先月靴下三足盗んで行った代わりに今日車の後ろのドア開けて九百八十円の履物置いている

朝123-58-77夕方147-62-８４今八時142-63-75昨夜十一時過ぎに布団に入る、十二時過ぎには寝たと思う、六時半の目覚ましで目さまし外は寒いので七時半に起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、目薬注して九時前にパソコン開き天気予報、ニュースなど見て九時半に止めて横に成る、十一時に起きて燃えないゴミ出して、ハローズに弁当買いに行く、手押し車押して買い物して十二時前に帰る、郵便受けに回覧板有ったので歩いて関口さんにもって行く、今日は足軽く杖なしで行った、お茶にスイッチ、昼飯食べ始める、十二時半に終わる、薬飲み、パソコン開き明日の天気見て、競艇、ニュース、ゲームして二時半に母屋に行く、お茶飲み、三時に風呂に湯入れる、三時二十分に入る、四時二十分出る、体重七十一キロ、お茶にスイッチ、晩飯食べだす、五時前に終わる、薬飲み、湿布薬貼り、目薬注して五時二十分に明日出すゴミ袋持って車に積むと朝無かった西村ジョイの袋に入れた九百八十円の履物車の後ろの戸開けて入れて有る、此方に移りパソコン開き検索する、明日の天気見て、ニュースなど見て七度半に車でゴミ袋出して繰る、帰ってゲームして八時前に今日の日記書き出す。八日に陶に行った帰り、県の保証協会に行き、相続した土地の抵当権除けてくれと言いに行く、政一が婆さんの遺産相続を自分で拵えて相続権が三分の一しかないが全部相続したことが昭和五十六年の裁判で明らかになって居るから私が相続した三分の二の抵当権除けてくれと言ってくる。生きているうちにやらないと誰も出来ない。