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病院血液検査T4の数値高い

2013-01-31 22:54:30 | 日記・エッセイ・コラム

朝123-54-72夕方153-51-78今十時147-65-66朝五時半に目覚める、今日のゴミだし昨夜出したので九時まで布団の中、起きてお茶にスイッチ、湧いて薩摩芋、牛乳、バナナ、ミカンバン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で十時、三豊十一時半なので十時半に出かける。十時五十分に採血、私は十一時半から十二時、それが待たされ呼ばれたのが二時、血液検査まあ良いと言われる、椅子に座ると足裏痛くなりますと言ったら靴下脱いで寝てと言われ寝る。足首押えていたが浮腫んで解らないと言われた、CT何時撮ったと言われたので最近取ってないと答える、次に来るまでの間に取ると言われて御仕舞い、血液検査票もらい外に出て車に座り、よく検査票見ると貧血横ばい、甲状腺T4が1.3になっていたので十二月の数字と違うと思い帰って昨年七月CT取甲状腺調べると言われた時のT4見ると1.1-1.2十二月までの数値、1.3は初めて、それでCTと高石さん言ったと思った、帰ったのが三時だったので今までの血液表比べていて四時になる、ネットで甲状腺の専門病院調べる、神戸は康雄が行っている病院、香川では赤十字、香川医大、岡山では岡大、倉敷中央など、二月に倉敷に行き調べて貰うか、五時半過ぎに晩飯食べる、六時過ぎに終わる、パソコンの前で甲状腺ばかり調べる、七時半にマルナカに買い物に行く、帰って八時、茨城の村山さんに電話して甲状腺の事聞く、四十九才の時から青山の伊藤病院に掛かっている、数値あがったり、喉にコブが出来るとコブから血液取り良性、悪性か調べていると言った、八時半に此方に来てパソコンの前に座って居る。明日倉敷中央病院に電話して検査一日で終わるか聞く。二月に行く。


少し歩くと身体暖かくなるが一時間前から怠い

2013-01-30 22:52:17 | 日記・エッセイ・コラム

朝122-53-73夕方148-66-68今十時127-49-71朝六時ころ目覚める、蒲団の中でうとうと九時まで起きてお茶にスイッチ、湧いてバナナ、ミカン、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で十時、新聞読みこちらに来てパソコン開く、三十分ばかりで止める、寒いので母屋に行きコタツ、十二時に下剤飲みマルナカに買い物に行く、帰って一時過ぎ、昼飯食べる、一時半に終わる、観音寺に買い物に行く、帰って二時半、三時過ぎからフジエさんとこに何時まで綿弓使っていたか聞いて無いですかと尋ねに行く、俊さん三十六年生まれ、綿やり始めて少し経って愛媛の人に機械入れてやれと言われたとか、すると大正十年過ぎている、阿波に行くのは曼陀越えて行っていたと聞いている、これで秀夫はんと二人、ガラ紡は正一さんきの工場で讃岐、三豊とかでやっていた、等が内の工場で正一さんしたいたと会う。続いて忠さんとこに聞きに行くが解らず百年くらい前ではと言われる、マイキリ使い出した時期解らない、何とか歩いたが帰ると背中暖かい、四時過ぎ、またパソコン開き五時半になり腹減り晩飯食べに母屋に、二百メートルばかり歩くと両足膝裏が痛くなり歩き辛い、筋力無いから、六時半に晩飯終わり薬。血圧測定記入してパソコンの前に座り七時すぎまで居た、七時半にマルナカに買い物に行く、帰って八時、風呂に湯入れて八時十五分に入る、風呂出ると九時五分、東京に電話して九時半に此方に移るがパソコンの前に座ると身体変に怠くなる、それからこの日記書いている今も怠い、何もする気に為らないが日記だから書いている、九時半過ぎに飯山の宮本さんから電話、二十分くらい話ししてこの日記書き始めた。


最近パソコンに向うと目疲れて右目開かない

2013-01-29 23:01:30 | 日記・エッセイ・コラム

朝143-67-72夕方161-58-74今十時前137-56-67朝三時に目覚める、それからうとうとで九時に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、湧いてバナナ、薩摩芋、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、少しパソコン触り十一時前に郵便局に川島さんの郵便番号聞きに行く、帰って十一時半下剤飲み少しパソコン触り十二時前、下剤飲みマルナカにウドン買に行く、帰って一時前、一時から昼飯食べる、二時前に終わり薬、こちらに来てパソコン開き昨日送って来た山本さんの写真コピーするがハガキの大きさにするが少しぼやける、序に十年前に撮った藤田ホテルの春代の携帯の写真、ハガキ大にコピーしてみるがやはりダメ、何年ぶりに中二階に上がると天井から落ちた埃で真っ白何か良い本無いかと探す、新村出の本は大分有ったが汚れてダメ、箱開けると人間探究が四十冊以上入っているのが有り、下ろす、二階に上がる梯子の段にはネズミの糞あちこち一杯ある、最近異常にネズミ増えている、雑誌下ろしただけ、明日中に何冊アルカ見る、時計見ると三時過ぎ、パソコン止めて母屋に行き真っ白になった手洗う、それで秀夫はんとこに行き何時マイキリ入れたか聞くが解らない、忠さんに聞けと言われる、温かい日に聞きに行ってみる、帰って忍さんとこに電話するが出ない、昭ちゃんとこに電話して忍さんの電話聞く、同じ、二回ばかり電話するが出ない、明日昼間行って見る、明日三木にでも合えば頼んで見る、五時過ぎになり腹減りお茶沸し晩飯にする、六時過ぎに食べ終わる、薬、血圧測定記入する、こちらに来てパソコンの前に座るが右目ぼやけて左目だけで見て居る、今も同じく左だけでうっている、七時半にマルナカに買い物に行く、帰って八時お茶飲みズボン変えてこちらに移りパソコンの前に座っている。関谷の綿屋いつまで綿弓使って居たか改訂版に書いて置きたい。今日は午後三時過ぎに背中にホットパック張ったから未だ背中暖かい。三十一日高石さんの診察だが血糖値、貧血、BNPどんな数値になっているか。


