朝141-68-65夕方146-67-68今九時二十分115-50-71風呂出たばかり正常、朝方夢で私の家で誰か亡くなった者を見た、七時半に起きて家で死ぬような人間いるかと三十分ばかり考えていた、そこえ宝将から電話、修ちゃん十二時から葬式と知らせてくれた、不眠症になってから正夢を見なくなったが久しぶりにみた、昔はよく正夢を見ては気持ち悪くなっていた、四十代に返ったか。朝飯搔き込み前の関口さんに四国新聞見せて貰いに行く、十二時から葬式と出て居た、急いでお墓にシバを上げに行く、一番遅い、帰って十一時に斎場に行く、いろいろな人に会う、福田、石村、川崎の姿見えず、心臓か脳梗塞かと思ったが肺癌、解ったのがつい半月前、岡山に検査に行ったがダメ、一週間前から三豊に入院、昨日小便に外のトイレに歩いて行き帰ってきて倒れお終い、今年は二月岡田に始まり大晦日に修ちゃんの葬式で締め括り、俺より大分年下の元豊浜町会議員、一時間少し前で立っていると足痺れ動けない、岡田の時は何ともなかった、共に快晴で助かる。帰ると一時半、注連縄買に、二軒の家に飾る、夕方マルナカに行くとお鏡ない、昨年のお鏡そのまま置いてあるので使おうと思いレジの女の子にお鏡ない昨年の置いてあるから使うよ、と言ったら年神さんが怒りますよと言われる、仕方ないので雑煮用の餅三個を袋に包み三宝に乗せる、一応正月迎える準備でき、風呂に入り、日記早いが書く、年越しそばを食べるつもりだから早く書いた、立っていたので左足物凄く痛く歩き中止、親父が亡くなって十五年こんなに正月の準備したの初めて、足本当に弱くなっている、脳腫瘍の可能性増す。
朝149-59-65夕方155-66-68今十時半159-73-65高い、九時には正常だった、一時間一寸で寒いと上がる、七時半に起きてお茶沸かし朝食、十時半木村屋に弁当買に、車運転すると目霞みかかったように薄くなり、目を細めて観ないとよく見えない、昨日は木村屋の名前思い出せず観音寺に弁当買にと書いた，思い出すは認知症ではない、昼間日が照っていて日の当たる窓際に居ると暖かかった、二時すぎ足痛いが歩きに出る、百メートルも歩くと左足裏痛く足進まない、息切れしそうになり何度休もうと思ったことか最後まで歩いた、家に帰ると身体熱くなりコタツなくても一時間くらい居れた、昨夜橿棒さんから聞いた北海道に移民の名前書いた本、さつぽろ文庫54を函館の浪月堂に注文、ここに書いてある資料高松図書館にある新聞、著者は香川県出身、送料とも850円すぐ郵便局から送る、高松の図書館に資料あるか行って尋ねる、明治の新聞だろう、見せてくれるかな、日本の古本屋を運営している理事長文政書院の小沼良成に四月ごろ東京に行き訴状を地裁に提出し責任を取らせてやる。そっちが悪いのだから責任はとれよ。印紙、切手で五千円以内で裁判できる、しかし足痛いの治さないと東京で三宅坂から地裁まで歩けるようになること、筋力付ける、そのためには一月六日のMRIが脳腫瘍でない事が条件になる、脳腫瘍だったら又手術、動けるまで半年掛かる、明日は大晦日、午前中お墓にシバをあげる、午後注連縄と松を買いに行く、注連縄飾り大晦日の仕事終わる、年越しそばでも買ってくるか、関口さん餅二十くらいくれる。これで正月越せる。
