朝152-62-56夕方152-70^64今十時過ぎ142-62-59昼130台だった、昼すぎから資料手に入れたので移していると右の顔酷く痺れた、あまりパソコンの前で座っていると今度は左足裏が痛くなった、右足と同じか、四時五十分から西池、まいけと休まずに早く歩く、帰ると五時十一分、足痛いと思い遠慮したが早く歩けた、雨の晴間を見ては歩いて体力付けないといけない。前立腺癌まで再発では体力いる、月一の注射に金掛かる、手術したら先生に言って身体障碍者の手帳もらうようにする、金が堪らん、それには体力付けて手術に耐える身体を作る事明日陶病院に早く行き、終わってから法務局に行き資料探す、関谷の綿だ、三白だとか、歴史とか言っている奴は何人か居るが資料探さないで言っている、間違いを平気で言っている。困った事だ。
朝138-59-55夕方163-71-62今十時半149-66-54高いし脈拍少ないか、腰の背骨痛いが今日は治る、右足裏のイタミ少なくなる、今朝は目覚ますと八時良く寝た、朝小便出ない、お茶を飲みだすと出た、朝十九度肌着一枚になっても寒くない、十時過ぎから背中寒くなりだす、何時もの事動いていると寒くない、血流の流れが悪いか、朝から日が照っていたが四時半すぎから歩きだす、西池、まいけと歩きみると横内はるおが俺が歩いているのでまいけから真直ぐに下りて家に帰りだした追っかけて行き家に入るとこで声かける、七福神社に高橋貴四郎の名前が有る事を伝える、夜メロンやるがネズミが二個かじっていると電話有り、考えると二日下に置いてあったので入った、冷蔵庫の上に置いたので逃げられずかじっていたか、俺のはきれい、二日に陶病院に、法務局にどうしても行く、資料取ってこないと誰もやらず忘れてしまう。福島の双葉町の連中、原発壊れた一番の原因は誘致したから、責任は双葉町にある。
朝149-65-57夕方160-69-59今十時半170-75-54寒いから高い、台風来ず雨ばかり、午後三時に消滅した、朝起きると暖かい、気温十八度シャツ一枚でも何ともない、十時ごろから背中寒くなり、たまらなくなる、昼前まで布団にすっこむ、起きて熱いお茶を飲む、おかしな事に背中暖かくなる、二時ごろクリーニング屋に取りに行く、三時ごろパソコンの前で右足裏痛くなり見ると水ぶくれして何か有る感じで痛い、縁側の板の棘が刺さったと思う、刺さったとこが何処か解らず痛い、夕方になり何とか歩けるようになる、しかしちくちくして痛い、厚い靴下履いているのに縁の板も年とり雨で脆くなっている、あに黒い大きい車来ていたたまにくるやつだ、寒いし雨で動けない、明日は雨あがるから三島の三洋に行ってくる、春代の手紙必ず書くこと、脇から昼前寿司くれる、末実さんから携帯買ったと電話、何処にいる?と聞かれる岩からか
朝119-52-58夕方166-72-60今十時半153-72-56寒いから高いか、西先生二月に八月に来いと言われていたが倉敷に行くので二十一日に、今日血液検査の結果聞きに、二年前一応卒業だと言われていたが結果は0.857再発か、二月まで0.1だった、先生珍しい事だと言ったので再発ですかと尋ねると八月に来るようにだ、最近尻が痛い、再発の可能性大だ、心臓と前立腺癌か二重苦だ、今度は転移の可能性ある。この四月、五月血液の変化ひどい、貧血状態になっているし、今まで正常だった所が四、五か所数値Hとなっている。夕方から血圧高いし、昼から眠い、最近の状態、九時半ころ右足裏痛いので見ると半分浮腫み、何か刺さった感じの痛さ、しかし浮腫み酷い、縁側に行った時棘が刺さったか、でも厚い靴下履いている、正身夕方寿司持ってくる、晴れた日に来い，大平木の畑見せとく、万一の場合俺が三分二持っている畑を見せとく、
朝131-58-55夕方150-65-62十時半153-68-53メガネどうも合わない、目が見えにくい、昼からパソコンに触っていると眠くて仕方ない、久ぶりに宝将に、ゴルフに行った、三人や四人では料理出来ない、電気代にもならない、と言っている、客が少なる原因、帰ってパソコンに、身体寒くなり仕方ない、綿入れを午後から着ている、今度は左足を組んでも左の膝が痛くなる、座っていると寒いのは血流が悪いからか、心臓バイパスを検索すると二か月くらい三キロ以上の重い物持てないと有った、早く縁側の戸直さないと重くて十キロぐらいの重さある、倉敷に電話、六月廿日十四時に予約する、小宮達彦部長の診察をうける、一人で生活している事話しせめて廿日以上入院して身体動かせるようになって退院したい、車運転して弁当買にも行けない、これだけ悪くなっても症状でないのはどうしてか、仕方なく手術をされるか。