朝114-54-66夕方125-66-68今十時前132-64-63朝六時半に目覚める、七時に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で八時半、新聞読み、パソコン触る、綿屋の歴史、簡単な事明治十九年紡績がインド、中国綿輸入し始めるをどのように書けばよいかとこの三日迷っている、書いては消しだ、十一時に木村屋に弁当買に行く、十二時前に帰り下剤飲む、一時に昼飯、足両足浮腫んでいるが左足酷い、ここ十日ぐらい浮腫んでいる、最近水あまり飲まないからか、水二リッター飲んでない、二時ごろから打ちっぱなしに行こうと思っていたが足重くよちよち歩きになり歩けない、あまりにも急激に弱っている、筋力無くなっているから止める、四時ごろ何気なく左足見ると指の先変に膨れて爪小さく見える、親指除けて四本の小指の先一センチ一寸横に異常に広がっいて形オカシイ、上からつまむと固い、下はぶよぶよで浮腫んでいる、もちろん足首も浮腫みぱんぱんに膨れている、今までこんな事なかった、倉敷行った時は先生に見せたが右が少し浮腫んでいただけ、明日少し運動してみる、胸が苦しい事と関係あるかも知れない、左腕は少し浮腫み加減、最近朝目覚めると直ぐに起きれないのと関係あるか。山地変な山の問題持ってくる、土田さんが市長に送った内容証明、会計士のくせにおおまかな事しか書いてない、こんな書き方もあるのか。
朝133-68-61夕方145-61-65今十時139-62-64朝六時半目覚ます、七時に起きてお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で八時半、新聞読み、家移りパソコン触る、昨日よりは少し身体の調子良い、十時に木村屋に弁当買に行く、帰ると十一時過ぎ、下剤飲み十二時半に昼飯、末実さん来てお大師講止めた、葬式は手伝う事になった、金三万あるから二十軒で別けたと言って千幾らか封筒に入れた金持ってきた、午後三時に明日食べる納豆買にマルナカに行く、帰って四時前、身体怠いので座っていてもちょいちょいヒックリ返っている、今日は左足浮腫んでいて治らない、ほんの少し家の草引いたり回り歩いたりするが足上がらないので歩けない、昨日風呂に入らなかったので入る、出て夜九時、こちらの家に来てパソコン触り始めると胸苦しくにり少し横になり、何時でも病院行ける用意する、心臓か胃か解らないがパソコン触り前屈みになると苦しい、立てると少し楽、今日も苦しいのでこの日記十時より早く書き出した。歩かないから尻の筋肉落ちて車運転すると尻痛い。
朝125-61-60夕方145-61-68今八時144-63-66朝七時に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入、八時、新聞読み、少しパソコン触る、身体寒く為り、怠くて起きて居られず、九時から布団に入り十二時まで寝る、十二時に起きて身体怠いが昨夜買っていたオカズ、飯食べる、何とか腹に入る、一時過ぎから横になる、何とかなるが起きると頭ふらつき胸苦し、ひっくり返っていると背中寒くなったり熱くにったりの繰り返し、胸がむかむかするし、苦しい、右目辺り痺れる、右腕怠いし、熱は六度八分だが顔ほてっている、病院に行く準備は出来ているが少し様子見ている、昼の食べ物悪かったか、無理に腹に入れた。パソコン打つのも頭変になるし、痺れひどくなる。今八時過ぎ。
朝115-44-66夕方126-57-64今十時139-60-62昨夜も一時に冷蔵庫開けてオカズ食べてから寝る、今朝七時半に目覚まし起きてお茶にスイッチ。冷たい牛乳飲み、お茶湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入して九時、新聞読み、パソコン触る、室内温度二十六度あるが背中寒くて布団に入り十二時まで蒲団かぶる、十二時に起きてポスト見ると「新、木綿以前のこと」の本来ていたので直ぐ郵便局に行き千二百円振り込む、体調おかしいから寝込むと本屋に迷惑掛けるから直ぐに振り込む、弁当買帰って食べる、二時過ぎ気温二十七度裏の百日紅の当り見ると未だ薔薇の枝が見えるので切ったり、前に切った枝を搔き出したりする、三十分ばかりで汗ビッショリ、家の中に入ると暑い、しかし窓は全部目張りしてあり開かない、裏口、庭の戸を開ける、蚊が一杯入ってくる、今年は異常に蚊が多い、前も庭も、裏も草ぼうぼうと生やしているから居るか、水溜まりは無いがドクダミ、ヨモギなど一メートル近く伸びている、気が向けば草を引いているが追いつかない、草枯らし撒けば良いが雨降らない、午後四時には二十九度になり暑い、身体寒くなったり熱くなったりで変、おまけに背中今度は左側が痛くなっている、腎臓のあたり、この痛さは二年前騙されて両方の腎臓にステント入れられてから背中がイタミだした。尿毒症になると脅して腎臓、心臓に黙ってステント入れた医者が居る、私も対抗して録音取っている、医者め録音取っていたとは気が付かないだろう、六七回取っている、これから血圧上がり下がりして薬増えた。ひどい医者だ。考えると頭ぼーとなってくる。血圧上がったか。今144-66-59まあ良いか。
朝142-72-61夕方135-62-66今九時五十分118-56-60朝八時に目覚ます、起きてお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、お茶湧いてバン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時、今朝一時寝る前に冷蔵庫開けてオカズ三箱食べる、朝少し胃むかむかする、少しパソコン触り十時前に山本の産直に行く、薩摩芋なし、でこぽん一袋買い、帰り木村屋に行き弁当買う、帰って十一時半、下剤飲みパソコンに、良い天気室内温度二十六度、十二時半に弁当食べる、新聞読み、一時になる、背中寒くなったのでヒックリ返る、背中付けていると寒くない、室内温度二十六度越えている、日に当たるかと思い裏に出る、百日紅の辺り見るとこの間摘んだ薔薇が一杯枯れて見える、草一杯の中から薔薇の枝を棒で書き出す、棘があるから手で出来ない、三十分くらいかかり積み上げる、前で燃やす時持って行き燃やす、終って顔汗ビッショリ、動くと日に当たり暑いから、二十八度直ぐに汗をかく、やり始めたので前の泉水の当り、牡丹の中の薔薇を切って出す、四時ごろ裏に出て積んだ薔薇を小さく切っているとカラカラ言わしながら関口さん来た、昨日夕方内と松尾の境に大きなどす黒い蛇が居たので叩いていると言った、私は昨年一メートル五十くらいのどす黒い蛇を松尾との境で見ている、殺そうと思い棒を取って行くと逃げて居ない、いつかやってやろうと昨年は境を通る時は棒を持っていた、庭の方は二年前までは小さい蛇が何匹も居たが草枯らしを撒いてからは見えなくなった、二三日の間に裏口の草に草枯らし撒くつもり、そうすると匂いでもあるのか蛇が来ない、晩飯食べて温い風呂に入り此方に移りパソコン、関谷の歴史で関谷兵衛鎌倉の落人、天文年間に来たと西讃府誌にあるが町誌、田中さんも理解できないと言っているので私は武士は平氏か源氏しかないと書いているがもっと解るように、今秀吉も家康も源氏か平氏に先祖をしていると書いた所である。