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六十年ぶりに話す

2012-02-21 22:42:18 | 日記・エッセイ・コラム

朝150-64-64夕方150-63-59十時130-50-56脈弱いのか血圧計によくEラアーが出る、前も電池入れ替えると治ったが、七時半に起きて肌着のママ隣の家に行きお茶にスイッチ、朝はどうしてか身体暖かく寒いと感じない、布団に潜り九時前に起きだす、牛乳、薩摩芋、パン、納豆で朝食、薬、血圧計り十時、こちらの家に来てパソコン十二時まで触る、十二時に木村屋に昼飯買に、出て直ぐ女の人が杖ついて歩いて来ていた、知った顔だったので頭を下げる、車止めていたので窓の外にくる、一孝ちゃんと呼ばれる、小学生の時海に行くため路地を歩いていると泉の側の家に何時も居たお姉さん、病院のリハビリで何度も会ったが一孝ちゃんらしいと思いながら声掛けなかった、頭下げてくれたので解ったから声かけたと言った、膝手術したので線路まで歩けるか行ってみているといった、私は車で通る時よく家の周りの草花を整理しいいるのをよく見ていたが声を掛けた事は年取ってなかった、小学生から六十年ぶりに話しした。私より十歳くらい年上と思う、昼飯食べて二時から歩きだす、ひょろひょろするが足少し大股に出て居た、終ると二時間くらい血行よくなり暖かいのでパソコンに触る、腰掛けていると左足膝上の腿の筋肉痛くなり動けなくなる、立ち上がるのは関係ない、動かすと痛いしひょろっとなる、少しは左足にも筋力付いている、遺体が前ほどではない、明日はゴルフの打ちっぱなしに行くつもり。三月から月一のコンペにでるから練習だ。