朝140-65-71夕方160-72-69今十時半111-51-64風呂から出て一時間正常、八時に起きてお茶にスイッチ、湧くまで隣に移りコタツに、九時に朝飯終わる、十時半弁当買に、昼飯食べて暖かいので歩くかと思い空を見ると東の方に雲が掛かっている、迷っているうちに小雨ふる、直ぐ止んだので少し歩きだす、左足裏痛く歩けない、正月用にガソリン入れにスタンドに行く、帰って前の関口さんを接骨院まで送る、肩が痛いので針を打ってもらうとか、七十肩か一回二百円、針打ったときだけイタミ治る、いい餌食になっている、帰り関谷の明治の綿屋関係の資料を三件コピーする、竹本さんに見せるためとこれだけ調べましたの報告かねて明日奥さんが調子良ければ行く、それと一番初めに西村さんに尋ねたから西村さんにもお礼兼て行く、九十才足悪いが頭はっきりしていて、昔の事色々と教えてくれる、半分は人に言えないことだけど関谷のことを知るには話すことが大事、それを次の世代に伝えるのが俺の仕事、新年からの俺の仕事、東京古書組合との事もブログに書く、録音あるから思ったことが書ける。運営者は理事長 小沼良成、責任とってもらう。
朝143-64-66夕方147-60-66今十時131-67-67風呂から出て一時間まだ正常、三年前の十月川崎の友人と話していると一人だから昼の一時に風呂に入ると言われてそれまで心臓にステント入れても夜中十一時に入り一時間くらい湯に浸かっていたが昼間入り二十分くらいで出て居た、それが十二月に入り寒い、夜血圧上がるので夜八時過ぎに入る事多くなる、ここ七日は夜入り四十分くらい湯に浸かっている、なにせ築九十年の風呂場、脱衣場も広いが戸ががたがたと鳴り風が入る、風呂場も広く湯ぶねと水風呂二つある、昔の風呂だから風呂場に出口あり、戸を閉めても戸の板が縮隙間開いているし戸と柱の間も広く開いている、外で入るのと変わらない、朝八時半まで寝る、食事、宝山農協に十月にやられた自動車事故の修理代何とか云って来たので行く、全労済が出すそうです、書類に受け取る銀行名、口座番号書く、振込は今年中か来年か解りません、とぬかす、殿様商売している、帰り木村屋に弁当買に、日差し暖かいので午後から歩く、今度は左足重く歩幅でない、息切れするので休みながら歩いた、帰ると身体熱く上着脱いだ、昨日も熱く汗かきそうだった、足重いから上げるのに力入るから熱くなるか、車に乗ると目霞み細くして見ないといけない、しかし夜は星空良く見える、空には三日月。きれいだよ。
朝162-78-74夕方154-65-72今十時129-58-64風呂に入ったから低い、午前三時半目覚ます、コタツで電気点けぱなしで寝ていた、起きて隣の家に引っ越す、このパソコンの部屋と座敷の襖は閉まっていた、零時半にパソコン終わり隣に食べ物探しに行きコタツに入り冷蔵庫のオカズ食べて睡眠薬飲んでいるから横になり寝たらしい、一杯着込んでいたから寒く感じなかったらしい、八時半まで布団の中で打とうと、昼前木村屋に弁当買に、車にのると目霞みかかり細くしないとはっきり見えない、車の中日が照っているので暖かい、二時に歩きに三日ぶりに行く、久しぶりに膝から下が重く息切れする、休まず歩き二十五分くらいで帰る、身体暖かくなり東京での歩きと同じ、汗が出そうになった、東京では汗かいたが東京から比べると気温大分低くなっている、減量するため油ものは食べない、腹七分で止めているから腹減ってたまらない、明日久ぶりに薩摩芋焼いてみるか、椅子に座っていても左足痛くなる、血流が悪くなるから足痛くなるか、昼過ぎから左目の中が痛い、今も痛くなっている、昨夜は左目痺れ酷かった、今も左痺れたいる、両方痺れているから脳腫瘍はないか、明日は十時山本に芋買に帰り木村屋で弁当買う、午後は玄関掃除、出来たら竹本さんに行きたい、関谷の明治の綿会社の事知らせておきたい、竹本さんあの年でよく本を読んでいる、来年は関谷の綿の歴史を書く、小冊子にしておかないと西原、加地達調べないで出鱈目ばかり云って市の補助金もらい勝手なことを言っている、携帯に農協から掛かっていた、明日掛けるか、山本に行く序に寄ってみる。