最近よく脱衣場に大事なニトロ忘れる

2013-01-28 22:36:10 | 日記・エッセイ・コラム

朝136-59-71夕方159-72-68今十時前130-56-66朝三時ころ目覚めて以後うとうとで九時に起きる、今日はゴミの日だが昨夜遅く出したから安心していた、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で十時、新聞読み少しパソコン触るが寒くて止める、飯山の宮本さんに送る造化機論をCDに取りくろねこより送る、帰って十二時前下剤飲みパソコンの前に座る、一時まで、母屋に行き昼飯食べる。終わり二時、050の電話鳴るので等かと思いでると何とかの胎盤から作った肌の何とかの録音によるアンケート、五六回尋ねられる、数字の六を押してくださいが一番多く有った、最後に男性女性と聞かれる、後で細工して契約したと言ってくるのかな。四時半に下剤飲みパソコンの前に座る、五時半に止めて晩飯にする、六時過ぎに終わり、又こちらに来てパソコン七時過ぎまで、七時半にマルナカに買い物、八時に帰る、風呂に湯入れて八時十分過ぎに脱衣場に、椅子の上にニトロある、最近良く脱衣場に忘れている、万一狭心症出たらどうなる、一番大事な薬忘れるとはボケが始まったか、二日に一回は忘れる、この半月くらいに症状出て居る。この日記書くのも一日の行動よく思い出せなくなっている、認知症の始まりか、風呂から出て九時、服を着て此方に移りパソコンの前に座って居る。二十六年度の詠進歌の送り先とか書き出す、お題は静、九月三十日まで今年出して見るか、筆で書くのだから汚い字になる。思い出になるから作る。何十年ぶりか。半世紀か。半世紀前に作った歌あるから出来なかったら変えて出す手もある。インチキかな。


昼前風邪と思ったが何とか切り抜けた

2013-01-27 22:33:51 | 日記・エッセイ・コラム

朝140-63-73夕方148-64-73今十時前138-66-73朝七時過ぎに目覚めるが蒲団の中でうとうとして時計見ると九時、起きなければと思い起きる、なにせい薬飲む仕事あるからそんなには遅くまで寝られない、お茶にスイッチ、大腸動かすため冷たい牛乳飲み、お茶湧いてバナナ、薩摩芋食べてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で十時、新聞読み、山本の産直に薩摩芋買に行く、ミカン少しあるので買わなかった、帰って十一時半、熱いお茶飲むがどうした事か頭痛い、せきでて止まらないし、コタツに入る、風邪の引き始めかと心配してコタツでじーとしていた、鼻水も止まらない、仕方なく漢方飲み、隣のパソコンの前に行き、一枚上にかぶり歌会始めを検索する、中々宮中の写真でず一時になったので昼飯食べに母屋に行く、お茶沸し弁当食べて終わると二時、背中にホットパック張り立ち上がるが膝組んで居たので左足膝裏痛くて歩き辛い、何とかまたパソコンの前に来て歌会始めの写真探す、中々見つからず止めて観音寺の高橋さんのアパート探しに行く、同じような建物ばかりで名札出てないので解らず出て来た人に尋ねる、すぐ横にあり、呼び鈴慣らしても出てこない、一階二階あるので夫婦で飯山から移ったかと思い変える、四時半、又歌会始め探す、五時過ぎにやっと二十五年の写真、二枚目左側に何とか女の人らしい白い背中見える、二列目これが山本さんかもと思い中止、母屋に帰り晩飯食べる、六時半から又パソコン始める、直ぐに電話、飯山の山本さん初めての人香川県の近代史研究会に入っているとか、話し長くなり七時半近くやっと止める、マルナカに買い物に行き、帰って八時、此方に移り山本さんに歌会始の写真の事でメール、それからパソコンの前に座っているが鼻水止まり頭いたも消えて風邪何処かにいったらしい。明日今日より少し暖かいらしいから秀夫さんとこに行きマイキリ何時入れたか尋ねる、関谷の綿屋で初めて機械入れたので入れた時解ればいつまで関谷の綿屋、綿弓使っていたか解る。この年だ思ったら直ぐに実行しないといけない。