビホンのadslを付ける、一度北海道に電話してみる、明日は整形注射に行く、木曜は県立図書館に移民調べに行くつもり。今は足重いがその他は気持ちよくパソコンに向かっている。今日の疲れ明日でるか。来月は十七日にゴルフ。少しは練習に行く。