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歩き少し足上がるか

2012-02-23 22:54:50 | 日記・エッセイ・コラム

朝126-51-62夕方122-51-61十時半116-51-57おかしい、少し低すぎる、血圧計やられたか、朝七時半に起きる、ゴミの日弁当のカラ、生ごみなど三袋だす、冷たい牛乳と薩摩芋、パンに納豆で朝食、小雨降っている、九時半に血圧計る、こちらに来てパソコン触る、十二時に下剤飲み、一時前に昼飯、終ると日が照り出す、打ちぱなしに行くか、西村さんに尋ねに行くか迷ったが西村さんに昭和十四年北京綿の配給の綿屋の名前四、五人知らない名前あったので尋ねに行く、多田姓一人だけ解らず後解る、それから薦田八郎さんの綿会社の出資者の名前見せて話しする、協同店の事も新しい事教えてくれる、色々と関谷の何人かの秘め事なども話してくれた。西村さん前は足歩けた見てと言って畳の上で車離して歩いて見せてが今日は車などなく台所から歩いて出て来た、帰って三時半、歩きに行く,登りは息切れするが足上に上がっている感じ、一気に歩いて帰る、晩飯の後明日は整形に行き注射するので風呂に入れないので風呂に入る、風呂に入る前にトイレに行く、この二三日便夜出てこまる、朝出るように調整しないとダメ、こちらに移り西村さんの話し録音再生しようとしたが直ぐに変な音が出るようになり、録音機壊れる、今まで録音したテープ探したが見つからない、書棚に置いてあったが何処かに置いたか大事な綿の資料だ、見つけないといけない。物忘れ酷くなった。